戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
次に、フレックスタイム制度の導入についてです。一定の総労働時間内で始業、終業時刻、働く時間を自由に決められるフレックスタイム制度についてです。 人材の流動が激しい状況を踏まえ、こちらも今年に入り、他の市町村で大きな動きが広がってきております。実際に既に他市でも試験導入の例が増加してきております。具体的に、福山市、宮崎市、一戸町等の自治体が近年、試験導入を始めてきております。
次に、フレックスタイム制度の導入についてです。一定の総労働時間内で始業、終業時刻、働く時間を自由に決められるフレックスタイム制度についてです。 人材の流動が激しい状況を踏まえ、こちらも今年に入り、他の市町村で大きな動きが広がってきております。実際に既に他市でも試験導入の例が増加してきております。具体的に、福山市、宮崎市、一戸町等の自治体が近年、試験導入を始めてきております。
ウ、ワーク・ライフバランスと「フレックスタイム制度」。 職員の多様な働き方やワーク・ライフ・バランスを推進するため、職員が自分で勤務時間を決めて働くフレックスタイム制度がありますが、当市の状況を伺います。 次に、エ、市長と主査級職員等の意見交換会を。 ふだんは接する機会のない若手と対話することで、市長と職員の考えを調和させ、施策の推進につながると考えます。
続きまして、フレックスタイム制度でございます。 職員の育児や介護の都合、業務状況に即した効率的な働き方を可能とする制度で、今年4月に導入したものでございます。 本市においては、午前9時から午後4時までをコアタイムに設定し、コアタイムの中で5時間勤務をすれば、通常8時半から午後5時15分までの勤務時間を午前7時から午後10時までの範囲内で割り振ることを可能といたしました。
●「議案第10号」について (1)「フレックスタイム制度を導入することによるメリット及びデメリットについて」質疑したところ、「働き方改革の一環として、育児や介護等など家庭の事情を考慮した職場環境を構築することにより、職員が給料の減額をされることなく家庭と仕事の両立ができるようになるとともに、より良い人材の確保にもつながるというメリットがあります。
職員の働き方といたしましても、在宅勤務、モバイルワーク、フレックスタイム制度などが普及し、職員にとって仕事とプライベートを両立しやすい職場環境が整備されていくものと考えてございます。 以上でございます。 ○村山正弘議長 教育次長。 〔石田勝夫教育次長登壇〕 ◎石田勝夫教育次長 藤原議員の再質問にお答え申し上げます。
一方、コアタイム以外の勤務時間を別の勤務日に振りかえるフレックスタイム制度や、勤務時間の開始から終了までの時間を労働者の裁量に委ねる裁量労働制につきましては、多くの窓口業務を抱える基礎自治体において、市民サービスあるいは人員体制の確保などの影響や、職員の適切な勤怠管理などの課題があるものと認識をしております。
当市においても、短時間勤務やフレックスタイム制度を導入し、保育士の方々が多様な働き方を実現できる環境をつくることが必要ではないでしょうか。また、近年は、保育士バンクという人材バンクの制度を導入する自治体も増えてきています。この保育士バンクは、潜在的保育士の方々が登録し、自治体が必要なときにその登録した元保育士の方々に連絡したり、仕事やセミナーの情報を提供したりする制度です。
経団連は、月末の金曜日を遅くても午後3時退社とするよう会員企業に要請、時間を柔軟に設定できるフレックスタイム制度を利用し、社員に早目に帰るよう呼びかけました。
フレックスタイム制度等就労継続支援の取り組みをお伺いします。 ワークライフバランスを実現するための手法にワークシェアリングがありますが、勤労者同士で雇用を分け合うこと、おのおのの労働時間を短くする時短によるのが典型的な方法であります。フレックスタイム制度、1カ月以内の一定期間における総労働時間をあらかじめ定めておき、その枠内で各自の始業及び終業の時刻を自主的に決定し、働く制度であります。
◎職員課長 いわゆる民間でいうフレックスタイム制度というようなものは、制度としては行っておりませんが、勤務時間の割り振り、振り替え制度というような制度をつくっておりまして、そちらのほうの制度で所属によってはそういった制度を活用しているような状況でございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 須藤委員。
松戸市さんの例が挙げられましたけれども、当町におきましてはフレックスタイム制度という制度がございまして、例えば夜の会議があらかじめわかっている場合などにおきまして、例えば午前中はその職員が来なくても業務に支障がないといったような場合には、例えばその会議の終了時刻に合わせて出勤する時間をおくらせて、フレックスタイムとして勤務をさせて超過勤務が発生しないようにすると、そういった制度で運用をしておりますので
本市におきます対応としましては、まずは平日の窓口開設時間の延長に向けてフレックスタイム制度を活用するなどして実施をしていきたいということで今検討をしているところでございます。できるだけ早い時期に平日の特定の日に時間延長ができるように今取り組んでいるところでございます。
当市におきます対応といたしましては、まずは平日の窓口開設時間の延長に向けてフレックスタイム制度活用などの検討を行っているところでございます。できるだけ早い時期に、平日の特定の日に、2時間程度の開庁時間の延長をできるように取り組んでまいりたいと考えております。
具体的には、職員のフレックスタイム制度の導入とか、市の施設で休日業務をやっている地区センター、交流館、図書館、「ほっと越谷」、くすのき荘等の公共の施設でも一部対応することができないか等々の検討も含めてお尋ねをいたします。 まず、1点目としまして、日曜日の開庁の件でございます。私がここでご提案申し上げるのは、もちろん全庁開庁ではなく、一部窓口業務の開庁でございます。
続きまして、第7点目のフレックスタイム制度の導入についてでございますが、職員の時間外勤務につきましては、人件費の抑制だけでなく、職員の健康面の保持を目的として、週休日振り替え制度の活用や毎週水曜日に実施をしておりますノー残業デーの徹底を図りながら、時間外勤務手当の削減に努めているところでございます。
このため、フレックスタイム制度の導入やITの活用による事務の効率化を図っているところであり、今後所属長とのヒアリングなどを実施いたしまして、事務量の調整や職員の適正配置に反映させながら、時間外勤務の削減に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○加藤正二副議長 市民環境部長。 ◎加藤孝市民環境部長 (3)鴻巣市文化センターの運営・管理についてお答えいたします。
そこで、西口駅前連絡事務所の見直しと、主要窓口のフレックスタイム制度の導入を考えないかお伺いをいたします。 ところで、蕨市の一般会計当初予算、平成11年度は201億5,000万で、今年は184億、その差17億5,000万、マイナス8.7パーセントです。17億5,000万の差は、人件費や各事業のカットなどにより予算が組まれました。
そういう形で、フレックスタイム制度をつくりまして、時差出勤をさせて、そして住民サービスに臨んだらどうだということを提言をしたいというふうに思っております。 さらに、職員採用試験に関することがらについてであります。現在は、皆様方もご案内のとおりペーパーテストで1次試験受かって面接で入る。ガリ勉であれば、すぐその勉強できた人が入ってしまう。
○島田孝男議長 肥沼企画部長 ◎肥沼企画部長 フレックスタイム制度の導入につきまして、私の方からお答えさせていただきます。 御質問にもありますように、事務の効率的運用の観点からも有効であると思いますので、今後、調査研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○島田孝男議長 甲賀保健福祉部長 ◎甲賀保健福祉部長 お答えいたします。
それから、フレックスタイム制度といいましょうか、ご提言を含めたご質疑をいただいたわけでございます。 4週6休制、あるいは国が実施しております4週8休制による土曜閉庁の導入につきましては、労働時間の短縮という観点から今回導入が図られておりますし、民間におきましてもその方向で促進をされているところでございます。