蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
初めに、計画内容はですが、平成28年に蓮田松韻高校からバス路線延伸を含めた要望書が提出されたことを踏まえ、黒浜公園及び東埼玉病院周辺全体整備の一部として、黒浜公園の中、蓮田松韻高校の正門前付近にバス路線の延伸に必要なバス転回場を整備する計画が位置付けられたものでございます。
初めに、計画内容はですが、平成28年に蓮田松韻高校からバス路線延伸を含めた要望書が提出されたことを踏まえ、黒浜公園及び東埼玉病院周辺全体整備の一部として、黒浜公園の中、蓮田松韻高校の正門前付近にバス路線の延伸に必要なバス転回場を整備する計画が位置付けられたものでございます。
交通の利便性があり、非常に期待感が大きく、隣接する蓮田松韻高校前にもバス路線延伸のバス停ができる予定となっています。地域の方々からは幾度となく、1472号線はいつできるのか、バス停はいつできるのですかと聞かれます。その度に、もう少しです。もう少しお待ちくださいと答えています。 このことを踏まえて、中項目(1)、進捗状況を伺います。 中項目(2)、バス路線延伸は。
まず、大項目1、市道1472号線の整備とバス路線延伸について。 (1)、これまでの進捗状況。 (2)、課題は何であるかということで、課題。 (3)、これからのあり方、今後のあり方をお聞かせください。 大項目2、高虫西部地区産業団地整備について。 これも中項目の(1)から(3)は、前の大項目と同じように、これまでの進捗状況。 (2)としまして、課題。
1、市道1472号線の整備とバス路線延伸について。 (1)、令和2年9月以降の進捗状況。 (2)、今後の予定ということでございます。 ご答弁よろしくお願いいたします。
昨日、石川議員の市道1472号線の整備進捗状況とバス路線延伸についてと重複することがありますが、ご了承願います。この東埼玉病院敷地内の新設道路約520メートルについて、完成後は近隣の方からも早く開通という声がございます。交通の利便性の向上など、非常に期待感がありますので伺います。 1回目の質問を終わります。
石川誠司議員ご質問の市道1472号線の整備状況とバス路線延伸についてのうち、まず、バス路線の延伸についてご答弁申し上げます。 東埼玉病院敷地内の新設道路への路線バス延伸、拡充につきましては、平成28年7月21日に蓮田松韻高校から549名の署名とともに、バス路線の延伸、新たな道路整備、夜間照明の増設を求める要望書を頂いております。
今後、路線バスを市道1472号線と市道30号線につなげて通して、交通網を拡充してはどうかということでございまして、また、蓮田松韻高校からもバス路線延伸を望む声があります。平成29年の9月でのこの一般質問の答弁では、市道30号線への拡充と並行して、蓮田松韻高校付近までの路線バス延伸をバス事業者にお願いしております。
しかし、市民から要望が出ていることは確かなことですので、直接市民の声を伺うなど、今後のバス路線延伸などの計画に反映していただきたいと思います。この点を要望させていただき、次の質問に移ります。 次に、パリポリくんバスについてお伺いします。 まず、利用促進について伺います。 パリポリくんバスが運行を開始して間もなく1年がたちます。
また、バス路線延伸についての考えですが、午前の福井議員の一般質問でも答弁させていただきましたが、バス路線は一部観光路線を除いたほとんどが赤字路線であり、維持確保には膨大な公費が投入されております。さらに、議員ご指摘の黒谷地域を初め、高齢化が進む秩父市の各所において交通弱者と言われる公共交通に移動手段を頼らなければならなくなる市民の増加は明らかでございます。
また、蓮田松韻高校からはバス路線延伸を望む声をいただいておりますので、開通の暁にはバス路線を延伸できるよう、先ほどもご答弁いたしましたが、バス事業者と協議したいと考えております。
さきの第5回の協議会の状況ですが、委員から基本施策に関する意見で携帯電話を利用した運行情報の提供、計画に位置づける事業に関する意見で駅におけるバス、タクシー運行の案内、また考えられる新たな公共サービスに関する意見でバス路線延伸の方向性についての議論などがありました。このような協議を行い、協議会において連携計画案に関しては一定の理解をいただいていると考えております。
また、県道蓮田杉戸線の江ヶ崎地内において、バス路線延伸に伴う利用者の安全確保のための歩道整備の件でございますが、既に用地買収も完了し、平成21年度に工事を完了させる予定と伺っているところでございます。 以上、それぞれの事業が完成に向け、順調に進んでおります。 以上で行政報告を終了させていただきます。ありがとうございました。
続きまして、赤沼地域への路線バスの延伸についてでございますが、これまでも議会で答弁してまいりましたように、赤沼地域へのバス路線延伸の実現に向け、豊野路線バスの定着を促進するとともに、引き続きバス事業者へ働きかけてまいりたいと思っております。 以上です。 ○小久保博史 議長 14番、松本浩一議員。
その後のこのバス路線延伸へのバス事業者との交渉経過についてお伺いいたします。 10番目として、鳩ヶ谷市との合併問題についてであります。 私の住む江戸袋は、鳩ヶ谷市に隣接し、鳩ヶ谷市と大変なじみ深い土地柄です。また、先ほど質問しました日暮里・舎人ライナーの延伸問題も、鳩ヶ谷市抜きでは考えることができません。