草加市議会 1994-03-18 平成 6年 3月 定例会-03月18日-08号
草加ヘルスケアプラン21の中でも、健診業務の充実がうたわれていますが、平成6年度はそれぞれ何名の受診を見込んでいるのか、また、それは前年度との対比でどうなのか。さらに個人負担金の導入はどうなのかを、金額も示してお伺いしたいと思います。 次に、4款2項2目塵芥処理費について、備品購入費509万9,000円の内訳、これは車両の買い替えかと思いますが、何台なのかをお伺いいたします。
草加ヘルスケアプラン21の中でも、健診業務の充実がうたわれていますが、平成6年度はそれぞれ何名の受診を見込んでいるのか、また、それは前年度との対比でどうなのか。さらに個人負担金の導入はどうなのかを、金額も示してお伺いしたいと思います。 次に、4款2項2目塵芥処理費について、備品購入費509万9,000円の内訳、これは車両の買い替えかと思いますが、何台なのかをお伺いいたします。
次に、2項目めに通告をしてございます草加ヘルスケアプラン21と平成6年度の予算の係わりについてでございますけれども、これにつきましてもやはりせっかくつくりましたヘルスケアプランが単なるプランで終わってはならないと思うんであります。そういう意味では、あのプランに基づく実施計画なりというものが必要になろうかと思いますので、そのお考えについてお聞かせ願いたいと思います。
給付費の関係から疾病予防の充実が重要なわけだがヘルスケアプランとの兼ね合いではどうかとの質疑。 国保財政黒字の要因として老人保健拠出金もあるが、その加入者数、年齢の傾向はとの質疑。 国保税の滞納者数及び差し押さえ、公売の件数はとの質疑。 国保税が高くて払えないという相談が多いが、分納及び申請減免の件数はとの質疑。 国庫支出金削減による影響額はとの質疑がなされた次第であります。
保健・医療行政についてという通告に従いまして、まずヘルスケアプランの策定とその後の具体化についてという点で2点ほどお尋ねをしてまいりたいと思います。 1点目は、3年継続事業で草加ヘルスケアプラン21というのがここで策定をされました。平成4年度事業として策定をされ、この4月には私どもの手元に届いたわけであります。
それから第2点、これは草加ヘルスケアプラン21計画策定、これについての資料として私どももいただきました草加市医療従事者等意識調査結果報告書というのがございました。
次に、ヘルスケアプランの公表時期についであります。 これも正確に言えば平成5年3月いっぱいが予算年度でありますから、その中で策定されることになっておりますから、今無理なんでございましょうけれども、ヘルスケアプランが具体的に策定されているような気がするのであります。この公表時期をいつにされるのか、ひとつお尋ねをしておきたいと思います。
公開講座につきましては、開院以来、市民向けに健康管理面の講座として、ヘルスケア市民講座を開催し、現在15回を数えております。この市民講座にありましては、年4回話題性のあるテーマを設定し、講師には北里大学等の医学部教授をお願いし、参加費無料、聴講自由で開催をしております。
そういう意味では、ここで今年度中に多分地域ヘルスケアプランが策定されていくでございましょうし、そのことを1つの課題として取り組まれていると思うのでありますが、とりわけここで必要なことは、今質問をしようとした内容が根底になっているということをひとつ十分ご理解いただきたい。策定に反映されますようひとつ要望しておきたいと思います。
次に、草加ヘルスケアプラン21との整合はどのようになっているのか、草加ヘルスケアプラン21の進捗状況もあわせて伺いたいと思います。 次に、ホームヘルパーさんの体制の考え方でございますが、早朝、夜間、休日の対応、いわゆる24時間体制と言えるかもしれませんが、その辺の考え方について伺いたいと思います。 次に、財源の豊かな自治体との格差をなくすために、ある程度広域的な調整をどのように考えているのか。
これらを実現するためには、ヘルスケア、リーダー養成、衛生推進者養成講習会、衛生管理者実務講習会などを受講させて、よりよい職場環境づくりに努め、さらには前回昭和63年でございますが、法令改正の時から各分署長に衛生推進者の資格を取得させており、職場の健康管理が十分にできるように配慮いたしているところでございます。 次に、第2点目のご質問についてお答えいたします。
なおかつ最近今年度完成目標にしております草加市のヘルスケアプラン21という計画策定に当たりまして、いろいろな調査をされております。この調査を見まして、改めていろんな問題点と、先ほども話しましたけれども、行政の成果が明確になってきたんでありますが、この中ではっきりしていることは、本当に市民の健康、それぞれが自信あると答えいるのが10%に満たないという調査結果が出ているわけであります。
また、歯の訪問治療のことですが、在宅福祉サービスの中では現在考えておりませんが、市民生活部のヘルスケアプラン21との関係で、担当の部長の方からこの点については答弁をしていただきます。 以上でございます。 ○副議長(永島剛信君) 市民生活部長、青木國勝君。
草加ヘルスケアプラン21計画策定事業の関係であります。最終年度の事業費が計上されております。これはまさしく地域医療計画、保健医療計画を策定していく内容のものでございますし、既に2年間その基礎調査が行われ、準備段階が進められているわけでありますけれども、この計画というのはまさしく21世紀に向けての極めて重要な計画になってこようかと思います。
まず、第12号議案 平成4年度草加市一般会計予算歳出中、4款1項1目草加ヘルスケアプラン21計画策定委託料でございます。 まず、本委託料1,100万円の内容はどういうものか、お伺いいたします。 次に、草加ヘルスケアプラン21は、平成2年度 500万円、平成3年度1,300万円がそれぞれ計上されていますが、計画策定の中身はそれぞれ何だったのでしょうか、明らかに願います。
さきの市長の施政方針に対する代表質疑で、我が党を代表し下元議員さんが、国民健康カード、ICカードなどについて質疑をされましたし、またつい先ほども宇野議員さんがこの件についてお伺いしましたが、先日市長の代表質疑に対する答弁で、草加ヘルスケアプラン21の中で、将来の課題として検討しており、効果など調査中というようなお答えがございましたが、在宅福祉サービスのこうした利用券も保健福祉総合カードといった内容で
また、老人対策に当たって、寝たきりにしない充実した生活を送っていただくために、病院を退院しスムーズな形で家庭復帰ができるよう保健、医療、福祉の連携と中間施設を初め施設の利用方法と情報の提供につきまして「草加ヘルスケアプラン21」の計画策定に当たって検討をしているところでございます。
「一般健康診査の内容の充実」が述べられ、「草加ヘルスケアプラン21」を今年度中に策定すると述べられておりますが、これまでの「一般健康診査委託料」が本年度は「基本健康診査委託料」と変わり、前年度2,250万円の委託料が約倍の4,530万円になった内容についてお伺いするとともに、「草加ヘルスケアプラン21」の今年度に行われる予定の策定作業の内容についてお示しをいただきたいと思います。
「草加市ヘルスケアプラン21」策定につきましては、今年度最終年度を迎え、これまでのデータを総合的に検討し、国・県の動向に沿った計画策定を実現させてまいります。 市立病院の運営につきましては、患者サービスの一環として病院環境の整備及び待ち時間短縮のための電算高度利用を行い、迅速性、利便性の向上に努めてまいります。
草加ヘルスケアプラン21の内容という質疑については、保健、福祉、医療との係わりの問題では、連携を取り合って進めなければならない点を踏まえ、健康づくりを中心としてそれぞれがどう携わるか、つなげていくかが計画の目標である。