富士見市議会 2024-03-14 03月14日-09号
近隣の小学校だったりとか、体育館とも今調整中ですというお話がありましたけれども、ちょうどこれから夏に向けて今の2年生が新3年生になって、学校総合体育大会があって、こちら部活動の話ですけれども、体育館を使っている勝瀬中学校でいうと男子バスケット部、男子バレーボール部、女子バスケット部、女子バレーボール部、それから卓球部の皆さんが、学校総合体育大会が終わって、それですぐ今の1年生、新2年生が新人戦を迎える
近隣の小学校だったりとか、体育館とも今調整中ですというお話がありましたけれども、ちょうどこれから夏に向けて今の2年生が新3年生になって、学校総合体育大会があって、こちら部活動の話ですけれども、体育館を使っている勝瀬中学校でいうと男子バスケット部、男子バレーボール部、女子バスケット部、女子バレーボール部、それから卓球部の皆さんが、学校総合体育大会が終わって、それですぐ今の1年生、新2年生が新人戦を迎える
それから、バスケット部3名。たった3名。小学校とくっつけてバスケット部が増えますか。あり得ないでしょう。 それで、見沼中はこの10年間で90人も生徒が減っているんですよ。そうしたら、南河原とかほかと一緒になる10年後、同じように減るんじゃないんですか。
また、バスケット部は男子のみ両中学校にあり、バレー部は女子のみ両中学校にあり、女子バスケをやりたい人は救うことができませんでした。 こんなことはやっぱり今までの両中学校の生徒数の減少の中で、やっぱり部活動を精選、廃部せざるを得ないという苦渋の決断がやはり見え隠れしますし、両中学校の各部活動のやっぱり希望、状況等の歴史的な経緯などがあり、現在に至っているんではないかと考えております。
◆2番(中村洋子議員) お子さんが中学生になって、バスケット部に入ったというお子さんがいたりすると、自分の庭先にゴールをつけて、やっている家も見かけます。そういう中では、やはり道路に隣接していて、車にボールがぶつかるとか、危ないとかいうことで、非常に危なっかしいなというふうに見て、通る場合もあるのですね。
◎矢島富男政策推進課長 現在部活動として、テニス部、サッカー部、バスケット部などが利用をしております。 以上です。 ○松本修三議長 柴崎議員。 ◆13番(柴崎勝議員) そうすると、では今はもうその部活動で使っているから、そうなるとそこは、早く言えば学校の施設ですよね。学校の施設としてなってしまっているわけですか。 ○松本修三議長 矢島政策推進課長。
それから、イベントの参加のものですが、先ほどちょっと出ましたけれども、陸上部、それからバスケット部が参加だったのですけれども、バスケット部は、部活としてではなくて保護者会として出るという、何か変則な参加の仕方に今年度なったのです。
現在各学校には、野球部やソフトボール部、サッカー部、卓球部、陸上部、バスケット部、バレーボール部、ソフトテニスなどの運動部と、文化部に関しては吹奏楽、美術、科学、家庭科、工作、またパソコン、あとハヤブサクラブという特別支援学校の陸上クラブなどがございますが、今のところは増えたり減ったりするところは、そんなにもございません。 ○議長(尾崎孝好) 根岸議員。
菁莪中学校の部活動は、男女テニス部、サッカー部、男女バスケット部、卓球部の4つと、吹奏楽部、美術、創作の文化部の3つであるようです。いわゆる菁莪小学校を卒業したら菁莪中学校へとすべきところ、指定校変更で他校に行った生徒は平成28年、3人、平成29年、平成30年はゼロということになっております。生徒数は菁莪中学校の場合には、130人足らずの状況がこれからも5年ぐらいは続く。
また、中学校のほうで車椅子のバスケットボールチームを呼んだことがあって、実際にバスケット部の生徒ですら車椅子に座ってフリースローを投げてみると届かないという、腕の力だけで投げる、そういうふうなすばらしさを体験して、身をもって体験したというふうな話を聞いたことがございます。
運動部活動については、男子の場合には野球部が一番多くて、2番目がバスケット部、3番目がサッカー部、4番目が卓球部、5番目が陸上部という順番です。それから、女子の運動部では、一番多いのがバスケット部、2番目がバレーボール部、3番目がソフトテニス部、4番目が陸上部、5番目が剣道部ということで、こういった部活動については、非常にニーズが高いのではないかというふうに思われます。
ただ、それは部活動とか、それはどうなのと言われれば、残念ながら男25人でどれだけの部活ができるか、現実は野球部とバスケット部しかありません。あと残った子供で卓球部というのありました。しかし、ここでこう言っていいかどうか、その卓球部というのは、県大で優勝するほどの力を持ったのですか、山の中で。そういう小規模校のよさというのは、それなりにあるということがここでは言いたいだけです。
細かくなりますが、杉戸中学校では、女子バスケット部が2回、男子卓球部4回、女子卓球部4回、女子バレーボール部1回、サッカー部1回、野球部1回、体操部5回、陸上部10回、弦楽部1回、吹奏楽部4回の計33回となっております。 広島中学校では、サッカー部3回、吹奏楽部1回の計4回となっております。 費用の負担につきましては、保護者の負担となっております。 以上でございます。
まず、運動部から申し上げますと、野球部19人、サッカー部41人、女子ソフトテニス部35人、男子バスケット部23人、女子バスケット部、同じく23名、男子バレーボール部1名、ソフトボール部10名、卓球部29名、剣道部18名でございます。続きまして、文化部ですが、吹奏楽部40名、美術部29名でございます。運動部と文化部合わせまして267名でございます。
今別なクラブ、バスケット部なのですけれども、入っているそうなのですけれども、今課長の答弁で越境を認めていないというようなお話でしたけれども、本当はバレーがやりたいのだけれども、そのような、その生徒みたいにほかのクラブに入っているような可能性がある子がほかにもいるのかと思います。
また、部活動の数は、吹奏楽部男女、野球部男子、バスケット部男子、バレー部女子、ソフト部女子の5つで、男子女子それぞれ選択肢が3つの状況であります。桜山小学校、白山中学の小規模であるための問題点を少しでも解決しようと、平成28年度から特認校制度を導入することになりましたが、その進捗状況をお伺いいたします。 ○堀越博文議長 答弁を求めます。 中村幸一教育長。 ◎中村幸一教育長 お答えします。
けがが心配されるため、ほかの中学校バスケット部を招待して練習試合をすることもできないそうです。 本年度の中学校バスケット部は、郡市の大会を勝ち抜き、県大会に出場するほどの力をつけております。実に残念でなりません。校庭の野球場、柔道剣道場、町営のグラウンドのサッカー場など多くの部活動が恵まれた環境にありますが、小学校の体育館は天井からつり下げられたバスケットゴールがついております。
それを聞いて思い出したのが、私が中学校時代、私、バスケット部にいましたもので、表にバスケットボールのコートがありました。そこの石拾いは部員がみんなでやっていました。そこには石が全くないような状態で、毎回1週間に何回というふうにやっていました。
◆1番(久保健二君) ほかの自治体をのぞきますと、バスケットゴールだけを単体で置いてある公園だとか、また小さい規模ながらもコートをつくり、周りをフェンスで囲い、ほかの来客者に危険を及ぼさないようなつくりをしっかりとつくり込んでいるような公園など、さまざまではあるのですが、帰宅後、やはり中学生であれば、バスケット部の子たちが、そのバスケットゴールがある公園に行って数人で練習をしている姿とか、他の市町村
また、桜宮高校バスケット部の生徒も顧問の体罰を受けた後に自殺しました。これらの問題から見えてくることは、学校側が教育委員会にきちんと情報を流さなかったり、学校側が報告しても教育委員会から適切な指導、助言が行われなかったりと、教育現場、教育委員会ともきちんとした措置がとられなかったがゆえに不幸な事態が起こっております。