16414件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号

もうまとめに入っているというのですけれども、それを考えますと、通学はバスになるのかどうなるのかとか、そういったことも全然提示されていない中で、判断といってもそこまで思いを巡らせてほしいと言われても、ちょっと検討にならないと思うのですが、その点でのお考え資料が提出されていない中では厳しいと。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。                 

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

長谷見悟建設部長 バス通りの道路のことでございましょうか。     〔発言する人あり〕 ○吉野修議長 建設部長。 ◎長谷見悟建設部長 お答え申し上げます。 議員指摘市政懇談会で示された道路、ちょっと今手元に資料ございませんが、ちょっと具体的に位置を教えていただければありがたいんですが。 ○吉野修議長 9番 小林 修議員。 ◆9番(小林修議員) 具体的には言いますよ。 

川島町議会 2022-12-07 12月07日-03号

また、バスルートについては、これまでも幅員などを中心に安心・安全にバスの通行が可能である道路を基準としてルート設定しておりますので、幅の狭い道路については、基本的にはバスルートから外す方向で考えております。このため現段階では平成森公園から川島中学校に向かう2-16号線をバスルートとする考えはございません。

毛呂山町議会 2022-12-06 12月06日-04号

それと、子育て支援の観点から妊娠時5万円相当、また出生時に5万円相当支援金、それと保育園児等送迎バス改善等予算が毛呂山町に関係しているものと把握しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 髙橋達夫議員。 ◆12番(髙橋達夫議員) この29兆円の予算、そのうちの8割、22.8兆円が赤字国債で賄うのだそうです。

川島町議会 2022-12-06 12月06日-02号

駅がなく、公共交通機関バスタクシーしかない状態でございます。また、高校生(18歳)になれば、免許証が取れるから頑張ってと子どもたちを励ます親御さんたちがおります。また、結婚を考えるときも、相手の方は自動車を運転できるかな、免許証を取得してもらうようかなど考えたりしますといった意見をよく耳にいたします。 

毛呂山町議会 2022-12-05 12月05日-03号

3点目は、通園バスに取り残され女児が死亡した痛ましい事件はいまだ記憶に新しく残っています。送迎バスへの置き去りなど絶対にあってはならないことです。バス通園に関する安全管理の取組を徹底することや置き去り防止装置設置支援等が重要と考えますが、いかがでしょうか、お考えをお伺いいたします。  3点目といたしまして、電子図書館サービスについてお伺いいたします。

毛呂山町議会 2022-12-02 12月02日-02号

昨今の町の政策の成果を鑑みると、町長自らが高らかに掲げた自動運転バスを筆頭としたスマートシティ事業現状、当初の話とは大幅に、金額的等も含めて、ふるさと納税現状も含めて、そして町長公約進捗状況などを含めると、どう考えてもそのように成果が出ているとは考えられないのですけれども、「至誠にして動かざる者には、いまだこれあらざるなり」、吉田松陰の言葉をオーバーラップしての考え方ですけれども、現況をどのように

行田市議会 2022-12-02 12月02日-03号

令和3年3月定例会ではSDGs未来都市を、令和4年6月定例会では、地域交通の「リ・デザイン」に含まれている茨城県境町の自動運転バス運行を取り上げたことがございます。今まさに、国がデジタル田園都市国家構想の実現に向け大きくかじを切ろうとしております。 ①農業DX(デジタルトランスフォーメーション)についてです。 農林水産省は農業DX構想を進めようとしています。

熊谷市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明-01号

との質疑に対し、学校教育課長から、「参加児童数は、熊谷東小学校572人、成田小学校428人であり、経費の内訳は、指導料として児童1人1回当たり1,875円のほか、バス運行費アームヘルパー管理費等である。」旨の答弁がなされました。 また、「同事業について、校外方式の導入に併せてプール施設の廃止を検討するとのことだが、跡地利用に関して、どのような検討がなされたのか伺いたい。」

宮代町議会 2022-11-30 11月30日-04号

当町の循環バスの補完として導入することはいかがでしょうか。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長井上正己君) 高齢者移動手段としてのグリーンスローモビリティについて答弁いたします。 人間誰しも年齢を重ねれば、身体能力の衰えを避けることはできませんから、それを支える仕組みが必要となります。

行田市議会 2022-11-29 11月29日-01号

次に、同じく主要施策循環バス運行事業に関し、観光拠点循環コースのみ前年度の利用実績を下回っているが、その要因についてどのように考えているのかとただしたのに対し、観光拠点循環コースについては、令和3年度から右回りのみのルートに変更したところであり、今後の状況を踏まえて分析していきたいとの説明がありました。 

白岡市議会 2022-11-28 11月28日-一般質問-02号

あなたは、希望の路線バスが整えば自家用車を捨てて乗りますか。ちょっと極端な質問ですけれども、市民が要望すると言われている路線バスをつくったとして、乗車してくれる保証はありません。公共交通システムは、地方でこそ議論されていますが、中央ではほとんど議論されていません。そのことも不思議です。自動車産業とのはざまで、あるいはタブーになっているのでしょうか。

北本市議会 2022-11-22 11月29日-01号

菰野町には、近鉄湯の山線三重交通路線バス、尾高タクシー御在所ロープウェイ、コミュニティバスという複数の交通手段がありますが、「おでかけこもの」を活用する以前は、目的地まで行くために公共交通機関ごと運行情報を調べ、乗り継ぎの待ち時間や出発する時間を決めてから利用する必要がありましたが、この「おでかけこもの」を使うことにより、出発地目的地を入力すれば瞬時に最適な交通経路運行情報を複数提示してくれます

川島町議会 2022-11-22 11月30日-01号

交通に関しましては、貸切りバスで行いました。 調査報告。 富士市新環境クリーンセンターについて。 富士市は、人口約25万人、面積は244.95キロ平方メートルで静岡県東部に位置し、富士山の南麓に広がっています。古くから製紙産業が盛んで、紙のまちとして成長し、その後、紙パルプのほか化学、電気機械産業などの産業が発達してきました。平成20年11月には、隣接する富士川町と合併し、新富士市となりました。