越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号
また、遊具エリアにはインクルーシブ遊具を整備する予定であり、滑り台やスロープを備えた複合遊具をはじめ、体を包み込むブランコ、車椅子の方も利用しやすい砂場などを設置するとともに、その他プレーパークゾーンを設け、築山の整備も行う予定である。なお、市内でインクルーシブ遊具を設置するのは初めてであるため、遊具の選定や設置位置など、関係団体からの意見をいただきながら検討を進めてきたとのことでありました。
また、遊具エリアにはインクルーシブ遊具を整備する予定であり、滑り台やスロープを備えた複合遊具をはじめ、体を包み込むブランコ、車椅子の方も利用しやすい砂場などを設置するとともに、その他プレーパークゾーンを設け、築山の整備も行う予定である。なお、市内でインクルーシブ遊具を設置するのは初めてであるため、遊具の選定や設置位置など、関係団体からの意見をいただきながら検討を進めてきたとのことでありました。
本市では、これまで子供の居場所づくりについては、児童館や放課後子ども教室、プレーパークなど、市を主体として整備してまいりましたが、今般、国が示した指針を踏まえ、民間主導の居場所の取組への支援も重要と認識しております。 こうした中、ご指摘の子ども食堂は、地域のNPO法人やボランティア団体が運営主体として、食事の提供による孤食の解消をはじめ、食育の推進、地域交流の場など、様々な機能があります。
そのほか子供たちが身近な外遊びの中で自然遊びを体験できるプレーパーク事業の実施や青少年の居場所事業の実施場所等の拡大、体育館等の学校施設を活用した放課後子ども教室の開催回数の拡大など、多様な居場所事業を実施することで、子供たちの豊かな人間性や社会性を育むことができる環境づくりを推進してまいります。 次に、3のこども医療費の支援拡大とこども家庭センターの体制強化についてお答えいたします。
また、こども医療費の支給対象年齢を拡充するほか、子ども食堂への支援や学童保育室の定員拡大、プレーパークの拡充など、多様な子供の居場所づくりに取り組みます。さらには、市内外へ本市の魅力を発信するシティプロモーション、ふるさと納税への取組強化、増加する外国人市民が安心して暮らせる環境整備を進めるなど、本市の将来を見据える中で必要な事業の予算化に努めました。
子供の居場所づくりについては、移動型拠点施設として車両を整備し、市内各地でプレーパークを開催することにより、子供たちの多様な遊び場、居場所づくりを推進してまいります。 公立保育所については、令和7年4月の開設に向け、引き続き(仮称)緑の森公園保育所の建設工事に取り組むとともに、ICTの活用により保護者の利便性の向上や業務の効率化を図ってまいります。
子供の居場所づくりについては、学童保育室の補完となるとだっこサマークラブの開催や自然体験活動の充実を図るプレーパークの実施、青少年の居場所の拡大などによる多様な居場所を充実させるとともに、戸田市こどもの居場所ネットワークを通じ、居場所づくりに取り組む関係者を支援してまいります。
1つ目のソフトにおいては、公園活用を図る社会実験として、これまで公園管理において制限のあった火気の使用や車両の乗り入れを認めるなど、市民活動などが行いやすい環境を整えたことで、昨年度は、イルミネーション、公園樹木を利用した親子でのお絵描き、クラシックカーが集う展示会、あおぞらヨガ教室や冒険プレーパークの開催など、様々な催しが実施され、16団体、2つの事業者がイベントを開催し、約5,000人の参加がございました
大垣駅前のキッズピアおおがき子育て支援センターや大垣公園プレーパークはNPO法人に業務委託されており、市民団体との協働によるまちづくりも進んでいる。 子育て応援に関するパンフレットやおおがき移住・定住ガイドなど、若い世代を対象とする情報発信ツールのデザインのセンスがよいと感じた。
テーマ2「有料施設を使いこなして、ほかの公園の賑わい創出」では、民間テニスコートでテニス大会を開催している民間事業者が、彩湖・道満グリーンパークのテニスコートでテニス大会を開催し、その収益の一部を市内の公園で冒険プレーパークを開催している市民活動団体に寄附するという取組を行いました。
そのため、交流会の開催をはじめ、子ども食堂への食糧品等の物資の支援やフードパントリーの実施、自然遊びを中心としたプレーパーク活動への支援、企業と居場所づくり団体のマッチングなどの取組をこれまで継続的に実施をしてまいったところであります。 その結果、人と人の輪が広がり、活動団体も増え、現在、新たなネットワーク構築の段階にまで至っているところでございます。
プレーパークについて。 (1)遊びの連続性を持たせることができる常設プレーパークの設置について。 プレーパークとは、通常の公園で禁止されている、制限されている禁止事項を極力なくし、子供たちが自分の責任で自由に遊ぶをモットーに、手作りの遊具などで遊ぶことができる冒険遊び場です。以前は、和光市内にも多くの自然の遊び場がありましたが、今では開発などで自然の遊び場はほとんど失われてしまいました。
プレーパークなども開催していただいておりますが、プレーパークも含め、回数の増やほかのイベントをどんどん展開していっていただけたらと思いますが、今後の展望についてご所見をお伺いいたします。 次に、大きい3番、自治体DXについて、(1)マイナンバーカードの状況と今後について、担当部長に質問いたします。
例えば、戸田市でも行われている子供の学習支援やプレーパークのような遊び場の提供団体も対象になると思います。ぜひ参考にしてください。 私がこれまで経験したこどもの居場所づくりの中で問題だと感じたのは、子供たちに、拠点として定着した居場所を示せなかったことです。補助金がもらえたとしても、場所をあちこちに変更して開催しなければならない時期もありました。
プレーパークについては、平成25年度から定期的に開催しておりますが、自治体クラウドファンディングで寄附を募り、移動型拠点施設となる車両を整備し、市内全域にプレーパークを届ける事業へ転換することで事業の拡充を進めてまいります。
社会的孤立を防ぐ子育て支援としまして、NPO法人やボランティア団体等が無料または低額で食事を提供する子ども食堂、学習を支援する無料学習塾などの学習支援教室、遊びの場を提供するプレーパークなど、子供の居場所づくりを行う取組が全国的に広がっています。
また、プレーパークについては、自治体クラウドファンディングで寄附を募り、移動型拠点施設となる車両を整備し、市内全域にプレーパークを届けるなど、事業の充実を進めてまいります。 第2に、住民相互の見守り、支え合いの仕組みとなる地域福祉体制の充実についてです。
プレーパークについては、事業の拡充に向けて、自治体版クラウドファンディングを活用し、移動型拠点施設を整備してまいります。
子ども食堂12か所、学習支援教室5か所、プレーパーク3か所、若者の居場所2か所、そのうち1か所は不登校・ひきこもり当事者会でして、合計で22か所となっております。 ○副議長(勝山祥) 加賀議員。 ◆7番(加賀奈々恵) ありがとうございます。学習支援から子ども食堂まで多様な居場所があるとのことでした。
本年度までにパンや焼き芋の移動販売、キッチンカー等の物販のほか、イルミネーション、公園樹木を利用した親子でのお絵描き、クラシックカーが集う展示会、関係部署との連携に基づくあおぞらヨガ教室や冒険プレーパークの開催等、様々な催しが実施されました。 次に、運営・施設双方を検討したリニューアルとして、各地区のモデル公園を選定し、整備を進めております。
まず、社会的な孤立を防ぐこどもの居場所づくりにつきましては、子供が歩いて通えるところへ子ども食堂やフードパントリー、学習支援、プレーパークなどの居場所が整備されるよう、市民団体を支援してまいります。