秩父市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-04号
私も子どもが小さいので、よく行くんですけれども、本当に助かっておりますし、やはりあそこも今の構造上でもかなりバリアフリー化が進んでいると思いますので、ぜひそこで、さらに価値を上げていくような公園になっていくと、すばらしい公園になるのかなと思いますので、ぜひ期待申し上げますし、心から応援をさせていただきたいと思います。こちらについても再質問はございません。
私も子どもが小さいので、よく行くんですけれども、本当に助かっておりますし、やはりあそこも今の構造上でもかなりバリアフリー化が進んでいると思いますので、ぜひそこで、さらに価値を上げていくような公園になっていくと、すばらしい公園になるのかなと思いますので、ぜひ期待申し上げますし、心から応援をさせていただきたいと思います。こちらについても再質問はございません。
内容としては、1、障がい者トイレの増設や改善、2、秩父市バリアフリーマップの改訂と観光誘客への活用、3、肢体不自由児童生徒が利用できる医療的ケアを含む施設の設置拡充、4、歩道等のバリアフリー化を長期的、継続的に整備を進める。以上4点の柱から成る請願で、これらを基に秩父市ユニバーサルデザイン推進行動計画が示されています。
特に中心市街地において、無電柱化、バリアフリー化を通じた歩きやすい街路整備を推進するほか、景観計画や文化財保存活用地域計画と連動し、文化財を保存活用しつつ、秩父ならではの景観を創出するための地元住民との合意形成を図りつつ、市民、来訪者の双方が楽しめる空間形成を進めることでウオーカブルを推進したいと考えております。 続きまして、(2)、Park―PFIについてお答えいたします。
原谷小学校体育館は2階にあり、バリアフリーではないため、車椅子の方や歩行が困難な方については、原谷公民館のエレベーターを利用しての避難を検討するとともに、文化体育センターを避難所として開設することについても、関係部局と協議してまいります。
障がい福祉の分野には、バリアフリー化についても、きめ細やかなハード、ソフト両面にわたる推進としっかり明記されております。障がい者や高齢者の声を受け止め、支え合い共生社会の実現と情報のバリアフリー化を着実に進めるためにも大事な取組だと思います。この相談をいただいた方は、他の自治体では全ての窓口において、「代読、代筆などの読み書き支援を行っています。
そこで、このように視覚障がい者の安全安心を守る音サインの誘導チャイム音声案内を公共施設の出入り口、階段、通り等に設置していただくことがユニバーサルデザイン、バリアフリーにつながると思いますが、当局の見解をお伺いいたします。 次の大きな2点目は、プログラミング教育についてお伺いします。
バリアフリーの対策はどうなっているのか。 この2点をお尋ねいたします。 ○議長(木村隆彦議員) 当局の答弁を求めます。 総務部長。 〔林 昭弘総務部長登壇〕 ◎林昭弘総務部長 ご質問にお答えをいたします。 まずは、投票所の夏の暑さ対策についてでございます。
また、上サ区内消防団詰所を荒川西小学校に統合する投票所におきましては、市道拡幅に伴う消防団詰所の移転が決定しており、その代替施設の検討を行いましたが、当該地区にバリアフリー化に適した施設がないことや隣接投票区である区域もあわせ、有権者数や旧荒川村西地区という地域性を考慮した結果、荒川西小学校へ統合したものでございます。
また、歳出の公衆トイレ維持管理事業の工事請負費約2,270円に関し、29年度に行ったトイレ洋式化工事の内容は、また洋式化に対する市の考えはとの質問に対し、秩父駅前の公衆トイレについて、男性用ブース2か所、女性用トイレ4か所を洋式化し、多目的トイレのバリアフリー化も行った。
よって政府においては、心のバリアフリーであるヘルプマーク及びヘルプカードのさらなる普及推進を図るため、下記の事項について取り組むことを強く求める。 記 1 「心のバリアフリー推進事業」など、自治体が行うヘルプマークおよびヘルプカードの普及や理解促 進の取組みに対して財政的な支援を今後も充実させること。
特定の人たちのバリア、障害、障壁、不便などを取り除くバリアフリーの考え方をさらに進めて、能力や年齢、国籍、性別などの違いを超えて、全ての人が暮らしやすいように、まちづくり、ものづくり、環境づくりなどを行う考えであります。その中で最も大切なユニバーサルシートについてお伺いいたします。 ユニバーサルシートは、大人用大型ベッドのことであります。
サービス付き高齢者住宅は最大40戸で、1DK約30平米から2LDK約43平米の4タイプ、バリアフリーでエレベーターも整備予定であること、中庭を配置し家庭菜園ができるスペース等もあるということが報告されております。さらに、入居者の募集や施設運営は民間事業者に任せること。改正後は指定管理者が運営をすること。
公募事業者により整備されるサ高住につきましては、最大40戸程度で、1DK約30平米から、2LDK約43平米の4タイプ、全戸南向き、バリアフリーでエレベーターも整備していく予定でございます。また、中庭を配置し、家庭菜園ができるスペース等も用意する計画となっております。 次に、地域へのご説明についてですが、地域の方々へのご理解とご協力は本事業には欠かせないものと考えております。
本町街かどギャラリーのトイレの関係なんですけれども、それだけ高低差があると、バリアフリー化というか、障がい者が利用できるトイレになるのかどうか、ちょっとお伺いをいたします。 ○議長(松澤一雄議員) 当局の答弁を求めます。 産業観光部長。
加えて、バリアフリー化や地域の実情に応じた運動施設の整備を促進するため、運動施設の施設率についても、条例で割合を制定することが義務づけられました。 改正の要旨でございますが、公募設置管理制度を活用して設置される施設につきましては、都市公園内に建築することができる建蔽率について、条例の規定により特例が措置できるとされております。
〔新谷喜之教育長登壇〕 ◎新谷喜之教育長 続きまして、3のパラリンピック競技の授業への導入についてのお尋ねでございますけれども、パラリンピック種目でありますボッチャに関しては、ご紹介ございましたように平成27年度に文部科学省のインクルーシブ教育システム構築モデル事業(心のバリアフリー事業)の委託を受けまして、ボッチャを活用した交流及び共同学習に取り組みまして、大きな成果を上げまして、平成28年3月に
持ち主に対しては、耐震改修やバリアフリー化を行う場合、1戸当たり最大200万円の改修費が補助されるほか、住宅金融支援機構の融資が受けられるということでございます。この制度創設の背景には、高齢化が進む日本で、65歳以上の単身高齢者が今後10年で100万人ふえる見込み。また、単身高齢者や低所得者は、孤独死や家賃滞納への懸念から入居を断られるケースが少なくない状況があるといいます。
行政サービスのバリアフリー化を進めるこの取り組みは、耳の聞こえに不自由な高齢者の方への活用も期待できるのではないでしょうか。 そこで、質問をさせていただきます。秩父市には聴覚障がい者は何人いらっしゃいますか。そのうち手話のできる方は何人でしょうか。言語に障がいのある方を含めるとどのくらいの方になるでしょうか。現在の聴覚障がい者に対し、秩父市の窓口ではどのように対応をされているのか、伺います。
ちなみに、このトイレ改修については、障がい者の方が利用しやすいようバリアフリー化への改修要望の声が私に届いていると同時に、本町、中町両町会における連名においてトイレの改修要望書が提出される予定ともお聞きしております。また、加えて、先日の14日には本町商栄会さんからトイレの改修要望が出されたとの話も伺っております。
質問ですが、先ほど申し上げた秩父市のユニバーサルデザイン化に関する請願にある障がい者トイレの増設、改善、児童・成人用ベッドの設置、手すりの増設、立っておむつがえができる台の設置、バリアフリーマップの改訂と観光誘客への活用、歩道等のバリアフリー化の長期的、継続的な推進について、請願の採択から3年を迎えようとしていますが、それぞれどのように進んでいるか、具体的な事業に即して教えてください。