45件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

越谷市議会 2024-06-12 06月12日-05号

次に、令和元年度に既に兄弟姉妹保育所入所している場合で、プラス保育幼稚園プラス保育枠を利用している場合も加算対象として拡大。さらに令和3年度に4月1日現在で18歳未満の子供が2人を超える場合について、令和2年度までは1人に対し1点の加算であったものを2点の加算に指数を変更するなど、複数児童がいる世帯の入所につきまして配慮をしたところでございます。以上でございます。

越谷市議会 2024-06-07 06月07日-02号

また、3歳児以降については、本市独自の事業であるこしがや「プラス保育」幼稚園事業実施により、教育時間前後における預かり保育充実させ、1,018人分の保育受皿を確保してまいりました。このほか認定こども園整備支援既存保育施設定員拡充などにより、平成31年4月1日に46人いた待機児童は、令和6年4月1日には4人まで減少しております。

越谷市議会 2024-02-26 02月26日-01号

保育充実については、待機児童解消に向け、民間事業者が運営する小規模保育事業所開設等支援するとともに、事業開始から6年目を迎える本市独自の「こしがや「プラス保育」幼稚園事業」のさらなる定着を図り、保育定員拡大に努めてまいります。また、医療的ケアなどの特別な支援を必要とする児童への保育をはじめとする多様なニーズに応えられるよう拡充に努めてまいります。  

戸田市議会 2023-12-11 令和 5年12月定例会-12月11日-05号

先日、越谷市で、こしがや「プラス保育」幼稚園事業というものについて勉強する機会をいただきました。参考資料5を御覧いただきますと、そこに越谷市内にある新制度幼稚園、それから従来型の幼稚園認定こども園、合わせて28園の一覧表があって、そのうち23園がこの事業を採用し、延べ、この「プラス保育」幼稚園事業で800人以上の保育対象者を受け入れているということです。

越谷市議会 2023-09-12 09月12日-05号

市長は、今年の7月31日にこどもまんなか応援サポーターとなることの宣言をされ、越谷市内にはプラス保育という独自の取組があることやほかにもたくさんの子育て支援策があるとおっしゃっていました。プラス保育によって救われている市民が多くいらっしゃることは間違いないですが、越谷市が実施する子育て支援策のほとんどは、平時の、つまり子供が元気で保育園幼稚園学校等に通える状況を前提とした支援であります。

越谷市議会 2023-03-02 03月02日-02号

本市では、3歳以上の就学前児童を預かる幼稚園認定こども園を活用し、保育が必要な家庭の選択肢を広げる本市独自のこしがや「プラス保育」幼稚園事業実施しており、今後さらなる定着を図ってまいります。また、プレーパークについては、自治体クラウドファンディングで寄附を募り、移動型拠点施設となる車両を整備し、市内全域プレーパークを届けるなど、事業充実を進めてまいります。  

越谷市議会 2023-02-24 02月24日-01号

保育充実については、待機児童解消に向け、民間事業者が運営する小規模保育事業所開設等支援するとともに、事業開始から5年目を迎える本市独自の「こしがや「プラス保育」幼稚園事業」のさらなる定着を図り、保育定員拡大に努めてまいります。また、医療的ケアなどの特別な支援を必要とする児童への保育をはじめとする多様なニーズにも対応してまいります。  

越谷市議会 2022-09-08 09月08日-03号

本市においては、小規模保育事業所整備独自施策であるこしがや「プラス保育」幼稚園事業等により、令和4年4月の待機児童数は1人となり、大幅に減少をしております。こうした子育て支援策を講じることにより、子育てに関する不安や負担感を軽減し、安心して子育てができるような環境づくりに取り組むことで、より多くの方が出産の希望をかなえられるものと考えております。  

越谷市議会 2022-02-21 02月21日-01号

保育充実については、待機児童解消に向け、低年齢児について、民間事業者が運営する小規模保育事業所開設等支援し、3歳児以上について、本市独自の「こしがや「プラス保育」幼稚園事業」を拡充することにより、保育定員拡大に努めてまいります。また、医療的ケアを必要とする児童への保育や、保育業務ICT化など、様々なニーズに対応するため民間事業者への支援を行ってまいります。  

越谷市議会 2021-12-09 12月09日-05号

また、本市独自の事業であるこしがや「プラス保育」幼稚園事業市内幼稚園等実施していただくことにより、高まる保育ニーズに対し効率的な環境整備を進めております。令和4年度も新たに当該事業実施していただく幼稚園が4園増えることに加え、既に実施されている複数の園での定員増を行っていただいた結果、合わせて142人分の保育受皿拡充できる見込みとなっております。

越谷市議会 2021-12-07 12月07日-03号

また、本市独自の事業であるこしがや「プラス保育」幼稚園事業市内幼稚園等実施していただくことにより、高まる保育ニーズに対し、効率的な環境整備を進めております。令和4年度も、新たに当該事業実施していただく幼稚園が4園増えることに加え、既に実施されている複数の園での定員増を行っていただいた結果、合わせて142人分の保育受皿拡充できる見込みとなっております。  

越谷市議会 2021-06-09 06月09日-04号

市としては、ゼロ歳から5歳児を対象とする保育施設を公立・民間含めて新設するのではなく、3歳以上の受入れには既存社会資源である市内幼稚園等に、本市の独自の事業であるこしがや「プラス保育」保育園事業実施をお願いしています。そして、待機児童が多い低年齢児受入れは、民間小規模保育事業整備支援等に取り組んで受入枠拡大し、保育ニーズの高まりに効率的に対応して待機児童解消に努めています。