春日部市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日建設委員会−03月09日-01号
河川課) ◎公共下水道備後ポンプ場(R2)機械電気設備更新工事の契約の変更について(河川課) ◎春日部市公共下水道ストックマネジメント基本計画について(下水道課) ◎特定生産緑地の指定について(公園緑地課) ◎春日部市地域公共交通計画について(都市計画課) ◎「かすかべオラナビ」を活用した道路不具合の通報について(道路管理課) ◎春日部市中心市街地まちづくり計画及び春日部市中心市街地バリアフリー
河川課) ◎公共下水道備後ポンプ場(R2)機械電気設備更新工事の契約の変更について(河川課) ◎春日部市公共下水道ストックマネジメント基本計画について(下水道課) ◎特定生産緑地の指定について(公園緑地課) ◎春日部市地域公共交通計画について(都市計画課) ◎「かすかべオラナビ」を活用した道路不具合の通報について(道路管理課) ◎春日部市中心市街地まちづくり計画及び春日部市中心市街地バリアフリー
河川課) ◎公共下水道備後ポンプ場(R2)機械電気設備更新工事の契約の変更について(河川課) ◎春日部市公共下水道ストックマネジメント基本計画について(下水道課) ◎特定生産緑地の指定について(公園緑地課) ◎春日部市地域公共交通計画について(都市計画課) ◎「かすかべオラナビ」を活用した道路不具合の通報について(道路管理課) ◎春日部市中心市街地まちづくり計画及び春日部市中心市街地バリアフリー
続きまして、リニューアルあるいはリフレッシュ改修の内容につきましては、リニューアルにつきましては、利用頻度の高いトイレにおいて長期にわたってトイレが使用できるように、既存設備を全て撤去した上で洋便器の設置をはじめ、トイレ内の段差解消のバリアフリー化、乾式化や節水型便器、LED照明の採用による省エネルギー化、老朽化したトイレブース・給排水管の交換などを実施するものでございます。
事業別概要書87ページ、ふじ学園運営事業についてでございますが、ふじ学園における受入れ児童につきましては、このたびの移転建て替えを機に施設のバリアフリー化や設備の充実などを図り、身体障害、知的障害など、分け隔てなく受け入れることを前提としております。
1点目に、公共施設のバリアフリー対策と利便性の向上についてということで、市民の方から寄せられた声を代弁させていただきます。市では現在、明年3月の計画策定を目指し、春日部市中心市街地バリアフリー計画(案)を取りまとめております。
での請願採択を受け、性的マイノリティのための諸施策を 17番 永 田 飛 鳳 議員……………………………………………………………122 1.春日部が選ばれるための、移住・定住促進事業について 31番 栗 原 信 司 議員……………………………………………………………128 1.公共施設のバリアフリー
高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律に基づき、旅客施設を中心とした地区や、高齢者、障がい者等が利用する施設が集まった地区において、面的、一体的なバリアフリー化の方針を市町村が示すもので、広くバリアフリーについての考え方を共有し、具体の事業計画となりますバリアフリー基本構想の作成につなげていくことを狙いとして、本計画を策定いたしました。 次に、15ページを御覧ください。
◎宇内啓介 福祉部長 本市では、第3期春日部市障害者計画の中に、心のバリアフリー化を掲げ、障害のある子供とない子供が保育所、幼稚園、学校などで共に遊び、学ぶ機会の充実に努めるとともに、既存の公共施設などを活用し、共に遊び、学ぶ場の創出に努めているところでございます。
次に、決算書290、291ページ、小学校校舎トイレ改修事業の内容でございますが、既存の内装、設備について、全て撤去し、建物躯体を残した状態にした上で洋便器の設置、トイレ内の段差解消などのバリアフリー化、節水型便器やLED照明の採用などによる省エネルギー化、老朽化した給配水管の交換などを行うトイレ全面リニューアル工事と既存設備を有効に活用することを前提として、におい対策、洋便器への変更及び内装の修繕等
◎宇内啓介 福祉部長 移転後のふじ学園は、重度の身体障害児を受け入れるためのバリアフリー化、さらには新たに身体障害に対応した療育訓練を実施するための設備を整える予定としております。このような新たな設備などを効果的に活用していくためには、専門的な知識や経験、ネットワークなどが必要不可欠であると考えております。
定員の拡大と建物のバリアフリー化による受入れ児童の拡大、そして新たに作業療法、理学療法の実施など大きくサービス拡大が図られます。安心安全な運営のため経験のある専門職等の確保には、ノウハウのある民間の力も大いに活用を検討すべきです。
こちらのほう、なるべく利便性を考慮しながら、またバリアフリーの関係等もございますので、現段階では施設の入り口を絞ったりすることについては対応はできていないところでございます。そのため、各入り口のところに消毒のほうは切れることなく設置をすること、このことでまずは対応させていただきたいと思っております。 以上でございます。 ◆榛野 議員 難しい質問ばかりで申し訳ない。
定員の拡大と建物のバリアフリー化による受入れ児童の拡大、そして新たに作業療法、理学療法の実施など大きくサービス拡大が図られます。安心、安全な運営のため、経験のある専門職等の確保には、ノウハウのある民間の力も大いに活用を検討すべきです。
市営住宅の管理事務についてですけれども、今後春日部市もますます入居者の高齢化が進んでいくと思いますが、住宅のバリアフリー化とか、上層階の方の1階、2階への移転とか、そういうことは考えているのか。それから、市営住宅、需要増えていくと思うのですが、市営住宅そのものを増やす検討はできないのか。 以上、お願いします。
次に、学園の開設当初から培ってきた市職員のノウハウを生かすことにつきましては、移転後の学園は重度の身体障害児を受け入れるためのバリアフリー化、そして新たに身体障害に対応した療育訓練を実施するための機能が追加となります。
また、統廃合などにより使用されなくなった施設の活用でございますが、例えば学校につきましては、入所施設として活用するには、個室への改修や、またエレベーターが整備されていないなど、バリアフリーの改修なども必要となることから、入所施設としての活用は難しいと判断しております。 以上です。 ○金子進 議長 大野とし子議員。
◆木村 議員 2点ほどお伺いしたいんですが、資料の2の2で、上方のほうなんですけれども、先日の会議で議員さんが、車椅子について、バリアフリーに対して非常に大切だということで、今回断面図のほうを見ますと、若干段差があっておりまして、フリースペースにスロープをつくらないスタイル、その都度設置をする形になっているんですけれども、この間、富山市議会のほうにもお伺いさせていただいたところ、議員席に段差がついているんですけれども
また、富士見町地下道バリアフリー化整備事業について、エレベーター設置の有無も含め今後の展開について伺いたいとの質疑に対し、今年3月に春日部駅付近連続立体交差事業の都市計画決定がなされ、現在、事業認可に向けた計画の検討を行っているところですので、富士見町地下道のエレベーター設置については、手戻りが生じることのないよう、連続立体交差事業の計画を見きわめながら、関係機関と調整していきたいと考えていますとの
路線バス、タクシーなどとの連携強化や駅のバリアフリー化の促進など、利用者にとって利便性の高い公共交通網の整備を行ってまいります。 以上です。 ○金子進 議長 並木議員に申し上げます。同じ趣旨の質問を繰り返さないようお願いします。 並木敏恵議員。 ◆12番(並木敏恵議員) 私の質問に対する明確な答弁がいただけませんので、同じ趣旨であろうとも何遍でも質問させていただきます。
4点目に、バリアフリーの観点から、公共施設に多機能トイレをということでお伺いいたします。トイレの洋式化については、過去にも多くの要望があるところでありますけれども、今回はトイレの洋式化を含んだバリアフリーの観点からお伺いいたします。 初めに、乳幼児、児童生徒が利用する児童館や小中学校など、教育施設はどうでしょうか。