毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号
もうまとめに入っているというのですけれども、それを考えますと、通学はバスになるのかどうなるのかとか、そういったことも全然提示されていない中で、判断といってもそこまで思いを巡らせてほしいと言われても、ちょっと検討にならないと思うのですが、その点でのお考えで資料が提出されていない中では厳しいと。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。
もうまとめに入っているというのですけれども、それを考えますと、通学はバスになるのかどうなるのかとか、そういったことも全然提示されていない中で、判断といってもそこまで思いを巡らせてほしいと言われても、ちょっと検討にならないと思うのですが、その点でのお考えで資料が提出されていない中では厳しいと。 ○小峰明雄議長 石田教育総務課長。
◎長谷見悟建設部長 バス通りの道路のことでございましょうか。 〔発言する人あり〕 ○吉野修議長 建設部長。 ◎長谷見悟建設部長 お答え申し上げます。 議員指摘の市政懇談会で示された道路、ちょっと今手元に資料ございませんが、ちょっと具体的に位置を教えていただければありがたいんですが。 ○吉野修議長 9番 小林 修議員。 ◆9番(小林修議員) 具体的には言いますよ。
また、バスルートについては、これまでも幅員などを中心に安心・安全にバスの通行が可能である道路を基準としてルート設定しておりますので、幅の狭い道路については、基本的にはバスルートから外す方向で考えております。このため現段階では平成の森公園から川島中学校に向かう2-16号線をバスルートとする考えはございません。
それと、子育て支援の観点から妊娠時5万円相当、また出生時に5万円相当の支援金、それと保育園児等の送迎バスの改善等の予算が毛呂山町に関係しているものと把握しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 髙橋達夫議員。 ◆12番(髙橋達夫議員) この29兆円の予算、そのうちの8割、22.8兆円が赤字国債で賄うのだそうです。
議員としてまだ1期目でございますが、最初に自治会長になりまして、5月にみんなで研修というのがありまして、バスに乗りましたら隣に座った同じ同期の自治会長がこう言いました。
各地の自治体、警察では、返納するとタクシーやバスの割引などの特典がある運転経歴証明書を交付するなどして返納を促しているところもあります。 2019年の返納者は約60万1,000人、2020年は約55万2,000人、そして昨年は51万7,040人と減少傾向が続いております。
駅がなく、公共交通機関はバスとタクシーしかない状態でございます。また、高校生(18歳)になれば、免許証が取れるから頑張ってと子どもたちを励ます親御さんたちがおります。また、結婚を考えるときも、相手の方は自動車を運転できるかな、免許証を取得してもらうようかなど考えたりしますといった意見をよく耳にいたします。
3点目は、通園バスに取り残され女児が死亡した痛ましい事件はいまだ記憶に新しく残っています。送迎バスへの置き去りなど絶対にあってはならないことです。バス通園に関する安全管理の取組を徹底することや置き去り防止装置の設置支援等が重要と考えますが、いかがでしょうか、お考えをお伺いいたします。 3点目といたしまして、電子図書館サービスについてお伺いいたします。
本来、収益事業でなければならないものを、結局、公益事業としてやっていないかという私の質問なんですけれども、例えばバスツアー、もう今後基本的に補助金は増やしませんと部長はおっしゃいましたけれども、バスツアーだって途中で補正予算を組んだではないですか。2,880万円組みましたよね。
昨今の町の政策の成果を鑑みると、町長自らが高らかに掲げた自動運転バスを筆頭としたスマートシティ事業の現状、当初の話とは大幅に、金額的等も含めて、ふるさと納税の現状も含めて、そして町長公約の進捗状況などを含めると、どう考えてもそのように成果が出ているとは考えられないのですけれども、「至誠にして動かざる者には、いまだこれあらざるなり」、吉田松陰の言葉をオーバーラップしての考え方ですけれども、現況をどのように
令和3年3月定例会ではSDGs未来都市を、令和4年6月定例会では、地域交通の「リ・デザイン」に含まれている茨城県境町の自動運転バスの運行を取り上げたことがございます。今まさに、国がデジタル田園都市国家構想の実現に向け大きくかじを切ろうとしております。 ①農業DX(デジタルトランスフォーメーション)についてです。 農林水産省は農業DX構想を進めようとしています。
との質疑に対し、学校教育課長から、「参加児童数は、熊谷東小学校572人、成田小学校428人であり、経費の内訳は、指導料として児童1人1回当たり1,875円のほか、バス運行費、アームヘルパー管理費等である。」旨の答弁がなされました。 また、「同事業について、校外方式の導入に併せてプール施設の廃止を検討するとのことだが、跡地利用に関して、どのような検討がなされたのか伺いたい。」
当町の循環バスの補完として導入することはいかがでしょうか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) 高齢者の移動手段としてのグリーンスローモビリティについて答弁いたします。 人間誰しも年齢を重ねれば、身体能力の衰えを避けることはできませんから、それを支える仕組みが必要となります。
時間がありませんので、最後の循環バスについて。 次期町内循環バス路線の予定から外れた停留所の意向を考慮するべきであると思います。改善策を伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答え申し上げます。
全ての学校ではありませんが、不便さや煩わしさの軽減のために、児童会や生徒会をはじめとした各委員会の活動の中で、児童集会を動画配信で行うといった児童・生徒の意見や校外学習時のバス内でのレクリエーションの工夫を行うなど、アイデアを取り入れた事例があったことも確認しております。
次に、同じく主要施策の循環バス運行事業に関し、観光拠点循環コースのみ前年度の利用実績を下回っているが、その要因についてどのように考えているのかとただしたのに対し、観光拠点循環コースについては、令和3年度から右回りのみのルートに変更したところであり、今後の状況を踏まえて分析していきたいとの説明がありました。
あなたは、希望の路線バスが整えば自家用車を捨てて乗りますか。ちょっと極端な質問ですけれども、市民が要望すると言われている路線バスをつくったとして、乗車してくれる保証はありません。公共交通システムは、地方でこそ議論されていますが、中央ではほとんど議論されていません。そのことも不思議です。自動車産業とのはざまで、あるいはタブーになっているのでしょうか。
委員より、広報いな作成委員の構成、パソコン版とスマホによる公共施設予約システム、ふるさと寄付金事業返戻品、防犯灯設置事業、街路灯LED化事業、官民連携推進事業、国際交流事業、町内循環バス運行管理事業、凍結防止ミラーなどの質問がありました。
菰野町には、近鉄湯の山線、三重交通路線バス、尾高タクシー、御在所ロープウェイ、コミュニティバスという複数の交通手段がありますが、「おでかけこもの」を活用する以前は、目的地まで行くために公共交通機関ごとに運行情報を調べ、乗り継ぎの待ち時間や出発する時間を決めてから利用する必要がありましたが、この「おでかけこもの」を使うことにより、出発地と目的地を入力すれば瞬時に最適な交通経路や運行情報を複数提示してくれます
交通に関しましては、貸切りバスで行いました。 調査報告。 富士市新環境クリーンセンターについて。 富士市は、人口約25万人、面積は244.95キロ平方メートルで静岡県東部に位置し、富士山の南麓に広がっています。古くから製紙産業が盛んで、紙のまちとして成長し、その後、紙パルプのほか化学、電気機械産業などの産業が発達してきました。平成20年11月には、隣接する富士川町と合併し、新富士市となりました。