所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
現在、12歳以上の方にはファイザー社またはモデルナ社のオミクロン株対応ワクチン、それから生後6か月から11歳の方には年齢に応じてファイザー社の乳幼児用または小児用のワクチン接種を実施しております。
現在、12歳以上の方にはファイザー社またはモデルナ社のオミクロン株対応ワクチン、それから生後6か月から11歳の方には年齢に応じてファイザー社の乳幼児用または小児用のワクチン接種を実施しております。
最後に、ファイザー社製の乳幼児用ワクチンを使用し、初回接種として3回の接種が必要な生後6か月から4歳までの乳幼児の方へのワクチン接種が11月から開始されております。接種券は、自己申告制で発行しており、接種状況といたしましては、1回目は78人の方が、2回目は2人の方が接種を受けている状況でございます。 次に、オミクロン株対応ワクチンの接種開始に伴う副反応の状況につきましてお答え申し上げます。
本市においては、新型コロナウイルス感染拡大防止や重症化予防の取組として、令和3年5月から新型コロナワクチンの接種を開始し、市内の個別医療機関及び集団接種会場において、ファイザー社製、モデルナ社製のワクチン接種に取り組んできたところでございます。
現在、市では、ファイザー社製のオミクロン対応2価ワクチンBA.4-5を、市内20か所の医療機関で接種できる体制を整えており、新型コロナウイルスワクチンの4回目、5回目の追加接種対象となる方への接種券発送を、去る11月15日に完了いたしました。
また、小児の新型コロナワクチンにつきましては、現在5歳から11歳までの子どもも追加接種となる3回目接種がファイザー社製小児用ワクチンを使用し、受けられることとなり、予約システムの改修や接種券の発送を行い、10月から接種開始に向け準備を行っているところであります。
まず、ワクチンの種類でございますが、これまでと同様にファイザー社製とモデルナ社製の2種類のワクチンとなります。 希望するワクチンが接種できるかについては、国からそれぞれのワクチンの配分と時期がまだ決まっておりませんので、現時点では個別接種と集団接種どちらでどのワクチンを使用するかは決定できておりませんが、予約取得時におきましては、希望するワクチンを御選択いただけるように対応してまいります。
その結果、6月20日時点の3回目の接種者数では、武田/モデルナ社製のワクチンを接種いただいた方が、ファイザー社製を接種いただいた方より多くなっております。実施医療機関のご協力と市民の皆様のご理解により、医療機関、市民の方ともに大きな混乱なく接種が進められたものと考えております。 以上でございます。
執行部より、町内で今使われているワクチンは、ファイザー社の小児用とファイザー社の大人用、武田モデルナ社の3つで、2社を使っており、ノババックスは伊奈町で接種会場は設けていない。埼玉県で3か所、接種会場を設けて行っているので、ノババックスを利用される方はそちらに申し込んでいただくとの答弁がありました。
ニュースや新聞などのマスコミで報道はほとんどされておりませんが、厚生労働省のホームページを参照してみますと、令和2年2月17日から令和4年5月15日までに新型コロナワクチン接種後に死亡された人数は、ファイザー社製で1,575名、モデルナ社製で149名、アストラゼネカ社製で1名、計1,725名の方が亡くなっています。
4回目接種で使用できるワクチンは、これまでの3回目接種まで用いていたファイザー社、または武田モデルナ社ワクチンを引き続き用いることになります。実施医療機関は、これまでの接種と同様、市内41か所の医療機関で5月30日から4回目の接種を開始しています。また、市が運営する集団接種におきましても、ふじみ野市医師会のご協力の下、4回目接種の方を対象に7月から実施を予定しているところでございます。
なお、使用するワクチンですが、ファイザー社製とモデルナ社製の2種類を使わせていただきます。 4点目、埼玉県の指定医療機関の状況です。 埼玉県の指定医療・検査医療機関として登録している医療機関は、町内に6か所ございまして、発熱などの症状のある方へは、あらかじめ連絡の上、受診いただくようご案内をしております。
議員おっしゃるとおり、12歳から17歳はファイザー社製のワクチンを打たなければならない。配分については基本的に今の流れのようでございまして、国のほうの通知もファイザー社製のワクチンを確保しながら接種をお願いしたい、そんな内容なんですね。ですので、こちらの接種体制としても、なかなか準備が大変かなというところは思っていまして、懸念しておりまして、ただ一方で、接種のほうは進めていかなければならない。
ワクチンの種類は、ファイザー社に加え武田モデルナ社のワクチンを追加した。追加接種の対象者は、18歳以上で2回接種を受けた約3万3,000人のうち2万人と見込んだ。また、5歳から11歳を対象の小児接種を3月1日から始めているが、3月中に接種ができる人数を見込んだとの答弁がありました。
現時点で国においては、12歳以上17歳以下の者に用いられるワクチンについては、ファイザー社ワクチンのみとなることを見込んでおります。本市においては医療機関が実施する個別接種においてファイザー社ワクチンを使用していることから、対象者3,000人分に係る接種費用を措置するものであります。
使用するワクチンは、ファイザー社製の小児用ワクチンで、接種回数は通常3週間の間隔で2回でございます。 本市における対象者は約3,000人です。接種券につきましては、基礎疾患を有する方などの早期の接種を希望される方の申請を3月1日から開始し、順次接種券を発送しており、3月14日までに11歳から8歳までの対象者1,734人に発送し、予約が開始されております。
3月から、集団接種会場がこれまでの週3回から週4回に開設日を増やして接種を実施しており、火曜日と水曜日がモデルナ社製ワクチン、金曜日と土曜日がファイザー社製ワクチンを使用することとしております。 現在の予約状況につきましては、ファイザー社製ワクチンを使用する接種日の予約はほぼ埋まっている状態でございますが、モデルナ社製ワクチンを使用する日は予約枠に対して余裕の多い予約率となっております。
ある自治体では、交互接種の安全面を呼びかけてはいますが、ワクチン接種の3回目予約が伸び悩んでいて、副反応が強いとされるモデルナ社製の予約の空きが目立つということでして、市内でのワクチン交互接種は、ファイザー社製ワクチン接種数と武田/モデルナ社製ワクチン接種数を伺います。 中項目(3)、自宅療養者の対応は。市内では、どのように行っているのか伺います。 1回目の質問を終わります。
まず、ファイザー社が言う発症予防効果なんですけれども、2か月で95%、6か月で91%と言っています。これは、現実の感染状況を見る限り疑って当然ではないでしょうか。そして、実は、このパーセンテージを出す際に分子・分母の人数を途中で変えているということ、それを隠しているということが分かっております。こうしたことがあります。
次に、(3)についてでありますが、新型コロナワクチン3回目の追加接種につきましては、使用されるファイザー社、武田/モデルナ社の2社について、それぞれのワクチンの安全性や有効性のほか、接種を希望する方が両社のワクチンを選択できることについて、既にチラシや市ホームページでお知らせをしているところであります。
追加接種に使用するワクチンの種類による接種状況への影響につきましては、現状市内ではファイザー社製及びモデルナ社製両方のワクチンを予約可能であるため、市民の方のご希望に添った形でワクチン接種を実施できている状況でございます。