980件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 1999-06-22 06月22日-06号

2000年問題については、これは余り皆さん市民の方にいろいろなことを言ったり、広報でお知らせしても、やはりパニックになってはいけないと思います。しかしながら、先ほども申し上げましたように、知らなかったということではいけないかと思いますので、その辺が微妙なところかと思いますが、その辺はほどほどの広報啓発等が必要かと思われますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。要望にさせていただきます。 

志木市議会 1999-06-21 06月21日-05号

私は現場の警察官に何か緊急な無線で東京電力に連絡は取れないんですかと、いろいろやり取りしているうちに、その間、今度は商店街の人の中から、このままではいつまで停電が続くのか、冷蔵庫は大丈夫か、冷凍冷蔵庫は大丈夫か、私のうちの刺身は大丈夫かと、いろいろ心配が出始め、これは連絡がとれない状況が野次馬のうわさ、またうわさが広がり、パニックの寸前でございました。 

所沢市議会 1999-06-18 06月18日-04号

また、実際に障害が発生し、水道の給水がストップして市民パニックに陥ったときのことを考えますと、行政として万全を期すことは当然と思いますが、どのような危機管理計画をとっておられるのかお伺いいたします。 第3点目に、市役所内の各部局のコンピュータの修正、模擬テストは終了しておられるのかお伺いします。また、消防署や救急行政老人ホームなどの施設対応についてもお伺いいたします。 

和光市議会 1999-06-16 06月16日-05号

そして、メンバーの方が準公募となっており、各団体の代表の方で構成されておりますが、この介護保険制度は大変大きな事業で、まかり間違えば市民の方にパニックを起こしかねません。ぜひ市民の皆様の声を反映させてほしいと思います。 例えば、今策定委員会は傍聴、原則として公開というお話がございましたが、その件も御存じない方がほとんどだと思います。

新座市議会 1999-06-10 平成11年第2回定例会−06月10日-04号

新座市の交通問題は、道路の狭い上に交通量も多く、また裏道などを利用する市民が最近特に多くなりまして、朝夕などはパニック状態であります。私のうちの前の道路なども、毎朝ピッピッ、ピッピッとクラクションを鳴らして、おまえ下がれとかとやっているようでございますけれども、私が出てくるときも、きょうも2回ばかりバックをしなければいけないような状態でありました。  

所沢市議会 1999-03-18 03月18日-11号

この焼却施設撤去推進事業のときは記者会見し、2月1日以降のテレビ朝日報道後のパニックのときには、県は知事が会見しているにも関わらず、所沢市は深田助役が会見しており、その後のテレビ報道にも深田助役が出ており、斎藤市長の顔は2月6日が終わるまでは出てきませんでした。 次に、どうしても反対なのが、東部クリーンセンター炉形式検討会議をつくる 180万円の予算です。

所沢市議会 1999-03-15 03月15日-08号

さらに、マスコミ対応のまずさは有名であり、マスコミを甘く見ていた結果が、今回のパニックを招いていると言わざるを得ません。私は、昨年9月と12月議会JA所沢市のダイオキシンデータ公表を働きかけるよう市長質問しましたが、もし市長が本気でJA所沢市に働きかけていれば、そして公表しておれば、今回のように、まじめな農家への大打撃はまず起きなかっただろうと私は確信しております。 

新座市議会 1999-03-15 平成11年第1回定例会−03月15日-08号

情報公開は必ずパニックを引き起こします。そして、被害をこうむるのは生産者消費者です。行政としては正しい情報広報紙等で常に流すべきだと思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。  次に、教育問題でございます。学校空き教室有効活用として市民から要望の多い小規模ギャラリーホール等生涯学習施設保育所併設等に利用したらどうかという質問でございます。

草加市議会 1999-03-08 平成11年  3月 定例会-03月08日-04号

通常訓練ですと地震発生、それから火災が発生、それから避難と、こういう流れになるわけですが、この実際にですね、この時点で大規模な地震発生した場合、子供たち先生パニック状態だと思うんですね。そういう中でこのような状態先生1人で30人、40人の子供避難させる、または避難場所まで連れていかなければならないと、こういう現実だと思います。これは大変な状態だと思うんですね。

所沢市議会 1999-03-05 03月05日-05号

その間、ことしの2月にはテレ朝の報道があってパニックに陥ったと、こういうタイミングなんですけれども、私はどうして12月議会等にこういったものが議会でも審議していたのに出せなかったのか。しかもダイオキシン類等規制計画策定審議会というのがありますね。この中での答申が8月に出されたのに、ここまでずれ込んだということの経過についてお聞かせいただきたいと思います。 

狭山市議会 1999-03-01 平成11年  2月 定例会(第1回)−03月01日-05号

パニック状態になる」、「片づけやあいさつができない」は、ともに74%が認め、小学1年生で学級崩壊が起きるのは当然と考える人も54%に上った。  また、保母から見た親たちの変化では、「過保護になった」が75%、「我が子の授乳や食生活にむとんちゃく」が76%、「基本的な生活習慣を身につけさせる配慮が弱い」が86%と高い一方、「しつけ教育に熱心」はわずか22%とのことでありました。

蓮田市議会 1999-02-25 02月25日-一般質問-02号

また、その反面、何か物事が起きると、長い習慣が身についており、一時的にパニックになるケースがあると思います。日常生活の中で自分たち1人ひとりが自覚を得た中で、これから自分たちのまちをどう考え、市民の方が住みよい環境をつくるかにあると私は思います。最近では当たり前のような環境公害ダイオキシン、そんな言葉が普通のように感じ受けられます。

毛呂山町議会 1998-12-11 12月11日-02号

個人事業者が組合の基本的な方針どおりに全員が持ち込み搬入したらセンターパニックになるだろうと思います。公害問題等も含め有料収集を実施し、サービスの向上に努められるかどうか、お伺いをいたします。  以上で一般質問を終わります。 ○議長木村益己君) 税務課長清水逸司君。                 

狭山市議会 1998-12-09 平成10年 12月 定例会(第4回)−12月09日-05号

また、さらに結果発表の件でございますけれども、確かに今回の場合は運動会シーズンということでございまして、多くの生徒が運動場で飛びはねておりましたので、まず親にしてみますと、学校へやって大丈夫かという大きな心配が出てきてしまったわけでございますので、どうかこれからもこういうことがあるかもしれませんけれども、しっかりと当市としてもデータをとっておきまして、住民にはパニックにならないようにしていただきたい