所沢市議会 1999-06-22 06月22日-06号
2000年問題については、これは余り皆さん市民の方にいろいろなことを言ったり、広報でお知らせしても、やはりパニックになってはいけないと思います。しかしながら、先ほども申し上げましたように、知らなかったということではいけないかと思いますので、その辺が微妙なところかと思いますが、その辺はほどほどの広報の啓発等が必要かと思われますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。要望にさせていただきます。
2000年問題については、これは余り皆さん市民の方にいろいろなことを言ったり、広報でお知らせしても、やはりパニックになってはいけないと思います。しかしながら、先ほども申し上げましたように、知らなかったということではいけないかと思いますので、その辺が微妙なところかと思いますが、その辺はほどほどの広報の啓発等が必要かと思われますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。要望にさせていただきます。
私は現場の警察官に何か緊急な無線で東京電力に連絡は取れないんですかと、いろいろやり取りしているうちに、その間、今度は商店街の人の中から、このままではいつまで停電が続くのか、冷蔵庫は大丈夫か、冷凍冷蔵庫は大丈夫か、私のうちの刺身は大丈夫かと、いろいろ心配が出始め、これは連絡がとれない状況が野次馬のうわさ、またうわさが広がり、パニックの寸前でございました。
また、実際に障害が発生し、水道の給水がストップして市民がパニックに陥ったときのことを考えますと、行政として万全を期すことは当然と思いますが、どのような危機管理計画をとっておられるのかお伺いいたします。 第3点目に、市役所内の各部局のコンピュータの修正、模擬テストは終了しておられるのかお伺いします。また、消防署や救急行政、老人ホームなどの施設の対応についてもお伺いいたします。
それは第1に、市民、国民に重大な健康被害をもたらすことであり、二次的に経済的パニックを起こすためであり、関連して行政情報の公開、遅滞が行政不信に結びついたからだと考えております。 一昨日、埼玉県は県内初の内分泌攪乱物質、いわゆる環境ホルモンの調査結果を発表しました。
そして、メンバーの方が準公募となっており、各団体の代表の方で構成されておりますが、この介護保険制度は大変大きな事業で、まかり間違えば市民の方にパニックを起こしかねません。ぜひ市民の皆様の声を反映させてほしいと思います。 例えば、今策定委員会は傍聴、原則として公開というお話がございましたが、その件も御存じない方がほとんどだと思います。
朝晩大変あそこは、特に朝はパニック状態です。この橋の歩道整備、私は少なくてもあそこには人道橋を設置することが望ましいと、強く求められているのではないかというふうに思っております。これはやはり30年以上たっていると思います。橋がかけられてからです。
新座市の交通問題は、道路の狭い上に交通量も多く、また裏道などを利用する市民が最近特に多くなりまして、朝夕などはパニック状態であります。私のうちの前の道路なども、毎朝ピッピッ、ピッピッとクラクションを鳴らして、おまえ下がれとかとやっているようでございますけれども、私が出てくるときも、きょうも2回ばかりバックをしなければいけないような状態でありました。
そうすると、やはり隣がうるさいと、こちらはパニックで使えないという状態になるのでしょうか。 ○副議長(関口作之丞君) 生涯学習課長。
この焼却施設撤去推進事業のときは記者会見し、2月1日以降のテレビ朝日報道後のパニックのときには、県は知事が会見しているにも関わらず、所沢市は深田助役が会見しており、その後のテレビ報道にも深田助役が出ており、斎藤市長の顔は2月6日が終わるまでは出てきませんでした。 次に、どうしても反対なのが、東部クリーンセンター炉形式検討会議をつくる 180万円の予算です。
さらに、マスコミ対応のまずさは有名であり、マスコミを甘く見ていた結果が、今回のパニックを招いていると言わざるを得ません。私は、昨年9月と12月議会でJA所沢市のダイオキシンデータ公表を働きかけるよう市長に質問しましたが、もし市長が本気でJA所沢市に働きかけていれば、そして公表しておれば、今回のように、まじめな農家への大打撃はまず起きなかっただろうと私は確信しております。
情報公開は必ずパニックを引き起こします。そして、被害をこうむるのは生産者と消費者です。行政としては正しい情報を広報紙等で常に流すべきだと思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、教育問題でございます。学校の空き教室の有効活用として市民から要望の多い小規模ギャラリー、ホール等生涯学習施設や保育所の併設等に利用したらどうかという質問でございます。
開通しないままにオープンするということになりますと、相当交通渋滞が発生して、恐らくパニック状態が起きるのではないかという予想もされるわけで、何としてもオープン前に開通できるような努力をしていただきたい。
通常訓練ですと地震が発生、それから火災が発生、それから避難と、こういう流れになるわけですが、この実際にですね、この時点で大規模な地震が発生した場合、子供たちも先生もパニック状態だと思うんですね。そういう中でこのような状態で先生1人で30人、40人の子供を避難させる、または避難場所まで連れていかなければならないと、こういう現実だと思います。これは大変な状態だと思うんですね。
たしか二月の一日だったと思うんですが、ニュースステーションという番組で所沢の野菜が危険だ云々という報道がされたわけでありまして、そのあとほぼ一カ月、所沢のみならず埼玉県産の野菜、農産物は大パニック状態に陥りました。
その間、ことしの2月にはテレ朝の報道があってパニックに陥ったと、こういうタイミングなんですけれども、私はどうして12月議会等にこういったものが議会でも審議していたのに出せなかったのか。しかもダイオキシン類等規制計画策定審議会というのがありますね。この中での答申が8月に出されたのに、ここまでずれ込んだということの経過についてお聞かせいただきたいと思います。
「パニック状態になる」、「片づけやあいさつができない」は、ともに74%が認め、小学1年生で学級崩壊が起きるのは当然と考える人も54%に上った。 また、保母から見た親たちの変化では、「過保護になった」が75%、「我が子の授乳や食生活にむとんちゃく」が76%、「基本的な生活習慣を身につけさせる配慮が弱い」が86%と高い一方、「しつけ教育に熱心」はわずか22%とのことでありました。
また、その反面、何か物事が起きると、長い習慣が身についており、一時的にパニックになるケースがあると思います。日常生活の中で自分たち1人ひとりが自覚を得た中で、これから自分たちのまちをどう考え、市民の方が住みよい環境をつくるかにあると私は思います。最近では当たり前のような環境、公害、ダイオキシン、そんな言葉が普通のように感じ受けられます。
個人事業者が組合の基本的な方針どおりに全員が持ち込み搬入したらセンターはパニックになるだろうと思います。公害問題等も含め有料収集を実施し、サービスの向上に努められるかどうか、お伺いをいたします。 以上で一般質問を終わります。 ○議長(木村益己君) 税務課長、清水逸司君。
また、さらに結果発表の件でございますけれども、確かに今回の場合は運動会シーズンということでございまして、多くの生徒が運動場で飛びはねておりましたので、まず親にしてみますと、学校へやって大丈夫かという大きな心配が出てきてしまったわけでございますので、どうかこれからもこういうことがあるかもしれませんけれども、しっかりと当市としてもデータをとっておきまして、住民にはパニックにならないようにしていただきたい
先日、園側のお話を伺いましたら、確かに園児がパニック状態のときは、母親がそばにいると心が落ちつくというケ−スのお話もありましたが、母親がいないところで本人がどう対応していくか、それは本人にとって積極的な自立のための訓練であると私は思います。