北本市議会 2022-12-14 12月14日-06号
そのほかにもキュウリ、ニンジン、ブロッコリー、バレイショ、里芋、梅、サツマイモと続いており、本市では野菜や果樹、コメ、麦、芋類など、1年を通じて多品目の農産物が生産されております。 続きまして、要旨2につきましてお答えいたします。 サツマイモにつきましては、本市でも古くから栽培されており、最近では北本ブランドとして認定されるなど、本市を代表する農産物の一つと考えております。
そのほかにもキュウリ、ニンジン、ブロッコリー、バレイショ、里芋、梅、サツマイモと続いており、本市では野菜や果樹、コメ、麦、芋類など、1年を通じて多品目の農産物が生産されております。 続きまして、要旨2につきましてお答えいたします。 サツマイモにつきましては、本市でも古くから栽培されており、最近では北本ブランドとして認定されるなど、本市を代表する農産物の一つと考えております。
蕨市は、2015年、農業センサス調査によりますと、総農家数25戸、経営農家9戸、うち販売農家8戸が水稲、バレイショ、カンショ、大根、里芋、白菜、ネギ、キャベツ、ホウレンソウ、タマネギ、ブロッコリー、キュウリ、ナス、トマトと多彩な農作物を栽培しております。
ここに北海道士幌町農協のバレイショ貯蔵庫が建ち並んでいます。昭和55年から消費者集出荷施設として約40年間この土地を利用してもらっています。8月に熊谷市議会清新会と令新クラブは、行政視察で士幌町に行ってまいりました。
収穫量は米が最も多くなっていますが、小麦、バレイショ、大根も多く収穫されています。販売農家戸数、平成27年の農林業センサスからなんですけれども、本町の販売農家戸数は年々減少しており、202戸となっております。そのうち、専業農家は59戸、29.2パーセントです。近年は微増の傾向にありますが、兼業農家が143戸と減少している推移になっております。
平成27年、第35回につきましては、出品物の種類は、カンショ、カブ、里芋、バレイショ、ホウレンソウ、ゴボウ、柿、キャベツ、チンゲンサイ、大根等、全41種類、出品点数は428点となっております。
次に、当該施設の利用状況ですが、士幌町農協を含む5農協が出荷した加工用バレイショを約1万4,000トン貯蔵し、関東圏内にあるポテトチップス製造工場向けに供給しております。 次に、士幌町との官・民での交流ですが、現在において交流等はございません。
次に、主要品目の作付面積でございますが、平成23年度値で水稲が5,020ヘクタールと突出して多く、次に小麦が173ヘクタール、二条大麦が83ヘクタール、そば43ヘクタール、野菜では、キュウリ55ヘクタール、バレイショ37ヘクタール、ネギ24ヘクタール、果樹では梨が49ヘクタールなどとなっております。
私のうちはでん粉を扱っているのだが、バレイショ、もう間もなく来ないのです。何でかというと、かっぱえびせんのカルビーという会社が日本のジャガイモをどんどん買い占めているのだよ、カルビーという会社が。もうもしかするとうちにはサツマでん粉しか来ないかもしれない。農業というとチャンスもあるのですよ。ただ、私は町長の答弁を聞いていると余りにも遅い。
今年度からは本格実施されることになりまして、戸別所得補償モデル事業はコメの所得補償交付金として、水田利活用自給率向上事業は水田活用の所得補償交付金として、そのまま継続されるとともに、畑作物の所得補償交付金として畑で生産される戦略作物であります麦、大豆、テンサイ、でんぷん原料用バレイショ、ソバ、菜種にも対象が拡大されました。
◎農政環境課長兼農業委員会事務局長(小久保昇君) そのほかの作物ということで、今、大豆と麦というお話をさせてもらいましたが、そのほか、テンサイ、それとソバ、菜種、でん粉原料用のバレイショ、こういったものが、そのほか麦は裸麦だとか、六条麦だとか、二条麦、そういったものも該当にはなっております。よろしくお願いします。 ○議長(小林周三君) 荻野議員。
さて、静岡県三島市では、市民、商店主、農産物生産者、関係団体、三島市が集まって三島特産の高級バレイショ・メークインを素材としたコロッケを開発して、平成20年7月にみしまコロッケの会を立ち上げました。三島市のホームページを見ると、「みしまコロッケ B-1 9位」との画面が出てきます。中を見ると、さまざまな情報がPRされており、全国に話題の提供を行っています。
戸別所得補償交付金の対象作物につきましては、米、麦、大豆、てん菜、でん粉原料用バレイショ、ソバ、菜種となっております。そのほか水田活用の所得補償交付金の対象作物は、水田作の麦、大豆、飼料用作物、米粉用・飼料用米、ホールクロップサイレージ稲、ソバ、菜種、加工用米とし、これ以外に地域特産物を都道府県の判断で加えることができるとしております。
対象作物といたしましては、米、麦、大豆、てん菜、でん粉原料用バレイショ、ソバ、菜種となっております。交付単価といたしましては、主食用米への交付単価は、モデル対策で設定した定額部分の1万5,000円を全国一律で設定されております。
農林水産業費県補助金中、埼玉野菜生産力強化支援事業費補助金追加とふるさと創造資金みんなに親しまれる駅づくり事業費補助金追加の内容はとの質疑に、埼玉野菜生産力強化支援事業は、埼玉県の補助事業で、バレイショ研究会、枝豆機械化組合、ホウレンソウ等の包装機械化組合など4団体からの申請があり、埼玉県の採択が見込まれるものである。
内容としましては、バレイショ研究会、それから枝豆の機械化組合、こちらは2件ございます。それからホウレンソウ等包装化機械と申しますか、その組合が1団体と、計4団体からの申請でございます。 それから、次のふるさと創造資金でございますが、こちらについては、実はメニューとしましていろんなメニューがございます。
梅雨明けの時期もはっきりせず、7月、8月の日照時間が短く、特に北海道でのバレイショや小麦などの収穫に影響し、被害が生じています。私たちの地球規模での気象異変について、自分たちだけが何をしてもよいという時代は終わりました。現在のまま気温が上昇を続けると、2100年には平均気温が5.8度上昇し、海面上昇が88センチと言われております。
地産地消の立場から地元野菜の使用量についてお尋ねをいたしたいと思いますが、平成19年度決算委員会に提出された資料によりますと、お米に関しては地場産100%使用、バレイショは17.6%、タマネギは8.4%、ニンジンは5%、大根は31.8%とありまして、平均して5.2%は地元産を使っているというふうなことでございますが、加須市ではこの先ほど申しましたバレイショとかタマネギ、ニンジン、大根などは、埼玉県特別栽培農産物認証
埼玉農林水産統計年報によりますと、平成17年産の本市の野菜の収穫量は、キュウリが1,260トン、バレイショが370トン、ナス249トン、ミツバ241トン、白菜171トン、ネギ165トン、トマト153トン等となっております。
この対策はすべての農産物を対象とするものではなく、土地利用型農業の米、麦、大豆、てん菜、でん粉原料用バレイショを対象としております。それ以外の野菜、果樹、畜産など、部門専門的な営農類型については、引き続き品目ごとの事情や課題に即して品目別の対策を実施することとしております。
本市の地産地消のPR活動につきましては、学校給食を活用した常光梨、米、バレイショの提供や、農事組合法人鴻巣農産物生産直売組合、JA鴻巣市等での農産物の直売等により、地元農産物のPRを行っており、大変好評をいただいているところでございます。今後の地産地消の推進に当たりましては、産業祭などのイベントの出店など、生産者が取り組む地元農産物のPR活動を積極的に支援したいと考えております。