上尾市議会 2021-06-21 06月21日-05号
例えば、25メートルプールやスポーツジム、ウェアラブル機器を用いてデータが解析できるなど、アスリートだけが使用できるものではなく、市民も気軽に使える施設としていただくことを重ねてお願いいたします。 最後に、畠山市長にお伺いいたします。
例えば、25メートルプールやスポーツジム、ウェアラブル機器を用いてデータが解析できるなど、アスリートだけが使用できるものではなく、市民も気軽に使える施設としていただくことを重ねてお願いいたします。 最後に、畠山市長にお伺いいたします。
最後の大項目、50メートルプール、スポーツ科学拠点施設誘致をはじめ、人づくり、教育環境に関して質問をいたします。まず、児童生徒をはじめ命を守る交通環境整備に関して、何点か伺います。 3月19日にまとまった国交省の調査では、横断歩道や交差点のそばにある危険なバス停が全国で1万195か所に上ることが分かりました。
上尾市は、埼玉県が進める屋内50メートルプール・スポーツ科学拠点施設の建設候補地として名前が挙がっておりました。様々な議論、審査を経て、県の整備地選定委員会からは、屋内50メートルプールは川口市に、スポーツ科学拠点は上尾市に分離設置するという提言がなされました。候補地が決定したことにより、今後はさいたま水上公園の再整備事業やスポーツ科学拠点を生かした新たなまちづくりが進んでいくものと思います。
あと、建物の2階にプールが2か所あるようです。なぜ2階に造る必要があるのでしょうか。どんな検討がされたのか、そこについてお答えください。 1回目の質問は以上でございます。ご答弁によっては再質疑をいたします。よろしくお願いします。 ○議長(大室尚議員) 14番、秋山かほる議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 柳下市長政策室長。
さらに、冬場のマフラーでの登校禁止やプール上での水分補給の禁止など、このようなブラックと言われても仕方のない体に負担をかけるようなことまで決めている事例もあるそうです。判断が難しい事例もありますが、多様性を認められるべき時代であるこの社会において、一定の基準はあっても、逆行したブラック校則や生徒を縛りつける校則で、まさに拘束をしてしまってはいないかと再度検討していくべきだと思います。
では、最後にお伺いいたしますが、現在進行中の屋内50メータープール及びスポーツ科学拠点施設の誘致の本市のプレゼン資料には、スポーツツーリズムの取組として、各種施設の特性を生かし、リアルとバーチャルを兼ね備えたeスポーツを通信事業者と連携し、全国規模の大会を開催することでeスポーツの聖地を目指すと記載してございます。
県会では、自民党県連団、公明県連団、50メートルプールスポーツ医・科学拠点施設並び室内50メータープール水泳場の設置検討について、埼玉県議会でも多くの議員も取り入れていただいております。私は、50メータープール科学拠点施設に並び質問させていただきますが、県央5市、市長、町長さん、首長さんが知事に要望を提出したことが、8月27日に分かりました。
最近では、県内初の公営屋内50メートルプールの上尾市への誘致を実現するため、県知事及び県議会議長に対し県央地域5市町の首長と議長及び県議会議員の皆様とともに要望書を提出することにつきまして、事前にプレスリリースをしております。 ○議長(大室尚議員) 29番、浦和三郎議員。
それでは次に、屋内50メートルプールの誘致について質問に移ります。この質問も3月の定例会で行う予定でありました。また、3月定例会において、議員発議による屋内50メートルプール及びスポーツ科学拠点施設の誘致を求める決議を全会一致にて可決をいただきましたことを踏まえまして、質問をさせていただきます。 まず1点目、埼玉県において屋内50メートルプールの検討状況についてお伺いをいたします。
議第7号議案 屋内50メートルプール及びスポーツ科学拠点施設の誘致を求める決議 さいたま水上公園は、埼玉県の施設として昭和46年7月にオープンして以来、埼玉県民にとって人気のスポットとなり、平成、令和と時代が移り行く中においても、市民・県民にとって大切な憩いの場となっている。
◆24番(池野耕司議員) 水道事業年報によりますと、上尾市の年間配水量2,362万540立米、この量は想像がつかないのですが、25メータープールで換算すると年間何杯分なのか、また1日当たりでは何杯分なのかお伺いいたします。 ○議長(深山孝議員) 黒木上下水道部長。
◆3番(田中一崇議員) 次に、学校の体育の授業の中でプールの時間があると思います。プールは屋外施設となっているため、天候、気温次第では入れないことが生じてきます。学年等で割り振っていることと思いますが、プールの実施回数に差が生じた場合、実施回数の調整はされているのか伺います。 ○議長(深山孝議員) 伊藤学校教育部長。
◎教育総務部長(小林克哉) 過去10年間に実施した大きな学校施設整備につきましては、校舎外壁、校舎防水改修工事11件、受水槽改修工事8件、公共下水道接続工事2件、プール改修工事3件などでございます。そのほか、小規模工事につきましては年間600件ほど実施しております。 ○議長(小林守利議員) 18番、新井金作議員。
3点目の大きな項目、室内50メータープールの誘致状況についてでございます。昨年3月と6月と一般質問をさせていただきました。室内50メータープール誘致状況についてでございました。特に昭和46年、埼玉県で海なし県に海をという県民の熱い要望により、県内初の大型レジャープール、さいたま水上公園が開設され、夏は流れるプール、冬場はアイススケート場として利用され、にぎわっておりました。
あの広大な敷地がある水上公園に、あそこに一回ためる、それは駐車場ですから、豪雨が降って、プールで遊んでいるときに、駐車場まで海水パンツで行って、移動させるなんてことはできないわけで、それは無理だとしても、しかし、そこに、地下に貯留施設をつくって、そこに一時的に雨水を流し込むということはできると思うのです。 しかし、これまで水上公園にお願いしたことは一度もないというのです。
◎消防長(田島孝一) 平成30年4月1日現在の消防水利の設置数でございますが、消火栓2,289、防火水槽1,425基、プールなどのその他の水利35カ所を含め、3,749基設置されております。消防水利の基準では、水田や河川敷等の消防水利の必要性が低い部分は設置が考慮されていないことから、上尾市の消防水利の充足率は86.8%になっているところでございます。
上尾にあるさいたま水上公園は、埼玉県誕生100年記念事業の一つとして昭和46年に大型レジャープールとして開園し、当時としては珍しい流れるプールなどを擁し、東洋一とも言われていたと伺っています。開園から47年の歳月が流れました。現在の設備の状況や利用者数などをお聞かせください。 ○議長(道下文男議員) 小林教育総務部長。
何とリュックだけで10.6キロ、そのほかプールバッグに部活動に必要な道具、当然帰りはプールで水分を含んで、さらに重くなります。体重は42キロの方でした。体重の約25%以上の重さとなっております。
つい3カ月前、私は3月議会の一般質問においても50メートルプールの整備に関して質問しました。要旨としては、3点述べさせていただきました。1、関東1都6県で室内公営50メートルプールが設置されていないのは埼玉県のみ、2、中学校、高校の水泳関係の県大会は、屋外50メートルプールのある川口市青木町公園プールと、さいたま市の大宮公園水泳場が中心に行われている。
学校においてもプールや校庭での活動の際、日よけのための日焼け止めクリームの使用を認め、紫外線防止指導に努める必要があると考えておりますが、学校ではどのような対応をされているのか、また市の考えを伺います。 ○議長(道下文男議員) 今泉学校教育部長。 ◎学校教育部長(今泉達也) 各学校では、日焼け止めクリームの使用について、保護者からの申し出により、当該児童生徒の健康を考慮し、個別に対応しております。