熊谷市議会 2021-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
日本をはじめ世界中に拡大され、パンデミックと定義されました。日本におきましては、昨年の1月15日、中国武漢から帰国した男性から新型コロナウイルス感染症が発見され、あれから1年が過ぎましたが、その勢いはいまだ衰える兆しは見えず、まだまだ収束の兆候が見られない状況にあります。昨年3月に初めて熊谷市で新型コロナウイルス感染症が発見されてから、令和3年3月15日時点で累計560人を超える事態であります。
日本をはじめ世界中に拡大され、パンデミックと定義されました。日本におきましては、昨年の1月15日、中国武漢から帰国した男性から新型コロナウイルス感染症が発見され、あれから1年が過ぎましたが、その勢いはいまだ衰える兆しは見えず、まだまだ収束の兆候が見られない状況にあります。昨年3月に初めて熊谷市で新型コロナウイルス感染症が発見されてから、令和3年3月15日時点で累計560人を超える事態であります。
パンデミックという言葉は、ギリシャ語で全ての人々を意味する言葉が語源であるように、地球上のあらゆる場所で感染拡大が終息しない限り、その脅威から解放されないと考えます。ワクチン接種率世界一のイスラエル、ワクチンの予防効果は95%とも言われております。まず、我が本庄市で正しく理解され、速やかにワクチン接種が進むことを祈りながら、壇上からの質問を終わります。
しかし、新型コロナウイルス感染症のパンデミックの下、当該予算を詳細に分析すると、市民の立場から到底容認できない基本的な問題があります。 まず、第1の問題は、新型コロナウイルス感染対策は市政の最優先課題と位置付けながら、その対策が極めて不十分なことです。新型コロナ感染症のパンデミックによって、昨日16日現在で、世界の感染者は1億2,026万人となり、死者は266万人に上ります。
〔10番 廣川 学議員発言〕 ◆10番(廣川学議員) 本件に賛成の立場から討論させていただきます。 コロナ禍において町内では幸いなことに感染者も少なく、パンデミック等に感じるまでもない状況ではありますが、各医療施設では設備を増やしたり、いろんな負担は出ております。国のほうで考えているという話もありますが、まだ具体的になっていないので、ぜひ一刻も早くその状況にして、医療環境あるいは医療体制を整えていただく
今回は、新型コロナウイルスパンデミックの下で、国の第三次補正予算を受けての令和2年度の補正予算と、経済の先行きが見通せない中での令和3年度予算案についてお聞きしたいと思います。 コロナ禍で、税収減と、感染症対策費用などの支出増が見込まれるのは当然のことで、自然災害や、こうした事態の下での危機対応は、命と暮らしを守り、権利を擁護し、当たり前の日常を回復することが自治体に求められる役割です。
新型コロナウイルスによるパンデミックは、日本国内でも大きな影響を広げております。経済活動や国民の生活にも深刻な影響を及ぼすとともに、医療崩壊などが取り沙汰された国民の命と健康が脅かされる時代となりました。
(5)、約100年前のパンデミック、スペインインフルエンザが、日本でも45万人の死者を出しました。その当時の大学教授が新聞紙上で提起した復興構想、「人間の復興」が改めて注目されています。同構想には、復興事業の第一は、人間の復興でなければならぬと主張する。人間の復興とは、大災によって破壊せられた生存の機会の復興を意味するとして、人間の生存が最も重要なことであることを主張したものでした。
質問事項2、新型コロナウイルスの予防接種と今後のパンデミック対応について。 新型コロナワクチンについては、医療従事者向け先行接種分のみの配布時期が公表されましたが、それ以後の具体的な配布される時期と数が公表されない中で、自治体は様々な優先順位のジャンルに分けて計画を立て、予防接種を実施していかなければならない難しい立場にあると理解しております。
新型コロナウイルスの感染拡大を経て、WHOがパンデミックと発言した報道は、今でも脳裏に焼きついております。救急救命士の教科書には確かに「パンデミック」と記載がありました。まさか現実にその言葉を聞くことになろうとはと思ったのが本音です。その後の混乱は、今なお続く緊急事態宣言が全てを物語っているわけです。
また、新型コロナウイルスのパンデミック、戸田市におきましても市内医療機関におけるクラスターの発生などにより、多くの方々がお亡くなりになりました。心よりお悔やみを申し上げます。 感染症という災害によって、これまで当たり前だった様々なものが一変しました。歴史的に見ますと、私たち人類は紀元前の昔から様々な感染症との闘いを乗り越えてきております。
日本をはじめ、世界中に拡大、パンデミックと定義されました。昨年の1月15日、中国武漢から帰国した男性から新型コロナウイルス感染症が発見され、現在の状況に至っています。昨年は、世界の大イベントでもあります、世界平和の象徴的なオリンピック・パラリンピックも延期され、今年の7月に開催予定でありますが、不透明な状況にあると思います。
また、私は、10年以上前から所沢に保健所の設置をと発言してきましたが、新型コロナウイルス感染症のパンデミックが発生してしまい、この1年間、いろいろ市役所の方も忙しいので、保健所については改めて状況を勘案しながら質問しようと考えておりまして、この時期になりました。 そこで、藤本市長にお尋ねします。
現在、新型コロナウイルスの感染はパンデミックとなっており、今なお世界各地で猛威を振るっております。変異株も拡大傾向にあります。 グテーレス国連事務総長が、これは経済危機、社会的危機、急速に人権上の危機になっている人類の危機と指摘しましたように、コロナの世界的流行は国際秩序や世界経済から一人一人の生活にまで大きな影響を与え、世界は第二次世界大戦以降、最大の試練のときを迎えております。
◆並木 委員 「安全・安心の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための陳情」ということで、この内容は、新型コロナパンデミックによって感染病床や集中治療室の大幅な不足、これらを中心に担っている公立・公的病院の重要性、医師・看護師・介護職員の人員不足、保健所の不足問題など、まさに今、私たちの命と健康に関わる重大な問題が浮き彫りになったということを指摘した上で、今後、この新型コロナのパンデミック
今、人類は、新型コロナウイルス感染症の世界的感染拡大という未曾有のパンデミックの真っただ中にあります。 私たちは、歴史に学び、人類の英知と科学と、そしてあらゆる困難をも乗り越えていこうとする人類に継承されてきた「生きる力」というDNAを信じ、力を結集すれば、必ず、いかなるウイルスをも克服することができます。
パンデミック(世界的大流行)は、働き方、働かせ方、学び方、地域、人間関係へ影響を与えました。これまでの常識を覆し、私たちの意識と暮らしは変わり始めています。これらは当然、これからのまちづくりや政策、事業に関わる課題であり、計画の修正や新たな取組が必要だと考えられます。 これらのことから、令和3年度市政運営に対する基本的認識及び取組方針について、市長の見解を改めてお伺いをいたします。
そして、この1年、新型コロナウイルス感染症のパンデミックという私たちが今までに経験したことのない猛威に直面しております。こうした危機管理に対する備えの重要度が一層高まっている環境であるとともに、千変万化する時代の中、行政が市民の皆様や地域に果たすべき責任の重要性は、ますます高まっていると実感しております。 こうした中で、市政のかじ取りを担わせていただくことの重責を感じている次第であります。
〔11番 杉野 修議員登壇〕 ◆11番(杉野修議員) 今回の新型コロナのパンデミック、いわゆる感染爆発に、医療の崩壊もそうですけれども、保健所の機能が耐えられなかったというふうに多くのマスコミも、私もそう感じるのです、報道もされていますし。
◎総務部長(木村卓朗) 松田議員おっしゃっております業務継続計画については、これは本当にパンデミック等で、幸手市において5,000人から1万人程度の方が受診する患者になったというような状況ということが想定されております。そのような際に、最低限どの業務が必要なのかというのを定めている。その業務をどのような順番で実施していくのがいいのかというのを定めているのが業務継続計画です。
そして、現在、100年に1度と言われるパンデミック、新型コロナウイルスとの闘いが続いております。この困難を乗り越え、何としてもこのふじみ野市を守り抜きたい。私は、政治と行政の原点は「市民の命を守ること」だと考えております。そのためには、強い絆で結ばれた地域力が必要です。 だからこそ、このまちで暮らす全ての市民が一つの家族のようなあったかいまちにしたい。