北本市議会 2021-03-02 03月02日-02号
事前キャンプを実施する実施種目につきましては、ゴールボール、車椅子バスケットボール、パラ柔道、パラ・パワーリフティングの4種目で70人を受け入れる予定でございます。
事前キャンプを実施する実施種目につきましては、ゴールボール、車椅子バスケットボール、パラ柔道、パラ・パワーリフティングの4種目で70人を受け入れる予定でございます。
昨年12月にアルジェリアのパラリンピック委員会とパワーリフティング、柔道、ゴールボール、車椅子バスケットボールの4競技について、事前トレーニングキャンプに係る協定を締結しました。今後、予選を通過して4競技の全ての出場が決まれば、最大70人のアルジェリア選手団が本市で事前キャンプを実施することになります。
本協定の締結により、ゴールボール、車椅子バスケットボール、パワーリフティング、柔道の4競技に出場する選手の方々が、北本市体育センターを中心に大会に向けた事前トレーニングキャンプを行う予定となりました。 大会で選手が練習の成果を発揮できるよう支援するとともに、市民の皆さんと選手との交流を進めてまいります。 次に、健康づくり支援における連携と協力に関する事業等について申し上げます。
石原氏は、スポーツの楽しさを体感する教室を積極的に開催すると同時に、御自身もパラ・パワーリフティングで来年の東京パラリンピック出場を目指しておられます。議員の皆様にもぜひ御参加いただきますよう御案内申し上げます。 以上で御挨拶と行政報告を終わります。ありがとうございました。 ○議長(山田一繁議員) これをもって諸般の報告を終わります。
それから、パワーリフティング、こちらが来年の4月、それから射撃に関しましては今年の7月に世界選手権大会、また卓球に関しましては9月からヨーロッパトーナメントということで、この4種目の直近の日程につきましては以上のような予定となってございます。 ○議長(尾崎孝好) 篠田議員。
平成19年4月1日現在、全国で60の大会が承認されており、主なものは北海道富良野市の高校生対象のスキー、青森市の高校生カーリング、静岡県磐田市の高校女子サッカーなどがあり、県内ではさいたま市の高校生を対象としたパワーリフティング選手権大会、川越市の中高校生対象のジュニアゴルフ選手権競技、熊谷市の高等学校選抜ラグビーフットボール大会がございます。
埼玉県の事例としては、さいたま市のパワーリフティング(高校生)と熊谷市のラグビーフットボール(高校生)の2大会。 以上が事業の概要です。 これは、例えば野球には甲子園、ラグビーには花園といったように、長年にわたり同じ場所で開催し、定着しており、青少年の聖地となっているものがあります。
なお、これまで55大会、平成17年度34大会、平成18年度21大会が選定されており、埼玉県では平成17年度に、さいたま市の全日本選抜高等学校パワーリフティング選手権大会、熊谷市の全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会がそれぞれ選定されております。
埼玉県でも、さいたま市の全日本選抜高等学校選手権大会のパワーリフティングや、熊谷市の全国高校選抜大会としてのラグビー大会を行う予定になっております。全国各地で、その地域の特色を生かしたスポーツ大会を選定しております。各地ともスポーツ拠点として選定されたことで、競技施設の有効活用と地域の活性化につながり、地元の励みになっているとのことです。
次の、10款教育費、7項、2目体育振興費は、平成18年3月に開催予定の全日本選抜高等学校パワーリフティング選手権大会等の開催に要する経費をお願いするものでございます。 続きまして、議案第209号「平成17年度さいたま市浦和駅東口駅前地区市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)」でございます。 19ページをお願いいたします。
次に、平成13年12月1日・2日、東京大学駒場キャンパストレーニング体育館で開催された第72回関東学生パワーリフティング選手権大会に出場された市内在住の岸真由美さんが女子60㎏超級で準優勝に輝きました。また、平成14年1月14日、長野県で開催されたスケルトン全日本選手権大会に出場された北本高校教諭木練一恵さんが女子の部で2位に入賞されました。