朝霞市議会 2021-03-26 03月26日-05号
現時点のファイザー製ワクチンは、接種後、症状が出づらくなる点や、高い有効率の相対的な数値が存在しているのも見逃してはいけないと思っております。 さらに、アレルギー体質の方や、接種後の体調変化に注意が必要とされる状態の方などもいらっしゃり、接種の数か月後に副反応が起きる例もあることから、任意接種という前提の下、接種しかねる選択肢も自然のことだと思います。
現時点のファイザー製ワクチンは、接種後、症状が出づらくなる点や、高い有効率の相対的な数値が存在しているのも見逃してはいけないと思っております。 さらに、アレルギー体質の方や、接種後の体調変化に注意が必要とされる状態の方などもいらっしゃり、接種の数か月後に副反応が起きる例もあることから、任意接種という前提の下、接種しかねる選択肢も自然のことだと思います。
2枚目のファイザー製の新型コロナワクチン予防接種の説明書というほうに書いてあるのですけれども、こちら結構細かい字で書いてあって、全然どこに書いてあるか、ぱっと目立ちませんよね。説明書を隅から隅まで読むタイプの人しか気づかないと思います。
まず、初めに来るワクチンがファイザー製のワクチンになりますので、こちらが超低温で保管をしなければならないという特性がありますので、そうすると個別会場を一気に増やしていくことは、ワクチンの供給上難しい。
また、様々なワクチンのお話もございましたが、ファイザー製のワクチンに関しましても、今マスコミ等では、アナフィラキシーをはじめとするいろいろな情報が出ております。実際に2月17日から3月11日まで副反応疑い報告において、アナフィラキシーとして報告された事例は37件と報告されておりますが、実際に発生頻度を諸外国と比較するということは、簡単にはできないということです。
ご答弁の中で、4月26日の週に高齢者用のワクチンが入ってくるということで、その後の日程については、まだはっきりとは分からないというようなことでしたが、最初に入ってくるのはファイザー製のワクチンということですので、新聞等には、1セットが1,000回分ということで、解凍後の使用期限は5日間というふうに大変短いということなんですが、このワクチンが入ってくるのは、ファイザー製の場合はマイナス75度のディープフリーザー
次に、恐らくファイザー製のワクチンを使用するのだろうと思われますが、保管には超低温での保管が求められますが、先日の質疑で、市内6カ所に管理するとのことでしたが、具体的にどことどこに管理をお願いするのか。また、ワクチンの配送方法はどのように行うのか、お伺いいたします。 次に、市民の方々が一番心配されておられる副反応ですが、市民の接種率の向上のためには副反応の不安の解消が大事であります。
〔小島健司健康福祉統括監登壇〕 ◎小島健司健康福祉統括監 ワクチンの種類ということでございますけれども、現在、ファイザー製のワクチンにつきましては、承認が下りたということで、供給を進めているところと伺っております。
ファイザー製のワクチンは非常に取扱いが難しいので、高齢者が終わっても集団接種を少しやらなければならないかなとは考えているところでございますけれども、まずアストラゼネカだとか、例えば常温保存のやつですよね。ああいうのが入ってくれば、医院だとかクリニックでももちろん打てるだろうなとは考えているのですけれども、そこの調整はまだ、全くワクチンがどうなるか分かりませんので、これからの調整になると思います。
今回、最初に使用が開始されているファイザー製のワクチンは、マイナス75度での冷凍保存が必要とのことです。多少、保管温度の緩和情報もありますが、いずれにしても冷凍保存から解凍されると、保管期間は5日間とのことです。保管期間が経過したものは、安全のため廃棄されることが考えらます。
対象者数は、市民全員の約19万5,400人ですが、薬事承認されているファイザー製ワクチンの対象者は16歳以上の方となっています。 接種場所については、集団接種会場として、妻沼保健センター、大里コミュニティセンター、くまぴあの3か所を設置するほか、市内11病院と地域の診療所47か所に御協力を頂き、身近なかかりつけ医での接種も可能となる予定です。
次に、③計画段階での難問は何かでございますが、例えば、ファイザー製のワクチンにつきましては、有効期間が非常に短い上、1瓶の容量が5人分となっています。そのことから、町民の皆さんの希望を伺いながら、14の医療機関でいかに効率的に、予約制になりますけれども、それを割り振るかということが課題かと考えております。
◎健康医療部長(萩原利一君) ファイザー製ワクチン用の超低温冷凍庫についてございますが、本市においては7台が配置されることになっておりまして、2月に1台、これについては、既に騎西病院に配置されております。今後は、3月に1台、4月に1台、5月に3台、6月に1台の予定でございます。 ○議長(柿沼秀雄君) 野中芳子議員。
集団接種で使用するファイザー製のワクチンは、超低温冷凍庫のある施設に冷凍で配送され、受け取った後、直ちに超低温冷凍庫に入れ、マイナス75度で保管します。接種前日に、必要な数を冷蔵庫に移し解凍します。ワクチンを取り扱う際は、2人以上で作業し、決められた時間や解凍方法、運搬方法を守るなど品質管理に厳重に注意し、細心の注意を持って保管に当たるよう定められております。 ○長瀬衛議長 千葉三津子議員。
市の考えは、集団接種からだんだんシフトして、個別接種になっていくのかというご質疑になろうかと思いますけれども、おっしゃるとおり当初ファイザー製のワクチンは特殊なワクチンで、1バイアル当たり最少輸送量が1,000人分ということで、一挙に集団接種でさばいていかなければならないという認識でこのワクチン業務に携わらさせていただいたのですけれども、その後小分けができる、そして医療機関のほうも小分けして配送もしていただけるのであれば
想定される問題につきましては、ワクチンの町への供給時期や供給量が分かってからの予約開始となりますので、いつから予約や接種ができるのか決定しづらいことや、最初に供給されるファイザー製のワクチンにおいて保管温度がマイナス75度と、通常の予防接種とは異なる特殊な取扱いが必要なこと等でございます。
(1)ファイザー製コロナワクチンのロジスティック(輸送、管理、保管等)。 (2)集団接種の手配。 (3)かかりつけ医での接種。 (4)市民への接種の周知内容とその方法。 (5)事前問診票の記入に関しての周知体制。 (6)当日の本人確認方法。 (7)当日の問診票の記入方法。 (8)現場での必要なデータ入力、管理者の設置、対応。 (9)接種者の情報管理方法。
│ │ │ │ │ ⑥東京2020オリンピック学校連携観戦チケット│ │ │ │ │ 購入について │ │ │ │ │4 新型コロナウイルスのワクチン接種事業につ│市長 │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ (1)ファイザー製
今回使用されるワクチンはファイザー製のワクチンということで、非常に、マイナス70℃ですか、超低温の保管が必要ということで、取扱いが難しいというような報道がされております。 そこで、まず1点目に、これを保管するディープフリーザーというのが配備されるようなんですけれども、所沢市には一体何台配置されて、どのようなところに配置されるのか、その配置計画についてお伺いをいたします。
新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施について、令和3年2月16日に厚生労働大臣から市町村長宛てに市町村区域内に居住する16歳以上の者を対象に、令和3年2月17日から令和4年2月28日までの期間、ファイザー製のコロナウイルスワクチンを用いて実施するという指示文書が送付されました。
しかし、早くも、ファイザー製のワクチンが日本への供給日程は流動的であり、接種スケジュールは来週中に持ち越しと言われております。 そこで、伺います。 ワクチンがいつどれだけの量が届くかの情報は、町では把握されているのでしょうか、お答えください。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(小島修君) それでは、ワクチンの供給についてお答え申し上げます。