鶴ヶ島市議会 2022-09-06 09月06日-02号
なかなかそういうことで交渉がスタートを切れなかったわけでございますが、昨年11月に市長が再任されたというタイミングを見まして、2期目のスタートに当たっての挨拶、それから一本松駅のバリアフリーへのお礼ということを兼ねまして、東武鉄道の根津社長と市長が直接対面しまして、一本松駅の南口の開設に向けても要望したところでございます。
なかなかそういうことで交渉がスタートを切れなかったわけでございますが、昨年11月に市長が再任されたというタイミングを見まして、2期目のスタートに当たっての挨拶、それから一本松駅のバリアフリーへのお礼ということを兼ねまして、東武鉄道の根津社長と市長が直接対面しまして、一本松駅の南口の開設に向けても要望したところでございます。
今後、新たな企業誘致、定住促進、バリアフリー、災害対策等を考慮し、実施を検討してまいります。 4点目の立地適正化計画につきましては、全国的に急激な人口減少と高齢化、それらに伴う自治体の財政状況悪化への対応が求められている中、コンパクトシティ・プラス・ネットワークの実現に向けた取組を支援するため、都市再生特別措置法が改正され、立地適正化計画制度が創設されました。
◎財政課長 特別交付税に算入されました経費で増減があった主なものでございますが、まず、増となったものとしましては、リサイクルセンターの火災によります公共施設火災で12月交付分と3月交付分、合計で5,108万3,000円の皆増、あと、交通施設バリアフリー化で1,749万9,000円の増などがあります。
また、別の委員から「停留所のバリアフリー化が行き届いており、また、車両も低床化されており、騒音の影響についても極力抑えられている点などが印象的であった。」旨の意見が述べられました。 最後に、上越市の「地域公共交通」について申し上げます。
次に、大規模改修の内容でございますが、外部改修といたしまして、屋上防水及び外壁の改修、内部改修といたしまして、床や壁、授乳室の設置も含めたトイレの改修、設備改修といたしまして、空調設備、自動ドア及びエレベーターの改修、照明のLED化などのほか、車椅子での利用にも対応したバリアフリー改修を予定しているところでございます。
ノーマライゼーションの理念に基づき、地域に住む子供たちが共に学ぶことで、心のバリアフリーや、社会で自立できる自信と力を育むことを目的として行っております。 今後も連携を図り、教育の質の向上に努めてまいります。 幼稚園、保育園については、特別支援学校主催の公開授業、研修等に毎年職員が参加しており、連携を図っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 田島議員。
立地適正化計画の目標達成のためには、拠点へのアクセス性の向上を図るための都市計画道路の整備と併せて、駅周辺のバリアフリー化など、交通環境の改善も図っていく必要があるものと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 16番、黒須大一郎議員。
行政区の集会所につきましては、建築の時期、構造によりバリアフリー化が図られておらず、このうち第3、第5、第8投票所につきましては既設または仮設のスロープの設置によりまして段差等が解消できておりますが、第6、第9投票所につきましては仮設スロープが設置できず、段差が解消できていない状況でございます。
まずは、白岡市のまちづくりにおけるバリアフリー、ユニバーサルデザインの取組について質問いたします。障害者や高齢者の方が自由に移動しやすい社会の実現を目指すバリアフリー法が2006年に施行され、全国の交通機関や建物などの設備面で対応が進んできました。
種類別の資料収集で、電子書籍は高年者や障がい者等の読書支援のため、バリアフリー機能のついたものを中心に、主題ごとのバランスに配慮して収集するものとしており、小説や絵本のほか人生訓、料理、生活、健康、ビジネスなどの実用書の利用が多いという傾向を考慮し、選書に努めております。 以上でございます。 ○井手大喜 議長 3番、大里議員。
それから、何か知らせるような機械ということで緊急事態を知らせるような、非常通報設備については、一般的には、バリアフリートイレに設置しておりまして、先ほど話がありました市民公園も外トイレのほうにはついておりまして、また、市内の公園、バリアフリートイレについては全て設置してきていると、そのような状況でございます。
また、バリアフリー改修といたしましては、現在の廊下と教室に段差がございます部分があります。その解消を行いたいと考えております。 また、その他といたしましては、給食配膳員の熱中症対策といたしまして、1階の給食配膳室にエアコンの設置を行う予定です。 続いて、屋外トイレの改修でございますが、こちらにつきましては、まず男女別になっていないものを男女別に分けるというような改修を行います。
─┼───────┼──────────────────────────┤│ 12 │ 20 │黒 澤 三千夫│1 芸術文化活動の充実について その2 ││ │ │ │2 公金誤送金事例を考える │├───┼────┼───────┼──────────────────────────┤│ 13 │ 2 │白 根 佳 典│1 聴こえのバリアフリー
助成の内容はスライドにあるように、手すりの取りつけ、段差の解消、滑り止めの防止等、バリアフリー化ですね主に、そういった工事に対して助成を行うというものです。対象経費の3分の1以内、上限10万円の助成金を支給しています。 このようなサービスは介護認定を受ければ介護保険により受けられることではありますけれども、健康な時点での居宅改善は多くのメリットがあるのではないでしょうかと考えます。
整備状況についての1点目、全避難所で災害時に使用できるトイレをどのくらい確保しているのかについてでありますが、地震や水害といった災害の種類や規模によって避難のために使用できる場所やフロアが異なることから、一概に全てのトイレが使用できるとは限りませんが、避難所として指定している施設に設置されているトイレの合計数といたしましては、小便器が523基、個室の便器が842基で、うち洋式が469基、そのほかバリアフリートイレ
今回の改正では、公民館をコミセンに移すということだが、地域の人にとっては、地域の活動を支える核となる公民館が戻ってくるのかという不安があると思うがとの質疑に対し、5月30日に公民館長・主事の会議で丁寧に条例改正の話をさせていただき、耐震の関係で公民館を壊すためには条例改正が必要で、一時的にコミセンに移し、消防法やバリアフリー法等が解決できれば速やかに元に戻すことも十分理解をされていると考えています。
障がい者のバリアフリーの推進について質問しますので、答弁をお願い申し上げます。7月には参議院選挙が行われます。投票は政治に参加する権利であります。にもかかわらず、障がいのある人にとっては、投票する権利行使が困難な状況が少なくないわけであります。選挙情報や投票所、投票方法がバリアフリーになっていないためでございます。 そこで、次の項目について答弁をお願い申し上げます。
当時のご答弁ですと、衛生管理やメンテナンスに課題がありといただきましたが、成田空港をはじめ、東京国際空港、関西空港、宮内庁や国会議事堂、都庁、都営地下鉄、その他各県支庁など、また、複合施設では、幕張メッセや東京ビッグサイト、横浜みなとみらいなど、ほか多く導入実績がある冷水機は、設置環境を選ばないユニバーサルデザインで、バリアフリー対応、子供用対応、非接触対応、扉つき屋外対応、マイボトル対応となっており
このため、これまで実施してまいりました外壁や内装の改修など建物本体としての老朽化対策を図ることにどとまらず、バリアフリー化や教育環境の変化などにより求められる学校施設としての機能向上を含むものとなり、校舎、建物、ハード面とソフト面の両面において長期間の使用に耐えるものとする改修になります。
バリアフリーではないですから。上で、一番端っこの広い改札を抜けて中に入ります。そして、今度は車椅子を持って階段を下りるのです。やがて電車が来ます。そうすると、ドアが開きます。そうすると、板状の橋をホームと電車に渡すのです。乗り込みを確認した途端、1人がすぐ電話をかけるのです。今、何両目のドアに障がい者が乗りましたので、何時にこの電車が着きますから、後の対応をお願いしますと。