3608件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文

観光課長 導入を見込んでいるスマートごみ箱の件数、台数ですが、可燃、プラスチック、瓶・缶・ペットボトルごみ箱を各一台ずつ置くことで三台、それを設置箇所数で二カ所設けまして、合計で六台を想定しているところです。 吉敷賢一郎委員 私から何点かお伺いします。  

和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号

和光市公式LINEには、ごみ分別について分別方法の分からない品目の名称を入力すると、燃やすごみプラスチックなど、自動で回答して教えてくれるシステムがあります。あくまでも市で事前にリストに定義した品目についてチャットボットとして自動的に回答するだけで、定義に入っていない品目を入力すると、該当する品目が見つかりませんでしたと、表示されてしまう仕組みかと思われます。 

草加市議会 2024-06-18 令和 6年  6月 定例会−06月18日-04号

昨年7月、軟骨伝導イヤホン高齢福祉課窓口に設置する東京都北区役所では、担当者はこれまで耳の遠い高齢者とは職員プラスチック製の通常の助聴器を相手の耳に当てて会話するなど工夫していた。しかし、コロナ禍以降はマスク着用飛沫防止のパーテーションの位置で意思疎通が難しい環境になっていた。軟骨伝導イヤホンを使えば、附属の集音器職員の声を拾い、イヤホンを通じて相談者にはっきり届く。

草加市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会−06月17日-03号

投票支援カード投票用紙記入補助ケース導入についてでございますが、投票支援カードは、高年者や障がい者等選挙人が投票する際に代筆をしてほしい、投票所内を案内してほしいなど、手伝ってほしい内容にチェックを入れて従事者に渡しサポートを受けるもので、投票用紙記入補助ケースは、投票用紙を自分で記入したいという視覚障がい者を手助けするもので、プラスチック製のケース投票用紙を挟み、くりぬかれた部分に候補者

富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号

計画基本目標である脱炭素循環型社会を目指すまちづくりに向けたリフューズ、リデュース、リユース、そしてリサイクル推進や脱プラスチック化の推進について、計画において定められておりますけれども、市としての基本的な考え方や取組について、具体的にここではお伺いしたいなというふうに思っております。  続きまして、(3)、緑地保全についての取組はということでお伺いしたいと思います。

川越市議会 2024-06-13 令和6年第3回定例会(第10日・6月13日) 本文

昨年度設置いたしました給水スタンドにつきましては、ウォータースタンド株式会社と本市との間で締結した脱炭素社会の実現に向けたプラスチックごみ削減推進に関する連携協定に基づく取組として設置したものでございます。  そのため、設置した機器につきましては、電気を使用しない水道直結型のものであることや、使い捨てペットボトル削減を図ることからマイボトルに給水するものとしております。  

草加市議会 2024-03-21 令和 6年  2月 定例会−03月21日-付録

1 地域経済活性化を図るため、プラスチック、金属資源、生ごみ下水汚泥紙おむつ等地域循環資源活用など、地方自治体民間企業連携による資源循環ビジネス創出への支援を強化すること 2 地域におけるエネルギー回収高度化等推進するとともに、自治体と住民民間企業等協働により、地域に適したごみ処理方式分別区分選定等による、脱炭素かつ持続可能な適正処理に資する資源循環体制強化に対する支援

富士見市議会 2024-03-21 03月21日-10号

投票用紙は、普通の紙とは違ってプラスチックが入っていることもあり、費用は確かにかかりますが、CO2の排出量は10分の1に減らせるという記事がありました。ゼロカーボンシティを市として掲げている以上、まずは行政が実践躬行すべきではないでしょうか。ご検討をお願いします。  また、宅配ボックスなど、時代のニーズに合わせた補助施策推進策のご検討をお願いいたします。  マイナンバー活用について。

志木市議会 2024-03-06 03月06日-03号

ペデストリアンデッキのにぎわい創出のアイデアとして、例えば今の志木だとカパルになってしまうと思うんですけれども、カパルプラスチック製のモニュメントなどを設置したらどうかと考えます。子どもたちファミリー層はもとより、高校生や多くの人が行き交うため、市の愛着醸成に大いに貢献できるのではないかと考えますが、これについてはいかがでしょうか。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 細田都市整備部長

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

草加市では、現在、プラスチック処理ペットボトル資源回収を行っており、他のプラスチックごみ東埼玉資源環境組合で燃えるごみとして焼却し、熱利用と発電によるサーマルリサイクルを行っております。  プラスチック資源循環法では、市町村はその区域内におけるプラスチック使用製品廃棄物分別収集及び分別収集物の再商品化に必要な措置を講ずるよう努めなければならないとされております。

戸田市議会 2024-02-21 令和 6年 3月定例会−02月21日-01号

環境衛生の充実については、コロナ禍以降も家庭系ごみ排出量が高止まりする中、蕨戸田衛生センターと策定する食品ロス削減計画戸田市版プラスチックスマートアクションなどによりごみ削減を図ってまいります。  次に、基本目標7「活力にあふれ人が集い心ふれあうまち」について申し上げます。  

志木市議会 2023-12-12 12月12日-04号

なお、この対策要請についても先ほどと同様、柏町のいなげやさんも同じくスロープから道路に面していますので、今はプラスチックのポールが立っているのですけれども、ここを金属製にすることによって事故を防げるかもしれないということでぜひ併せて要請していただけないかなと思っております。 2枚目の画像終了でお願いします。 

宮代町議会 2023-12-07 12月07日-04号

また、令和9年度以降につきましては、現時点ではプラスチックについては、焼却をしていくという方向でありますし、そういった意味でごみ収集方法なども変わっていくことも考えておりますので、そうしたこれからの3年間というのは、住民の皆様に宮代町がごみ行政の主体になるということと、そうした転換期にあるということを理解していただく期間だというふうに考えて、しっかりと説明をしてまいりたいというふうに考えております