1777件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2021-06-21 06月21日-05号

2点目、避難所ペットが過ごす場所を確保しているのか。 3点目、受入れ不可避難所飼い主ペットが来た場合の対応を検討しているのか。 4点目、避難所動物アレルギーを持った人と動物とのすみ分けや動線考えているのか。 5点目、獣医師会愛護団体と連携しているのか。 それぞれの項目に対し、現状佐々木危機管理監にお伺いいたします。 ○石本亮三議長 答弁を求めます。 

蕨市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会-06月17日-05号

そもそも今回の事業は1発のみで、3カ月の事業なのに、きのうの話だと1,200万円をかけてこのプラスチックカード再生樹脂を25%以上使用した、従来のプラスチックカードよりも1割以上割高な凸版リサイクルペットカードというものをどうも使っているようなんですけども、正直、これ紙でいいんじゃないのかなという気がいたします。これだけのものでしたら幾らでもつくれそうな気がします。  

蕨市議会 2021-06-16 令和 3年第 2回定例会-06月16日-04号

行政機関が行う災害時のペット対策被災者を救護する観点から、災害時にも被災者ペットを適切に飼養管理できるよう支援するものである。  また、被災地飼い主とはぐれ、放浪しているペットを保護する必要も生じる。これはペットとはぐれた被災者の心のケアの観点から重要なだけでなく、放浪動物がもたらす被災地生活環境の悪化を防止し、公衆衛生確保にも寄与する。  

和光市議会 2021-06-16 06月16日-03号

これからの時代は生活文化も高まり、ペットを飼う人たちも増えていきます。特に、散歩の必要な飼い犬が増える傾向です。和光市内にある遊休地を活用し、ドッグランドッグロード、犬と人間が共生できる公園整備等に取り組む必要があると思います。ヨーロッパでは既に出来上がっております。越戸川の左岸には埼玉県の朝霞県土とともに遊歩道にはドッグロードを造っています。私も関わりました。ぜひ参考にしてください。

蕨市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会-06月15日-03号

を利用し│   │ │   │       │  情報提供をする考えはないか      │   │ │   │       │ (4)日本語のわかる外国人住民防災リーダー│   │ │   │       │  育てたら良いと考えるが、本市見解はどう│   │ │   │       │  か                   │   │ │   │       │2 災害避難施設でのペット

吉川市議会 2021-06-14 06月14日-04号

補助犬専用トイレが設置されていない現状において、ペットシーツやワンツーベルトを利用して排泄可能な補助犬は、多機能トイレを使用している実態があるそうです。 しかしながら、多機能トイレ管理者利用者が、補助犬が多機能トイレを利用することに理解がないケースが散見され、補助犬ユーザーから多機能トイレを利用しづらいという声が上がっています。 

伊奈町議会 2021-06-10 06月10日-05号

また、今後協力していく意向はあるかということでございますけれども、殺処分ゼロ及び動物愛護活動には、譲渡会のみならず、ペット防災適正飼育等啓発活動等の必要もあるため、町では今後とも現在町防災訓練におけるペット防災狂犬病予防調査の際にご協力いただいております広域社団法人日本愛玩動物協会上級愛玩動物飼養管理士が所属し、かつ彩の国動物愛護推進員団体である、チーム上尾と協働してまいりたいと考えております

三郷市議会 2021-06-09 06月09日-04号

イとしまして、高齢者等ペットについて。こちらの質問平成30年に質問をさせていただきました。平成30年の時より年々深刻になっているのが現実です。犬や猫などを飼育する家族も多く、高齢者で飼育しているかたも増えてきました。高齢者などがペットを飼っていて多頭崩壊ペットを残して高齢者飼い主さんが亡くなってしまう、施設に入居せざるを得ない状況になってしまうという現実もあります。

川越市議会 2021-06-04 令和3年第3回定例会(第4日・6月4日) 本文

六点目に、今ペットブームでもあり、ペットと泊まれる宿や公園、そして大型のショッピングモールなどでもペット同伴で一緒に買物や食事をしている風景を見ることもあります。農業ふれあいセンターへのペット同伴についてどのように考えているのかお伺いいたしまして一回目といたします。   

宮代町議会 2021-06-02 06月02日-03号

この点を踏まえまして、ペット同伴での避難を受け入れることとなります。 飼い主にとりましては、ペット家族の一員であり、被災された方にとっては心の支えとも言われる大切な存在でございます。災害が発生した際には、飼い主と共に避難所避難してくることはむしろ自然な行為でございまして、可能な限り受け入れられる体制を整えてまいりたいと考えております。 

朝霞市議会 2021-03-26 03月26日-05号

それから、新規の置き換えから、ある種、尿と押すのが重なって起きているというので、ペットが尿をしたくなくなるような柱に置き換えることはできないかどうかお伺いいたします。 それから、次、歩行者優先まちづくり課題ですね。今回、ゾーン30を先に入れて、そこから実験をしていったということなのですけれども、朝霞市全体、細い道が多いので、ゾーン30をもう少し普遍的にまず設定できないかと。

吉川市議会 2021-03-18 03月18日-07号

少子化の続く日本では、15歳未満の子どもの数に比べペットの数のほうが多くなっている現状で、ペットが与える大きな癒やし効果から、今後もペット飼育意向増加傾向との調査結果もあります。 当市においても、同じような傾向があると予測されますが、まち中では昼夜問わず犬を散歩させる方や公園で遊ばせている方をよく見かけます。 

所沢市議会 2021-03-10 03月10日-08号

末吉美帆子議長 15番 川辺浩議員 ◆15番(川辺浩議員) 今、ペットなんかをお飼いになっている方も結構多いかと思います。犬や猫など、結構犬が多いかと思うんですけれども、ペットと自然の中を散歩をしたいという思いの市民の方もいるかと思いますけれども、ペット連れの利用者についてはどのような考えになっているのか教えていただけますでしょうか。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 

東松山市議会 2021-03-08 03月08日-03号

その1、災害時のペット避難所への受入れについてでございます。飼い主にとって家族同然のペットを連れた避難は、災害のたびに課題となっています。2011年の東日本大震災でも、やむなく自宅へ残した犬や猫が山野に身を逃れ、自治体などが対応に非常に苦慮したと。これも踏まえて環境省は、2013年に同行避難を推奨するガイドラインを策定して、自治体ペット対応を含めた避難所運営指針作成を求めてきました。