狭山市議会 1992-03-09 平成 4年 3月 定例会(第1回)−03月09日-03号
それから28ページ、土木使用料の都市計画使用料の中のプール使用料、まあ、いろいろ使用料がある中で動物園は大体同じ程度なんですけれども、プール使用料だけがかなり落ち込んでるわけですね。利用者が減っているということだと思うんですが、その減り方について、どうしてなのかということでお聞きします。
それから28ページ、土木使用料の都市計画使用料の中のプール使用料、まあ、いろいろ使用料がある中で動物園は大体同じ程度なんですけれども、プール使用料だけがかなり落ち込んでるわけですね。利用者が減っているということだと思うんですが、その減り方について、どうしてなのかということでお聞きします。
もう一点、種々の公共施設との関連とはどういうことであるかというお尋ねでございますが、本市にはご指摘のプラネタリウム館を初め、ご案内のように文化会館、市民プール、テニスコート、野球場、体育館等の公共施設がございます。これらの相互の関連を図らなければならないと考えるわけでございます。したがいまして、ご提言としてお受けしたいと考えますので、ご理解いただきたいと存じます。
市役所はもとより市立病院、文化会館、図書館、記念体育館、温水プール、そうか公園、野球場、またことし完成する総合福祉センター、すべてバイパスより東であります。 バイパス以西の皆様は、本当にバイパス以西には何もないと、こういう声が強くあるのであります。どうかこういうバイパス以西の草加市民、住民の私達の声を聞いていただきたいと、そのように思うわけであります。
102ページの余熱利用の関係の委託料の内容でございますが、現在クリーンセンターの余熱の熱源を利用いたしまして温水プール等を建設する場合のその内容等について調査をしたいというようなことでございまして、業務の内容といたしましては、余熱供給量の検討、それから温水プールの検討、代替熱源の検討、それから概算工事費あるいは維持管理費等の算定等を予定しているところでございます。
次に 215ページ、13目公園施設等管理費につきましては、智光山公園以外の市内各公園の公園管理運営費で、職員給与のほか各公園の除草等の管理、市民プール、武道館及び河川敷グラウンド等の管理運営にかかわります経費を計上したものでございます。 次に 218ページ、14目防衛施設周辺公園緑地整備事業費は、昭代橋上流の左岸に入間川河川敷公園緑地等整備に伴う委託料及び工事費の計上でございます。
施政方針で「新しい時代に対応した新教育課程が小学校においては本年度から、中学校においては5年度から全面実施されますので、教育施設整備の充実を図る」と述べられ、これに対応した事業として、草加中学校に屋内運動場とプール・武道場を一体化した新たな体育施設を建設するための設計委託など、学校施設の整備を進める」と述べられております。
小学校におきましては、石原及び吉岡小学校校舎の大規模改造並びに桜木小学校屋内運動場床等改修工事を実施するほか、大麻生小学校に水泳プールを建設することといたしました。 さらに、奈良小学校につきましては、本市土地開発公社から校庭拡張用地を取得するとともに、拡張用地の外周道路整備を実施するものであります。
その他、草加中学校に屋内運動場とプール・武道場を一体化した新たな体育施設を建設するための設計委託など、学校施設の整備を進めてまいります。 生涯学習の推進につきましては、市民の学習機会を確保するために、獨協大学、上野学園短期大学、文教大学の公開講座を充実してまいります。
平成五年度に開校を予定しております市立第八小学校(仮称)につきましては、地権者各位の深いご理解、ご協力をいただく中で、概ね用地取得ができましたので、平成四年度は校舎の建設に着工し、併せて体育館やプールにつきましても債務負担行為によって着手してまいります。
次に、件名二、室内プールの建設に関してであります。 一学習、一スポーツ、一奉仕ということで、スポーツ施設も各公民館ごとにバトミントン、テニス、バレーボールなどができるようになっております。スポーツ活動も多様化し、特に、三十歳前後の女性の強い要求として、スイミングが挙げられます。スイミングそれ自体全身運動であり、運動不足を補うための有力な方法であると聞いております。
小室小のプール本体塗装工事、それから南校舎防水工事、小針小でございますが、南校舎の外壁補修工事、南小校庭整備等、環境整備を図るべく計上いたしたところであります。
13ページ、5項雑入の建物等移転補償金は、第2産業道路建設に伴い、グリーンセンターの流水プール駐車場及び第2駐車場における工作物等の移転補償料を県から受け入れるもの。 また、東京外郭環状道路通過市町村関連公共施設整備助成金は、日本道路公団が管理する高速自動車道の通過市町村に対し、関連公共施設整備に要する費用の一部として助成金の交付決定がありましたので、それぞれ新たに計上いたすものでございます。
払い下げ条件が厳しくなってきたということによって市民プールなり、多目的広場なり、水道施設なりがつくられる予定だったんですが、その後できなくなってしまうという実態になっているわけです。この健康増進センターについては3カ年計画で、来年の何月ごろになるかちょっと聞き漏らしましたけれども、ごみ焼却場についても2カ年計画で、そういうことです。
次に、第 132号議案 市民温水プール設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について、温水プールの公的機関としての役割を考えた場合、他の施設と比較して市民の負担率が高いのではないか。また、経費率はどのくらいかとの質疑に対しては、使用料改正に当たっては、公的施設の意味合いからでき得る限り市民の負担にならないようにと考えているが、維持管理費の増加傾向と市全体レベルの中での判断からの決定である。
熊谷運動公園は、昭和45年9月都市計画決定がなされ、市民プールを初め庭球場、野球場、第2球場、第3球場、陸上競技場、弓道場、相撲場、子供広場及び日本庭園などを整備し、多くの方々に利用されております。ご質問の野球場につきましては、昭和53年6月にオープンし、平成元年度におきまして夜間照明設備を整備いたしました。
熊谷運動公園には現在、市民プールを初め庭球場、野球場、第2球場、第3球場、陸上競技場、弓道場、相撲場、子供広場及び日本庭園が整備され、多くの方々に利用されております。
2番目には、西スポーツセンターのプールの改善について伺います。 西スポーツセンターのプールは、水球の競技用として昭和41年に建てられております。西地域住民の唯一のプールとして、市民の利用は年々高まっております。 このプールは、もともと競技用ですから、水深が普通のプールより約20センチ深いとのことであります。
温水プールの増収見込額は1,025万1,000円。消費税は転嫁されてないわけでございます。その理由と申しますのは、基礎計算は他の施設と違いまして、1時間単価を基礎額としております。したがいまして、1時間 170円の改定額となることにより、結果的には消費税は転嫁をされておりません。 さらに、温水プールのアップ率が大変大きい理由はということでございます。
余熱をして町民プールの建設をお願いしたいのです。私は平成元年6月議会でクリーンセンターの余熱をして温水プールを建設してはと提言させていただいております。だれもが健康に留意し、健康のために何かしたいと願っている町民は大勢おります。特に水泳は年齢も子供からお年寄りに至るまで幅広く適しているスポーツと言われており、姿勢を矯正するためには一番有効だということでございます。
更に、ごみを焼却する際に生じる膨大な熱エネルギーの活用法として、現在、地元還元施設としての温水プール、あるいは農業園芸施設への熱供給、地域冷暖房システムなど多々ありますが、その中でも、とりわけ大きなものとして発電があります。 そこで、この熱エネルギーの活用としての発電についてお尋ねをいたします。 第1点として、戸塚環境センター4号炉の発電はどのようなものなのか。