和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
◆7番(渡邉竜幸議員) 調査特別委員会調査報告書26ページ、公益通報不受理の箇所で、また副市長は公益通報ではなく通常の内部通報として扱い、3年間放置していた通報者職員も処分の対象となる、前市長及び副市長も処分を受ける等と述べていますが、処分は誰が判断をして誰に対して処分を下したのでしょうか。また、前市長と当時の副市長はどのような処分を受けたのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
◆7番(渡邉竜幸議員) 調査特別委員会調査報告書26ページ、公益通報不受理の箇所で、また副市長は公益通報ではなく通常の内部通報として扱い、3年間放置していた通報者職員も処分の対象となる、前市長及び副市長も処分を受ける等と述べていますが、処分は誰が判断をして誰に対して処分を下したのでしょうか。また、前市長と当時の副市長はどのような処分を受けたのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
議案第七十五号の参考資料の二ページ目、改正の内容の部分について、(2)利用対象者(第三条)とあり、利用対象者を保護者から児童に改めるということによって具体的に何が変わるのか。利用するのは児童であるのは理解はできるのですが、この部分を保護者から児童に改めないとできないことがあったのか、その点を御説明いただければと思います。
まず、補正予算のポイントの五ページにあります適切な交通規制等のあり方の検討ということで、北部市街地交通対策に関する調査検討について、事業費が二千五百九万一千円となっておりますが、これは交通量調査以外ではどのような内容を実施するのでしょうか、伺いたいと思います。
これは2023年に芥川賞を受賞した「ハンチバック」という作品がありまして、重度の障がいを持つ主人公は、目が見えること、本が持てること、ページがめくれること、読書姿勢が保てること、書店へ自由に買いに行けることといった健常性を満たすことを要求する読書文化のマチズモを憎んでいたというふうに書かれているのです。
また、吉川市では、町会・自治会に加入したい方が自分から連絡しづらいと感じる方向けに自治会長との連絡をスムーズに取れるようなサービスを提供したり、市のホームページに町会・自治会ごとの紹介ページを作成し、各町会・自治会の一押し情報や活動内容等を紹介するなどの取組を行っております。
【参照】巻末資料275ページ △議員の派遣について ○石川清明 議長 次に、議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元に配付いたしましたとおり、第33回全国市町村交流レガッタ薩摩川内大会及び戸田市議会友好都市訪問代表団として中華人民共和国開封市にそれぞれ議員を派遣することに御異議ありませんか。
債務負担行為に関するページが3ページと4ページ、今回はこの1つで、損害賠償請求控訴事件訴訟委託について、右側のところを見ていただくと、期間は令和6年度から訴訟契約終了年度までとなっていて、限度額がその訴訟契約により決定した額というふうに文言で書かれています。
なので、健康福祉部だけにとどまらず、経済環境部ですとか政策財務部、ひいては例えば2ページ目には自治会ということも触れていますので、協働推進部なんか横断的にこれは庁内で検討していただいて、ぜひ工夫をしながら、基本計画とか実施計画に載っていませんけれども、ぜひ取り組むべき事業だと思いますので、お願いできればと思います。 最後に、時間もないので、市長に伺いたいと思います。
次に、草加市役所のホームページにおける広告募集のページについてです。 今回この質問を作成するに当たり、ほかの自治体の広告募集の取組についてホームページを調べてみると、自治体が募集している広告を一覧で掲載しているページがあるところと、一覧が掲載されていないところがありました。 広告掲載を検討している企業等にとっては、広告募集の一覧があるページがあったほうが検討しやすいのではないかと思います。
第7期障害福祉計画案を見ると、障害児支援の中の児童発達支援の計画と実績が低く、ゼロに近く、20ページに書いています、施策では支援体制の構築を新たに図りますと45ページに記載されていますが、第7期の障害福祉サービスの見込量と確保のための方策・実行計画は記載されていません。抜けておりますがどういうわけでしょうか。
◆16番(山下淑子) 市役所の時間外のことは守衛さんのほうで行っているということなのですが、そうしましたらすみません、女性相談ということでホームページを検索すると「ひとりで思い悩んでいませんか」のページの中で、富士見市配偶者暴力相談支援センターの記載があります。その役割について確認したいと思います。 ○副議長(深瀬優子) 協働推進部長。
市立病院のホームページ、各診療科ごとの紹介みたいな形のページなのですが、ここですね。円錐角膜形状検査、角膜の形状を解析することで角膜のゆがみを測定し、乱視の程度などを調べます。円錐角膜の検査などに使用しますと書いてあるわけです、こういった機器を用いるということで。この市立病院のホームページの紹介を見て、かかりつけ医は紹介状を書いたり、市民の方は受診するきっかけになると思います。
今後につきましては、相談される方が容易に情報にアクセスできるよう、市ホームページと法務省の該当ページとのリンクを設定するなど周知を図ってまいります。 次に、養育費確保支援に関する本市の見解についてでございます。
また、隣のページにはコラムとして、ヒアリングフレイルについてのその危険性を端的に指摘しています。 今回市が第9期富士見市高齢者保健福祉計画で検討していきますという記述にとどまった経緯についてお聞きします。 (2)、補聴器購入助成の実施に向けて具体化を。現在軽度や中等度の難聴の高齢者などに補聴器助成を行う自治体が1月4日時点で238自治体となっています。
参考資料の1ページ、①ターゲティングなどの広報戦略についてを御覧ください。自治体の広報の課題として、一つは、広報戦略の不足があると感じています。事業などの情報発信を行う場合、基本的に事業ベースで担当課などがおのおの周知方法を考え、実施しているため、単独的な広報にとどまってしまいがちと感じております。
このほか、郷土資料のデジタルアーカイブの閲覧におきましては、ページ送り機能や検索機能に課題がございます。 次に、市民から図書館に対する要望や御意見についてでございます。 図書館ホームページに対しましては、催物案内のページにおいて、過去に遡る場合は長いスクロールが必要である点や、スマートフォンで閲覧する場合もページ全体が長いデザインとなることから、見にくく不便という御意見がございました。
この操作マニュアルや研修動画については、ダッシュボードの掲載ページから常時参照できるようにしております。今年度から戸田市に着任する等、ダッシュボードの操作に不慣れな教職員もいることから、今年度も継続して研修を実施してまいります。
款2、項1、目8企画費、12ページ、法制業務63万6,000円、損害賠償請求控訴事件訴訟委託料について、訴訟の内容について伺います。 款2、項1、目14市民文化センター費、市民文化センター施設整備1,793万円、空調設備改修工事設計業務委託料と冷温水発生機修繕工事の費用を増額補正する理由について伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 6番、伊藤妙子議員に対する答弁を願います。 松戸総務部長。
補正予算書10ページ、11ページです。 物価高騰対策支援金調整給付事業についてお伺いいたします。前段でもございまして、分かった部分もございますが、もう一度確認を含めてお願いいたします。
概要でございますが、資料2ページを御覧いただきたいと思います。教育は人なりと始まりまして、学校教育の成否は教師にかかっている。教師は、子供たちの成長を直接感じることができるすばらしい職業であると一番上に明記されています。