富士見市議会 2023-12-11 12月11日-04号
2号緑地から県道ふじみ野朝霞線までの延長約60メートルの開渠の区間なのですが、これを暗渠化し、表面にインターロッキングブロック舗装を施すという仕様で工事を進めております。来年1月中に完成をし、歩行者が通行できるようになる予定となってございます。 以上です。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) おはようございます。よろしくお願いいたします。
2号緑地から県道ふじみ野朝霞線までの延長約60メートルの開渠の区間なのですが、これを暗渠化し、表面にインターロッキングブロック舗装を施すという仕様で工事を進めております。来年1月中に完成をし、歩行者が通行できるようになる予定となってございます。 以上です。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) おはようございます。よろしくお願いいたします。
次に、歩道部のインターロッキングブロック舗装についてでございます。 道路の歩道部につきましては、景観に配慮して歩行者が快適に利用できるようにインターロッキングブロックを採用して整備を行う場合がございます。しかし、インターロッキングブロック舗装は、経年劣化により舗装面の沈下や、がたつきが生じる場合がございます。
また、蒲生中央通りのブロック舗装の傷みが激しいので、集客に結びつくようなきれいな道路にというような希望もされていました。本市の商店街振興策についてお聞かせください。 3点目、市内農業の支援と振興策について市長に伺います。日本のカロリーベースでの食料自給率は38%、2021年度時点ですが、農業生産に必要な資材まで含めて考えると、実態は大幅に低下しています。
重厚な駅舎、駅前広場の電柱の地中化を行い、装飾を施した街灯を整備し、インターロッキングブロック舗装にするなど、念願だった西口開設への思いまで風化してしまっているかのようです。 (1)、若葉駅西口駅舎、駅前広場の清掃などの管理について。 (2)、市の玄関口である若葉駅西口のリニューアルを。 以上で私の1回目の質問とさせていただきます。 ○大野洋子議長 円城寺福祉部長。
工事内容については、令和4年、5年で計画したものを令和5、6年に繰り越しといいますかお願いしているところでございますけれども、内容は一緒でございまして、具体的には歩道内のタイル舗装からブロック舗装に打ち換える工事、あと視覚障がい者さんのための誘導ブロック、あと照明灯の設置で、内容は変わってございません。
今回御指摘をいただきました谷塚駅西口から県道川口草加線に抜ける鉄道高架沿いの道路でございますが、歩道部の側溝とインターロッキングブロック舗装との間に段差が生じており、歩道上に水たまりが発生するなど、歩行者の通行に支障を来していることから、アスファルト合材等で段差の擦りつけを行う等、段差の解消を早急に実施してまいります。
続きまして、2点目、降雨時の水の流れについてでございますが、公園内出入口、休憩スペースにつきましては、降雨時に土砂等の流出がないようブロック舗装で整備しておりますが、広場につきましては子どもたちが駆け回ることを考慮し、安全に遊ぶことに適した砂利系舗装で整備しております。
次に、15目コミュニティセンター費のコミュニティセンター管理運営事業の77万円は、三俣コミュニティセンターの敷地内のインターロッキングブロック舗装の一部沈下による段差が生じておりますことから、その修繕に係る経費を措置いたすものでございます。
かつて日本のブロック舗装研究の中心は、熊谷市内にあった秩父セメントの研究所で行われており、ここで生まれた研究成果がインターロッキングブロック設計施工要領の骨格となっているとのことです。れんが舗装もブロック舗装も技術は同じで、適切な補修の下、星川シンボルロードのれんが舗装を守ってほしいとの声も上がっております。
また、草加駅東口駅前広場整備事業の進捗状況はという質疑については、整備は3期工事を予定しており、令和元年度は第1期工事として駅前広場南東のカーソンプラザ周辺において、噴水施設や樹木を撤去し、木目調のブロック舗装の整備を行ったとのことであります。
この点から考えると、市道の歩道部分などに透水性のインターロッキングブロック舗装の施工を積極的に実施していくべきとも考えております。 今議会に上程されている第五次総合振興計画においても「環境保全技術による市道舗装補修工事を実施していきます。」と環境に配慮した道路整備を上げられております。
◎道路整備課長 東口の整備内容ですが、駅前広場南東のカーソンプラザ周辺において、噴水施設や樹木を撤去して、木目調のブロック舗装の整備を行ったものでございます。進捗につきましては、3期工事を予定しておりまして、そのうち令和元年度が1期工事として、2期工事は令和2年度以降に順次整備をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
相互通行にするための道路改良等の予定につきましては、ただいま答弁申し上げたように、この道路については慢性的な渋滞や狭小な幅員によるすれ違いの難しさなどの問題から、一方通行とした経緯があり、また、西口再開発事業の際には、現行幅員のままインターロッキングブロック舗装を行い、視覚的効果により自動車の速度を抑えることで、歩行者や自転車の安全確保が図られるよう道路改良を実施したところであり、さらに、西側だけでなく
歩く人に「歩くことが楽しい」と感じてもらえるよう、ブロック舗装が施され、設計やデザインが健康、福祉と一体的に構想されていた。
また、インターロッキングブロック舗装や平板ブロック舗装のブロックのがたつき等については、随時補修を行い、安全な通行確保を図ってまいります。 以上です。 ○野本恵司議長 企画部副部長。 〔齊藤隆志企画部副部長登壇〕 ◎齊藤隆志企画部副部長 大きな2、都市整備行政、(1)のキ、公共施設の「どなたでもトイレ」の表示の拡大と水洗レバーの改善については、企画部からお答えします。
次に、駅前広場再整備等の概要についてでございますが、駅前広場の整備につきましては、現在の駅前広場の面積を約2,000平方メートルから約3,300平方メートルに拡張し、車道部の舗装打ちかえのほか、歩道部においてはインターロッキングブロック舗装を予定しております。また、バス、タクシー利用者のための屋根、いわゆるシェルターの整備なども行う予定でございます。
また、歩道にはインターロッキングブロック舗装と視覚障害者誘導用ブロックを施し、視覚障害者や高齢者等に配慮した段差の少ない構造となっています。平成30年3月には、長年にわたる関係権利者のご理解とご協力によりまして、一本松駅南口駅前交通広場と幅員16メートルの都市計画道路一本松駅南口通り線を開通する予定です。
当該路線は、生活道路としての位置づけから、通行車両のスピード抑制対策として一部歩道を広くし、車道を狭くする狭窄という道路構造で整備されており、車道が狭くなっている箇所について走行時の減速や注意喚起のため、インターロッキングブロック舗装を配置したものでございます。
さいたま市では、大宮駅連絡通路の点字案内板の修繕、主要経路の歩道上の看板等の移設、撤去についての指導の強化及び植栽の適切な管理、視覚障がい者誘導用ブロック、舗装、音声案内装置等の維持管理などを行っているとのことです。また、エスコートゾーンにつきましても、道路管理者であるさいたま市及び埼玉県警とで設置を進めているとのことです。
蕨駅東口コミュニティ・ショッピング道路と末広公園の整備についての1点目、道路整備の特徴と工事スケジュール及び諸課題についてでありますが、安全な歩行空間の確保と商店街のにぎわいづくりに向けた延長約400メートルの道路整備を実施するもので、整備の特徴といたしましては、車と歩行者の通行区分を色彩や舗装材料などで明確に分離するとともに、幅員や線形を工夫することで車の速度抑制を図り、また、インターロッキングブロック舗装