所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号
グランエミオ所沢にある市民課サービスコーナー、パスポートセンター、所沢駅東口の市民ギャラリーとか男女共同参画推進センターふらっとなどを集約化して、さらに文化芸術振興課を移転させる。もちろん期日前投票所も設けられるようにする。
グランエミオ所沢にある市民課サービスコーナー、パスポートセンター、所沢駅東口の市民ギャラリーとか男女共同参画推進センターふらっとなどを集約化して、さらに文化芸術振興課を移転させる。もちろん期日前投票所も設けられるようにする。
令和5年3月からパスポートの電子申請が埼玉県下統一的に行われる予定で、電子申請の審査用パソコンを総合行政ネットワークを経由して外務省の旅券システムと接続するために必要な費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤 委員 そのパスポートの電子申請が令和5年3月から始まるということなんですけれども、これによって申請から交付までの流れというのはどう変わるのか伺います。
まず、庶務課でございますが、主な事業である情報公開・個人情報保護事務では、市民がパスポートを取得する際に必要となる収入印紙などを情報コーナーで販売するため、郵便局から購入する収入印紙、切手などの需用費が主なものでございます。 次に、契約課でございますが、契約事務経費では、埼玉県と県内の参加団体で共同運営しております電子入札システムの負担金や電子入札連携システム保守委託料などでございます。
これにより、10年有効パスポートの取得や、公認会計士や行政書士などの国家資格に基づく職業に就くことが可能となります。 一方で、飲酒や喫煙が可能である年齢については、二十歳、20歳という年齢が維持されますし、国民年金の加入義務が生じる年齢は20歳以上のままとなります。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 産業観光課長。
56ページの3目証紙等売捌収入については、パスポート申請に係る証紙等売捌収入、収入印紙売捌収入及び郵便切手売捌収入を計上しています。 町債については、冒頭に第3表地方債の説明で申し上げたとおりです。 歳入については以上です。 続いて、歳出です。 歳出予算の主な内容については、事業ごとに前年度の相違や、特に力を入れて取り組むこととしている事業などを中心にご説明申し上げます。
あわせて、先ほども申し上げましたが、高齢者福祉や介護保険を担ういきいき長寿課を設置し、新たにシニアスマホ教室実施事業や高齢者の外出応援として、いきいき長寿パスポート事業を開始するなど、多様なニーズに応えられるよう努めてまいります。
中項目(4)、市内のワクチンパスポート申請数は。 アレルギーなどの理由でワクチン接種ができない方の対応として、県でも進める予定としていますが、中項目(5)、PCR検査の無料化についてを伺います。 続きまして、大項目2、蓮田駅東口黒浜線延伸についてですが、以前より私がこの項目を一般質問で何回かさせていただいております。地域の方々からも延伸はいつになるのか、利便性向上への早期開通の声がございます。
では、次に、ワクチンパスポートについてお伺いをいたします。 ワクチンパスポート試験的事業を北海道札幌市とその周辺自治体が行うというニュースがありました。民間事業者はワクチン接種証明書を見せると生ビール1杯無料とか、そういうのをやるのは自由なので、よろしいか分かりませんけれども、自由だと思いますが、税金を使って接種者と非接種者の差別をすることは許されないのではないかというふうに私は思います。
◆6番(佐藤秀樹議員) ワクチンパスポートについても質問したかったのですけれども、時間がないのでここでとどめますけれども、とにかくいろんな症状等があってワクチンを接種できなかった方もいらっしゃいますので、その辺パスポートの進め方についても十分平等な対応を取れるように検討して進めていただければと思います。 続きまして、川角駅周辺整備事業について再質問をさせていただきます。
あと、今、ワクチンパスポートとか言われているような、ああいうことがもう検討課題になっていますので、それが本当に導入された場合、あらゆる部署、生活場面にかかわってくるので、それを進めていく上での市の役割というのはどういうものになってくるのか。
それで、再質問させていただきたいのは、一時報道で海外に行くワクチンパスポート、また民間で接種済みの証明書がございますので、ワクチン接種済み証明書やワクチンパスポートなど、紛失した方もいると思います。接種した後、そういう人もいるので、この課題を町はどのように考えているのか、再質問させていただきます。よろしくお願いします。 ○永末厚二議長 健康福祉統括監。
ワクチンパスポートについては、これは伊奈町でも、これは海外渡航者対象ですのでやっていると思うんですけれども、そういう接種証明書みたいなものも政府も言いだしていますけれども、その取扱いについては、何かワクチンを打てば大丈夫みたいなのを前提として考えているようなので、慎重に考えるべきじゃないかなと思います。 次の4項目めに移ります。
目標として、例えば町民の半数が入園をするというような施策を打って、そのためには町民に、今、コロナウイルスでも2回接種したらパスポートをつくるとか何とか議論が始まっていますけれども、町民パスポートをつくって、とにかく町民がバラ園を訪れる、そんな施策を打っていただきたいと思いますが、そこら辺についていかがでしょうか。 ○永末厚二議長 都市建設統括監。
先日の末吉議員の質問でも言及がありましたとおり、ワクチンパスポートなどというものは、その存在自体が憲法違反の可能性がございます。毎年医療記録が送られてきますが、この封筒には本人以外開封しないでくださいとあります。医療記録とはそれだけデリケートなものであり、個人のプライバシーとして、たとえ家族であってもプライバシーとして守らねばならないものであるはずです。
この間、ワクチンパスポートといった名前で不当な移動制限や人権侵害、また、職場の不当な取扱いであったりするワクチンハラスメントですね。そして、差別、偏見、いじめ、同調圧力といったワクチンハラスメントが散見されております。このことは憲法違反であり、許されないと思いますが、今後どのように対処されていくのかお伺いいたします。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
ワクチンパスポートという名前だと、かなり排他的な感じがするので、名前を変えました。ワクチン何パッケージだっけ。 〔「検査」と呼ぶ者あり〕 ◆11番(水澤努君) 検査だ。ごめんなさい。度忘れました。
支出済額の主な内容でございますが、決算書及び決算事項別明細書作成に係ります印刷製本費、埼玉県への許認可やパスポートの申請、また、各種試験を受けるときに手数料として埼玉県に納めるための会計課の窓口などで販売をしております埼玉県収入証紙の購入などに係ります消耗品費、納付いただきました市税など日々の公金の集計などを委託いたしました公金統合収納業務委託料などでございます。 説明は以上でございます。
それと、複数の自治体がその区域を超えて行政の執行を合理的に行うための協議会制度、そして公平委員会や介護審査会など、こういった機関の共同設置制度、それとパスポート等の申請、受理、こういった自治体同士での事務の委託、さらには一部事務組合や広域連合、こういった制度が存在してございます。
もう1件、ワクチン接種を2回以上終えた方に国の動向を見据えながらワクチンパスポートのいち早い発行を要望しますが、お考えはありますか。お伺いいたします。 ○議長(田島正徳君) 暫時休憩します。 △休憩 午後1時40分 △再開 午後1時41分 ○議長(田島正徳君) 再開します。 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) お答えをいたします。 ワクチンパスポート発行のご提案です。
収入印紙につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、パスポート交付者の大幅減により、前年度に比べ548万円減となっております。 13節の使用料及び賃借料につきましては、口座振込や各会計の残高確認などを行う電算システムの使用料と公金などを負担する貸金庫借上料。 17節備品購入費では、切手保管用キャビネットを購入したものです。