36件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和光市議会 2023-12-15 12月15日-06号

都市整備部審議監加山卓司) 今、議員からもお話がありましたとおり、市内循環バス運行見直し後の検証につきましては、地域公共交通計画にしっかりと定めて、PDCAサイクルにのっとって検証を毎年行っていくという考えがあります。 今の運行見直し予定から考えますと、3月から4月中に、まずはアンケート調査等利用実態等を見極めることをやってまいりたいと考えております。

和光市議会 2023-12-11 12月11日-03号

市内循環バス運行見直し運行台数路線は増加されましたが、当市では循環バスデマンド交通の二刀流が望ましいと思っておりますので、このこともよく考えていただければと思います。 次に、(2)市内循環バス運行について。 運行見直しについて、循環バスの再編、見直しについて、どのように進められてきたのか伺います。 ○議長富澤啓二議員) 加山都市整備部審議監

和光市議会 2023-09-20 09月20日-06号

建設部審議監加山卓司) 先日行いました和光市内循環バス運行見直しに係る説明会は、市民利用者からいただきました意見を基に変更した後の見直し案説明を行っておりますので、説明させていただきましたルートでの運行を開始する予定になっております。 ○議長富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) 分かりました。 次に、優待乗車証について質問いたします。

和光市議会 2023-09-14 09月14日-03号

最後に、このたびの市内循環バス運行見直し日程変更状況につきましては、現在、ホームページ、LINE、バス車内掲載を行ったところです。また、昨日からバス停及び公共施設掲載を開始しており、今週中に終える予定で進めております。その後、広報10月号掲載する予定としております。 ○議長富澤啓二議員) 中川危機管理監。     

和光市議会 2023-06-23 06月23日-06号

令和5年3月に開催した第9回和光地域公共交通会議において、和光市内循環バス運行見直し及び新たな移動手段導入について承認をいただき、これを受けて、4月から5月にかけて、新たに導入するワゴン車及びマイクロバス程度車両運行事業者公募型選定プロポーザルを実施し優先交渉権者が決定したことから、6月5日に開催した第10回和光地域公共交通会議において、新たな運行事業者について承認をいただきました。 

和光市議会 2023-03-09 03月09日-06号

市内循環バス運行見直しタクシー利用料金助成による利便性。 和光地域公共交通会議令和3年2月からスタートし、今年1月の第8回まで協議を積み重ね、策定された和光地域公共交通計画に基づき、市内循環バス運行見直しと、新たな移動手段導入としてタクシーチケットによる利用料助成が提示されましたが、どのようにここまでの計画を立てられたのか、改めてお聞きします。 1回目の質問は以上です。

和光市議会 2022-12-08 12月08日-05号

これらの調査結果を集計の上、市内循環バス運行見直しに生かしてまいります。 次に、(3)ラストワンマイルの移動確保についてお答えします。 市内タクシー事業者台数利用率乗務員状況につきましては、市内の主なタクシー事業者車両保有台数は35台、利用率は約71%、乗務員数は38人と伺っております。 ○議長齊藤克己議員) 石川教育長。     

和光市議会 2022-09-22 09月22日-06号

初めに、ア、7月5日の公共交通会議内容決定事項につきましては、令和3年度、市内循環バス運行実績報告及び市内循環バス運行見直し検討進捗状況について、委員の皆様から御意見等をいただき、運行ルート運賃等の課題について協議を行いました。 当該会議においては、市内循環バス運行見直し方向性について情報共有を図り、引き続き当該会議及び公共交通研究会において議論を継続することとなりました。 

和光市議会 2022-02-14 02月21日-01号

駅北口高度利用化の実現、国道254号和光バイパス線整備和光北インターチェンジ周辺まちづくり自動運転サービス導入市内循環バス運行見直しを含む地域公共交通環境改善事業を掲げていますが、それぞれの事業完成年度事業総額についてそれぞれ伺います。また、事業財源確保について、どのような認識なのかも伺います。 次に、3ページ、都市基盤の充実について伺います。 

和光市議会 2019-09-25 09月25日-05号

日常の買い物や通院等のニーズから市内循環バス運行本数をふやしてほしいという要望に応えるため、今回のバス運行見直しに当たり、利用客の約60%を占める70歳以上の方々の運賃を有料化し増収を図ることによって、運行本数をふやすことを検討してはどうか、見解を伺います。 発言順位8、教員の働き方改革。 ОECD調査では、日本の教員の仕事時間は小・中学校とも世界最長との結果が公表されました。

和光市議会 2019-09-24 09月24日-04号

(2)市内循環バス運行見直しについて。 和光市における市内循環バスは、平成5年2月から運行を開始し、その後、数回の運行見直しが行われ、平成28年4月から現在のルート及びダイヤで運行されています。バス運行目的は、1つ目公共施設への交通確保2つ目交通不便地域の解消、3つ目高齢者外出機会の創出であり、これまでの運行改正等に際してもこの3つ目的を前提として検討されております。

朝霞市議会 2019-09-20 09月20日-05号

第3回協議会令和2年2月に開催をして、アンケート結果を踏まえた将来構想の検討ですとか、市内循環バス運行見直し方向性検討について議題としてまいりたいと考えております。 また、令和2年8月には第4回の協議会、ここでは、地域公共交通網形成計画運行見直し計画の骨子をつくってまいりたいと考えております。

鴻巣市議会 2019-06-20 06月20日-06号

大きな4、市民生活行政、(1)コミュニティバス運行見直しについて。2005年10月1日より運行を開始してきたコミュニティバスフラワー号は、県内で一番利用者が多く、公共交通の役割を果たしてきています。市民の声に応え、路線の拡張を数度にわたり行い、特に川里地域からは、朝は6時台、夜は9時台まで運行を行うため、通勤通学の足となっています。

和光市議会 2018-12-11 12月11日-04号

市内循環バス運行見直し作業の現状と既存運行バスとの連携の検討についてということで伺わせていただきます。 従来も循環バス運行見直しの際には乗降客へのアンケート、また説明会パブリックコメントなど手順を踏んだ手続を行ってきていると認識はしております。しかしながら、説明が行き届かずに、理解を得られなかった面もあったのかなと思います。 

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