和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
◎危機管理監(中川宏樹) 能登半島地震被災地でのボランティア活動に基づく貴重な御意見ありがとうございます。 おとどけ講座や防災まちづくり伝道師養成講座でも周知していますが、在宅避難か避難所避難か迷った場合には、避難者名簿に記載しておくこと、特に昼間は後片づけ、夜間などは積極的に避難所で就寝をお勧めしています。
◎危機管理監(中川宏樹) 能登半島地震被災地でのボランティア活動に基づく貴重な御意見ありがとうございます。 おとどけ講座や防災まちづくり伝道師養成講座でも周知していますが、在宅避難か避難所避難か迷った場合には、避難者名簿に記載しておくこと、特に昼間は後片づけ、夜間などは積極的に避難所で就寝をお勧めしています。
行政だけではやり切れない部分について、それを助ける受皿、いわゆるボランティア活動者が市内に必要であると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 加山市民環境部長。 ◎市民環境部長(加山卓司) ただいまの議員の御指摘のとおり、野良猫問題につきましては、行政だけではなく地域住民の協力が不可欠であるため、市民や自治会へも周知し、御協力いただくことが有効であると考えております。
そこで、ボランティア活動の拠点として、駅近で便利な市民が使える市民協働センターとこの広場をセットで設置を考える。現在の市役所6階の協働センターだと不便で利用しづらく、5時半になれば閉まります。活動に不向きのようなので、駅近でアフターファイブに勤め帰りの若い市民が集まりやすい場所に設置すれば、市民の利用度が拡大し、市民活動が活性化すると考えます。
市内在住の18歳未満の子ども10人以上がボランティア活動するイベントを催す場合、主催の団体や企業に市が3万円を支払うというもので、読み聞かせや子ども食堂での食事の提供、高齢者との健康体操などの活動を想定しているとのことです。
導入しているAO入試があるんですけれども、成績、部活動やボランティア活動の取組、学校の志望動機、自己アピール等の情報を基に書類選考を行って、面接、面談で受験生の学習意欲や個性を見た上で、各学校の提示するアドミッションポリシー、入学許可を与える基準を満たしているかどうかを判断し、合否を決定する方法らしいんですが、子供の数はどんどん減ってきております。
地域福祉の向上という一方で、共助の部分なのですが、自治会活動ですとか支え合い活動ですとか、その他ボランティア活動がだんだん、だんだん下火になって、人の入替えがなかなかスムーズに行われない。
先ほどのここつなネットに関係しますが、ボランティア活動を行う学生さんの話は、地域と教育が結びつくような教育方針を施行しております学校運営協議会制度、これの具現化した成果の現れではないかというふうに私は考えております。まずはご見解をお願いいたします。 ○大野洋子議長 深谷教育部参事。 ◎深谷朋代教育部参事 お答えします。
さらに、運用開始後のサービス拡張予定では、市の窓口とビデオ通話で相談できるサービスや、市民の皆様の声を行政に届けやすくするためのアンケートや意見募集、健康マイレージポイントでの抽せん応募や、健康維持に資する取組やボランティア活動などでポイントがたまる機能、デジタル地域通貨で民間のシェアサイクルクーポンを購入できる機能などの提供が予定されています。
②ボランティア活動を仕切るには社会福祉協議会との連携が必要となるが、対策や協議はされているのか。 ③これまでの経緯を踏まえて自主防災組織との連携による地域防災力の強化や地域防災訓練の今後の取組の考えは。 この3点、よろしくお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 土渕保美議員の質問に対する答弁を求めます。 町民生活課長。
また、これまでの養成講座の参加者の中には、既にボランティア活動、サロン活動、声かけ、見守り活動などを積極的に行っていただいている方がおります。また、養成講座修了者の中で、今後地域の活動に参加したいとの考えをお持ちの方に対し、サポーター活動に役立つ情報をまとめた「おれんじ通信」を発行し、情報提供を行っております。
今後につきましては、これまでの市独自の補助金に加え、新たに同基金の行政枠を活用し、ボランティア活動していただいております市民の皆様の御協力を賜りながら、さらなる野良猫対策を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 6番、河合議員。 ◆6番(河合悠祐議員) 再質問させていただきます。 ちょっとこれも市長の見解を聞きたいんです。
また、そのような活動をしていると、今日までの議員報酬を返還しろという低次元な意見が飛ぶことがありますが、私は、個人的なボランティア活動をしたいわけではなく、仕組みへの問題提起をしています。当選してから、今日に至るまで、議員活動として日々勉強していく中で至った結論は選挙をもってして公約として、市民の皆様に判断していただきたいなと思っております。
(2)、手軽にできるボランティア活動としてのPRの考えは。本市の社会福祉協議会でも、以前大人のベルマーク運動と題し、ベルマーク収集における活動の輪を広げるPRを展開したと認識をしています。手軽にできるボランティア活動として、周知活動を今後も継続展開してはと思いますので、見解を伺います。 また、小中学校以外にベルマークを収集している社会福祉協議会に登録がある団体について状況を伺います。
また、商品券の発行やポイントを付与することもでき、市の様々な事業や啓発活動、地域のイベントやボランティア活動との連携なども可能であり、行政や民間、地域団体などで幅広い活用が期待できます。さらに、利用者の消費動向や行動履歴をビッグデータとして収容、解析して、行政の政策立案にも生かすことができます。
5点目として、町会・自治会のボランティア活動保険を市で一括加入することについて申し上げます。現在、町会・自治会ごとに加入しているボランティア活動保険について、安心して活動できる環境づくりのため市が保険料を負担し、一括して加入することを提案しております。 6点目として、町会・自治会運営マニュアルを作成することについて申し上げます。
市民の方々のボランティア活動などのやりたいことへの実現を支援するふるさとまちづくり応援基金は非常にありがたい制度だと感じます。私も参加させていただいているボランティア団体も過去にふるさとまちづくり応援基金を活用してきたと、団体の代表の方から話を伺ったこともあり、また、実際の審議会でのプレゼンの様子なども傍聴させていただきました。
また、埼玉県杉戸町の高齢介護課では地域支え合い型移動支援事業として、地域の運転ボランティア活動を支援するため、送迎ボランティア活動中の事故を補償する損害保険送迎サービス補償の加入保険料の補助を今年4月より行っています。このボランティア運転手による新しい移動手段の導入に関して、本市としての見解をお伺いいたします。 次に、大きな3番、外国籍の家族に対する子育て支援についてです。
その中で、地域支え合い協議会の事業の一つである助け合い隊は、単身高齢者に限らず、地域に住む援助の必要な人のちょっとした困り事を地域で解決する有償ボランティア活動を行っています。ごみ捨て、部屋の掃除、庭の手入れなどが主な活動ですが、利用者の見守りも兼ねており、様子に変化が見られた場合は、必要に応じて、社会福祉協議会や地域包括支援センターなどと連携協力しています。
その背景として、一人暮らし高齢者が増加する中、地域の高齢者の把握に関しては、日頃の高齢者と接する市民の協力が不可欠となることから、高齢者福祉に関心のある市民に、高齢者への目配りを中心としたボランティア活動の役割を担っていただくため事業を開始いたしました。
このシビックプライドを進めていくに当たって、相模原市でのなぜこれをやっていくかということについては、ボランティア活動、自治会活動、住民同士のコミュニケーションなどの活発化して、地域コミュニティが活性化されると。住民に住み続けてもらいたい気持ちが膨らんでくることを期待してつくったというふうに聞いています。