熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号
また、部活動の休みの日には、プールで泳ぐ以外にも川遊びをしていた私たち年代は、当たり前のこととしてこうした自然を体験していましたが、今では教育の一環として検討されることに社会の変化を実感するとともに、子育て支援の重要性を再認識します。 そこで、子育て支援について―「子育てするなら熊谷市」の現状―として、以下質問いたします。
また、部活動の休みの日には、プールで泳ぐ以外にも川遊びをしていた私たち年代は、当たり前のこととしてこうした自然を体験していましたが、今では教育の一環として検討されることに社会の変化を実感するとともに、子育て支援の重要性を再認識します。 そこで、子育て支援について―「子育てするなら熊谷市」の現状―として、以下質問いたします。
この明石市の5つの無料化とは、1、高校3年生までの医療費の無料化、2、第2子以降の保育料の完全無料化、3、1歳までおむつやミルクや子育て用品を毎月配送、4、中学校の給食費無料化、5、プールや博物館など公共施設の入場料無料化というものです。熊谷市でも幾つかはできていると思いますが、明石市に注目したいのは、これらのサービスは、子供たちを差別しないために全て所得制限なし。
最後に、大きな項目の4点目、小中学校のプールの今後について伺います。学校のプールの老朽化に伴い、改修や新設をせずに、民間の屋内プールを利用して水泳指導を行ったり、複数校で一つのプールを共同利用する自治体が増えています。令和元年の一般質問でも他の議員から、プールの在り方について質問がありましたが、その際にはプールの耐用年数として、鉄筋コンクリート構造物の耐用年数が60年程度との答弁がありました。
しかしながら、近年、新庁舎の建設や松原児童青少年交流センターの建設など、大規模な事業が継続しており、今後も市民温水プールや市北東部のスポーツ施設の建設、保育施設の耐震化工事など、市債を充当する事業が続く見込みでございます。 また、令和3年度の借入額は約94億円と、想定している50億円の2倍となっており、令和4年度も当初予算段階で約79億円の借り入れが見込まれております。
第7目 歴史民俗資料館費 質疑なし 第7項 保健体育費 第1目 保健体育総務費 質疑なし 第2目 体育施設費 質疑なし 第3目 市民体育館費 質疑なし 第4目 プール費 質疑なし 第5目 学校給食費 質疑なし 認定第3号 令和3年度蕨都市計画事業錦町土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定
◆3番(大里陽子議員) 次に、第65号議案 市民温水プール解体工事請負契約の締結についてお伺いいたします。 まず1点目に、予定価格、落札業者の入札金額、落札率及び落札業者についてお示しください。 2点目に、落札業者以外の応札業者、各応札者の入札金額、予定価格に対する入札金額の割合についてお示しください。 ○井手大喜 議長 柳川総務部長。
スポーツ振興面では、温水プール建て替え事業について、令和2年度に引き続き工事改修が進みます。 次に、産業施策について、コロナ禍の影響を受け中小企業が苦しい中、従来の産業施策に加え、新型コロナウイルス感染症に係る緊急経済対策の実施が進みました。
2款8項スポーツ振興費、スポーツ振興事業(温水プール建替実施設計業務委託)でございます。 当該業務委託につきましては、令和元年度から令和3年度の3か年にわたり実施した事業で、年割額の合計5,533万2,000円、支出済額1,573万8,300円、執行率は28.4%でございます。 以上でございます。 ○委員長 子ども未来部長。
5項2目体育施設費は、総合体育館、市民プール、門井球場の電気料及び燃料費に係る不足分として、指定管理料を追加措置するものであります。 3目学校給食センター費は、学校給食センターの燃料費及び電気料を追加措置するものであります。 本補正予算においては、全体で151施設の光熱費や道路照明灯などの電気料について追加措置しております。
◎スポーツ振興課長 施設管理の重点的なものについては、利用者の安全管理に関わる部分について研修等を行っておりまして、現在、温水プールは休止になっておりますが、救急救命であるとか、そのようなものの研修に重点を置いているところでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 白石委員。
特に、プールとか、海もそうですけれども、プールはやっぱり塩素も入っていますし、やはり目の病気とか、水が怖い子とか、やっぱりゴーグルをしていることで泳げることにもなりますし、何かこのあたり、この町としてやはり、そんな高いものでもないので、やはり着用したほうが体を守る、児童・生徒の体を守ると思う。特に、目のあれですね、と思うんですけれども、そのあたりどうお考えでしょうか。
次に、第65号議案 市民温水プール解体工事請負契約の締結について申し上げます。 この議案は、スポーツの振興を図り、市民の健康増進と体力向上に資するための新たな市民温水プールの整備に向けて、同施設の解体工事請負契約を締結するものでございます。 契約金額は、1億8,949万7,000円で、彩光・はじめ特定建設工事共同企業体と請負契約を締結するものでございます。
ここまでが今までの事業区間ということでございますが、続いて、県のほうで事業延伸をしていただきまして、宮代橋から東粂原の高岩落しの用水の合流部、こちらは東粂原地内にあるんですが、東武動物公園のプール辺りなんですか、ここの区間の護岸工事の詳細設計を今年度行っております。 さらに、宮代大橋の上流部に当たります、農協から山崎のほうに向かう稲荷橋というのがございます。
2目体育施設費でございますが、温水プール管理運営事業につきましては、B&G海洋センターの指定管理料や施設の修繕などに要した経費でございます。 次に、289ページをお開き願います。事業名欄一番上の社会体育施設維持管理事業、その下の市民テニスコート管理運営事業及び勤労者体育センター管理運営事業につきましては、各施設の維持管理に要した経費でございます。
プールは中学校にあったものを底上げして使っています。また、中学校の旧校舎を解体した跡地に小学生用のサブグラウンドが整備してありました。 なお、運動会・体育祭については、今年度は統合してから初めての年なので、小学校の運動会と中学校の体育祭は別に開催しましたが、将来的には同時の開催を検討したいとのことです。
主な質疑では、「休止前の屋外プールの収支状況を伺いたい。」との質疑に対し、公園緑地課長から、「利用収入は約300万円から400万円程度で推移し、支出は労務費や消耗品費、修繕費等を合わせて約1,000万円から1,300万円程度となっており、収支としてはマイナスになっていた。」旨の答弁がなされました。
また、全ての中学校におきまして、プールや武道場等には更衣室が設置されており、授業や部活動で必要に応じて利用をしております。各中学校においては、制服の下に体育着等を着用して登校といった指導はしておりませんけれども、日々の学校生活の中で、体育の授業や特別教室への移動、また部活動などがあり、着替える時間を短縮して済ませたいという思いから、制服の下に体育着を着てくる生徒もいます。
総合管理計画の中で学校プールの廃止の方向が出ています。プールの廃止で給食室の用地確保ができているところがあるのではないでしょうか。令和3年6月議会、白根議員の質問に対する答弁は、平成27年に実施した学校敷地調査では、敷地の確保が困難な学校のうち、4校でプールを撤去して整備することも考えられるが、さらに詳細な検討を要するという内容でした。さらに詳細な検討というのはなされたのでしょうか。
ここ1年の間に月に1度程度、いわゆる何らかの発達障害があるであろう子どもたちと農作業やプール、バーベキューなどで関わってきました。また、先日も浜松市で行われた全国知的障害者サッカー大会にも応援参加してきました。彼らの一人一人の個性は、無限大を考えます。 それを踏まえて4点質問いたします。 (1)発達障害の定義はどのようか。
プールの利用も4時までなんですね。そうすると、プール利用した方は、このバスに乗り遅れてしまうということなんですが、このあたりはどうなんでしょう。 ○吉田豊彦議長 執行部の答弁を求めます。--市民生活部長。 ◎吉田悦生市民生活部長 お答え申し上げます。 個別のそういう利用の仕方というのも確かにございますけれども、今回のダイヤ改正につきましては、総合的な利用実態等を勘案して設定したものでございます。