戸田市議会 2023-09-20 令和 5年 9月定例会-09月20日-06号
リサイクルフラワーセンターが使用している資産規模からすれば、障害者雇用の場としてもさらに活用する余地があるように思われます。これらのことから、今後リサイクルフラワーセンターの資産をさらに有効に活用することを考えるべきではないでしょうか。
リサイクルフラワーセンターが使用している資産規模からすれば、障害者雇用の場としてもさらに活用する余地があるように思われます。これらのことから、今後リサイクルフラワーセンターの資産をさらに有効に活用することを考えるべきではないでしょうか。
4つ目の課題として、リサイクルフラワーセンター事業の活性化です。リサイクルフラワーセンターは、他自治体に例のない進んだ理念に基づいた施設ではありますけれども、竣工は平成21年、今年で15年目となります。その間、運営内容についてはほぼ当初のままとなっています。本来であれば、計画を策定し、目的に合致した運営がなされているか、5年ごとぐらいに見直しをかけていくべきであると考えられます。
その活動の1つとして、蕨戸田衛生センター内のリサイクルフラワーセンター作業があるが、蕨市としては雇用者数の拡大をどのように考えるか。 次に2として、公園樹木の管理について質問いたします。 秋になると公園の落葉樹からの大量の落ち葉がつくられます。12月の今頃もまだ落ち切りません。多くは市の木であるケヤキです。
以前もやはり同様のご質問をいただきまして、私も直接リサイクルフラワーセンターのほうに問合せをさせていただきまして、蕨市の枠をもうちょっと増やせないかというようなお話もさせていただいたんですけれども、リサイクルフラワーセンターの場所の制限があったりとか、なかなか大きい単位での拡大というのは非常に困難であると。
(2)フラワーセンターなどでの障がい者雇用につきまして、雇用の拡大と雇用機会の創出について見解をお伺いいたします。 (3)オリヒメ(OriHime)、遠隔操作ロボットでございますが、そのオリヒメ(OriHime)の活用について、分身ロボットですね。それを庁内、例えば総合案内など、本 市でも就労できる可能性がないかお伺いいたします。 ◎駒崎稔 総務部長 議長。
2点目の現時点において本市で実施している関連事業についてでありますが、循環型社会の構築に向けて、各種啓発を通じた市民の意識高揚をはじめ、マイバック運動や生ごみの堆肥化事業などを通じてごみの減量化に取り組んでおり、資源ごみの回収やリサイクルフラワーセンターを活用した花いっぱい運動、蕨戸田衛生センター組合に粗大ごみとして持ち込まれた家具の再生販売などを通じて再資源化を推進しております。
主な物品及び役務は、戸田3駅周辺等の清掃、リサイクルフラワーセンターで実施する生ごみの堆肥作り、封筒への点字の刻印、公立保育園へのクッキーの調達などでございます。 今後とも、障害者就労施設等における優先調達を推進していくとともに、改めて制度の趣旨を庁内に周知徹底し、障害者就労施設等からの優先調達を積極的に進めてまいります。 ◆11番(矢澤青河議員) 議長。 ○斎藤直子 議長 矢澤議員。
蕨、戸田では、両市が一つとなってフラワーセンターというものをごみ処理施設と併設しておりまして、このようにフラワーセンターで循環するということをしております。左上にスタートと出ておりますが、ここでごみのバケツと、それからボカシという腐敗止めのものを頂きまして、市民は取りに行きます。
についての現状とコロナ禍においての状況の変化はあるのかにつきましては、まず市内には就労継続支援B型事業所が3カ所、就労移行支援事業所が2カ所あり、就労継続支援B型事業所の作業としては、パンや弁当などの食品、バッグやマスクなどの手づくり品の製造販売が主なものであり、受託作業としては行っていない事業所もありますが、段ボールののりづけやシャープペンシルの組み立てなどがあるほか、施設外就労としてリサイクルフラワーセンター
そして、2020年9月12日、13日、この両日、フラワーセンターで45名定員の説明会を行ったと伺っています。この45名の定員には、参加者を事前に募って入場券を配付して行ったそうです。ここは、同じ行政として学ぶべきところだと思います。コロナの状況下においても、スピード感を持って地域住民に丁寧な説明を行っています。
次に、鴻巣市土地開発公社及び鴻巣フラワーセンター株式会社から令和元年度決算報告書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。 次に、監査委員から令和2年2月分、3月分、4月分の例月出納検査結果報告書及び財政援助団体等監査の結果報告書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。ご確認願います。 次に、本定例会に提案のありました事件について、事務局から着座にて報告させます。
しかし、公園だって先行して、例えば永田公園だってフラワーセンターができました、せせらぎができました、太陽光発電で全部街頭は照らします。みんな先行していいもので来ています。だけれども使われていない。全部、三つとも住民は納得していない。事実上使われていない施設にもなっているというようなことがあるわけで、美南のことで言えば、美南の公園でこの間実験して、市長は午前中行かれて私は午後から行きました。
次に、鴻巣市土地開発公社及び鴻巣フラワーセンター株式会社から平成30年度決算報告書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。 次に、監査委員から平成31年4月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。ご確認願います。 次に、本定例会に提案のありました事件について、事務局から報告させます。 事務局長。
バスは、鴻巣フラワーセンターにも発着し、センターや花生産農家見学もしていただけます。 市内各所で自慢の庭を公開する鴻巣オープンガーデンをめぐるバスツアーも開催します。また、前回に引き続き、SNSを活用したフォトコンテストも開催する予定です。 都市整備部都市計画課、鴻巣駅自由通路修繕工事。
さらに言えば、ご紹介していきますけれども、例えば永田公園も、これは都市再生機構がやったわけですけれども、真ん中にフラワーセンターという施設があります。しかし、極めて使い勝手が悪い。大失敗だと思います。あるいは西口のモニュメント、マンションから、格好はいいけれども光がまぶしいということで全部改修を迫られて、500万円近くのお金をかけて改修した。これなんかも全くのミステイクだと。
最後にお聞きするのは、蕨戸田衛生センター組合のリサイクルフラワーセンターで栽培されている花苗の活用についてです。
また本市での対応についての検討はど│ │ │ │ │ のようか │ │ │ │ │4 リサイクルフラワーセンターの花苗の活用に│市長 │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │(1) リサイクルフラワーセンターで生産している│ │ │ │
そういう点では、若干質問の趣旨がずれるかもしれませんけれども、蕨と戸田で運営している蕨戸田衛生センターのリサイクルフラワーセンターでは、あそこは環境のリサイクルという意味もあるんですが、同時に障害のある方々が働くといいますか、そういう意味もあるということで、蕨はどうしようかといったときに、知的の方々、今でいうスマイラ松原の方々に来ていただくだけじゃなくて、精神の障害のある方々にも働いてもらおうじゃないかということで
一方で、地域の大きな強みである農業の分野においては、川里地域は日本有数の花卉生産地であることから、箕田、寺谷地区、鴻巣フラワーセンターとあわせて、花のまちこうのすの先導役として期待されております。
○野本恵司議長 次に、鴻巣フラワーセンター株式会社から、平成29年度決算報告書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。 次に、監査委員から、平成30年4月分の例月出納検査結果報告書の提出がありましたので、お手元に配付してあります。ご確認願います。 次に、本日新たに提出のありました事件につきまして事務局から報告させます。 事務局長。