草加市議会 2021-03-23 令和 3年 2月 定例会-03月23日-08号
市民の安全・安心を担保するためにも、予算成立後直ちにホームドア設置工事を行うよう強く求めるものであります。 次に、バス路線網整備推進事業について。 コミュニティバス運行費補助金が前年度比4,082万8,000円増の1億7,900万円計上されております。新型コロナウイルスによる乗客の減少による影響が大きいとのことでありますが、草加市の財政も大変厳しい現状であります。
市民の安全・安心を担保するためにも、予算成立後直ちにホームドア設置工事を行うよう強く求めるものであります。 次に、バス路線網整備推進事業について。 コミュニティバス運行費補助金が前年度比4,082万8,000円増の1億7,900万円計上されております。新型コロナウイルスによる乗客の減少による影響が大きいとのことでありますが、草加市の財政も大変厳しい現状であります。
市役所新庁舎建設に係る基本構想・基本計画の策定や、振り込め詐欺の未然防止のための通話録音装置の貸与など、安全・安心なまちづくりを推進するとともに、蕨駅ホームドア設置工事への補助金、「コンパクトシティ蕨」将来ビジョン後期実現計画の策定、収納対策のための臨時職員の増員など、幅広い事業を実施しております。 第3款民生費は、前年度比0.7%減の111億6,660万2,319円となっております。
歳出においては、市民サービスと災害対策の拠点となる市役所建てかえに向け、新庁舎建設等工事設計委託料が計上されるとともに、蕨駅のホームドア設置工事費補助金、消防署塚越分署整備事業、想定浸水深表示設置委託料などが計上され、市民の一層の安全・安心を確保する施策が進められている。
歳出においては、市民サービスと災害対応の拠点となる市役所建て替えに向け、新庁舎建設等工事設計委託料が計上されるとともに、蕨駅のホームドア設置工事費補助金、消防署塚越分署整備事業、想定浸水深表示設置委託料などが計上され、市民の一層の安全・安心を確保する施策が進められている。
│ │ │ │ │(6) 市職員の構成及び人件費の総額について│ │ │ │ │(7) 退職者の内容について │ │ │ │ │(8) 頼高市長就任前の平成18年度と31年度の│ │ │ │ │ 職員数の比較はどのようか │ │ │ │ │(9) 蕨駅ホームドア設置工事
そこで、大きな1点目の1つ目に、中央公民館・西公民館のエレベーター設置について及び2つ目の蕨駅ホームドア設置工事について、それぞれの進捗状況など、報告すべき事項をお聞きいたします。 西口駅前再開発事業にも進展が見られました。おおむね商業施設を含む、また、図書館及び行政センターを入れた高層マンションが2棟、計画されております。やっと何かが変わり出す。
補助対象事業費は、ホーム改良工事費、ホームドア設置工事費及びこれらに関連する附帯工事費であり、総工事費と同一の約12億円程度と伺っております。
この記事によりますと、JR東日本大宮支社が京浜東北線沿い、この埼玉県内で大宮から川口まで9駅あるわけなんですけれども、その中の川口、西川口、南浦和、北浦和の各駅にホームドア設置工事を2017年6月から2018年7月ごろに順次開始すると発表したと。工事は一、二年半程度で、遅くとも19年末まで、19年度ではなく19年末までには使用可能となると。
昨年9月の埼玉県議会において、我が党の立石県議も、ホームドア設置工事に伴う障害者への声かけ対策についてただしたところですが、以下、お尋ねをします。 (1)として、工事期間中の駅利用者の安全対策について。 特に障害をお持ちの方への対策など、鉄道事業者や県と連携した取り組みについて伺います。
ちなみに最近では京浜東北線鶴見駅へも1人の市民の要望から、公明党議員が国土交通大臣、JR東日本へ直談判してホームドア設置工事が着実に決定した例があります。