新座市議会 2017-03-02 平成29年 3月文教環境常任委員会−03月02日-01号
最後に、東一丁目バス待機場のバス入出庫数等についてでございます。西武バスから1月19日付で東一丁目バス待機場のバス入出庫数等について情報提供がございましたので、ご報告をいたします。東一丁目のバス待機場へのバスの入出庫数は19回であること、午前8時55分に第1便が入るとの情報提供がございました。
最後に、東一丁目バス待機場のバス入出庫数等についてでございます。西武バスから1月19日付で東一丁目バス待機場のバス入出庫数等について情報提供がございましたので、ご報告をいたします。東一丁目のバス待機場へのバスの入出庫数は19回であること、午前8時55分に第1便が入るとの情報提供がございました。
にいバスのバス停のすぐ近くでもあり、地域住民にわかりやすく、訪れやすい場所ではないかと考えております。 受託事業者である株式会社かくの木は、市内各所に薬局を初め居宅介護支援事業所、福祉用具販売など、高齢者が住みなれた地域で暮らし続けることを目標に活動をしている事業所でございます。
◆14番(内藤美佐子君) コミュニティーバスの充実を挙げる方も大変多うございます。本町はコミュニティーバスがありませんので、政策研究所での2つの方法ということでデマンドとコミュニティーバスがあったと思うのです。
5目障害児教育費中、特別支援教育につきましては、特別支援学級の増設や登下校時の送迎バス運行などの経費が主なものでございます。 次に、下段の2項小学校費、1目学校管理費につきましては、300ページから305ページにわたりますが、304、305ページをお開き願います。
また、周知等でございますけれども、利根川水位表示塔を使用した交通安全の啓発ですとか、バスあるいはデマンド交通等の車両に啓発のチラシを置くとか、こういったことにつきましては新規事業ということでやらせていただいています。また、ハード事業につきましても、新規事業としましては、区画線の設置ですとかグリーンベルトの設置、こういったものにつきましては今回の指定受けまして行ったものでございます。
また、本年度は、交通手段のない70歳以上の高齢者等を対象に、タクシー料金、バス運賃の補助制度を導入するといった交通政策の実証実験に取り組んでまいります。総務省のデータによりますと、我が国の平成28年6月時点での総人口に占める65歳以上の割合は27.1%となっており、国立社会保障・人口問題研究所では2024年には3割を超えると推計しております。
それから、今回、町長の力で、ご尽力で東武バスが役場まで今度走られるということで、やっぱりなるべく多くの人が乗るということが大事だと思うので、その辺、これは町長にお聞きしたいんですけれども、職員がなるべく東武バスを利用するということを進めるような施策を考えていらっしゃるか。もし考えていなくても、今後考えていただきたいなと思いますが、その考えをまずお聞きしたいと思います。
今現在のコミュニティバスの運行が平成30年3月(P.157「平成31年3月」に発言訂正)までなのです。これの平成30年4月(P.157「平成31年4月」に発言訂正)から新たな見直しということで、今年度委託を今現在しておりまして、どういう公共交通にするのがいいのかというのを、これから検討していく段階となっております。
バスに乗ってイムスなどの病院にも行く方もありますし、そのバスが来たときに、自分が腰かけている新しいほうのベンチからそっちまで、バスの停留所まで走っていくのが大変だという声があるわけなのです。このベンチですけれども、安全に、そしてまた十分に、どのようにすればベンチをつくることができるかということで、そのあたりの工夫についても伺いたいと思います。
主にバス路線の整備に関してですが、市内の鉄道駅においてバスが運行されていないのが唯一大袋駅であります。大袋駅西口は、既に駅前ロータリーが整備され、バスが運行できる状況は整っております。また、大袋駅西口線の開通も本年度予定されていると伺っております。
次に、今後の公共交通のあり方に関する基本的な考え方につきましては、少子高齢化が進展する中で、特に高齢者の移動手段の確保・充実を望む声が大きくなってきていることから、市内循環バスの見直しを軸に、新たな公共交通の仕組みづくりなどを協議し、市民の利便性のさらなる向上を図っていきたいと考えております。
町内循環バス事業では、交通状況や地域の要望等を踏まえダイヤやルートの見直しを行った生活交通確保維持改善計画に従い、平成29年10月1日より新たな運行を開始する予定でございます。 子育て支援関連事業では、子育て支援拠点の一つである子育て支援室を東公民館から保健センターへ移設します。
デマンドタクシー(バス)の運行は、小川町は近隣の自治体の中では一番遅かったと思います。ということは、他自治体の経験を聞くことができたわけです。本当に他自治体の経験を町民のために生かしたでしょうか。そうとは思えません。利用している方から感想も聞いてみました。町としても感想、意見を聞いていると思います。その結果、行政としてはどんな感想を持ったかお尋ねします。
平成27年度には横浜市、全日本空輸株式会社、いすゞ自動車株式会社等と共同開発により、バイオ燃料への応用に向け、2020年にバイオジェット燃料を使った航空機の有償フライト及び次世代バイオディーゼル燃料を使ったバスの公道走行を、日本で初めて実現させることを目標にした取り組みが行われております。 また、水質浄化対策として、下水処理技術及び浄水技術の活用があります。
幼稚園バス、巡回バスの停留所でもあり、27年のデータによりますと、巡回バス南コース停留所の中で乗降者数が全体の中で2番目に多い。ちなみに月平均230名、中に障害者手帳取得者の利用も大変多い箇所です。野田方面からの朝晩の通り抜けの道でもあることから、その計画、その他も十分にしていただいて、早期の改良事業着手を切にお願いし、質問を終わりにさせていただきます。 以上です。
駐車場が狭いのではないかだとか、駐車場の前に交通渋滞ができるのではないかだとか、あと新座市のにいバスはもっと志木駅の前の屋根があるところに設置してほしいだとか、新座駅の屋根は雨漏りするわけで、志木駅の屋根は設置されることはいいことですけれども、今回は大丈夫なのとか、それから今ある松屋の前に横断歩道ありますけれども、それがなくなってしまうということで、動線が変わるということで、少し志木駅南口を使う人にとってはちょっと
それから、近年暑くてなかなか摘み取りに来ていないということもありますが、最近では逆に海外のお客様のはとバスも含めたいろんなルートの一つとして、ここに興味を示している部分もあります。
次に、大滝国保診療所は、大滝地域唯一の医療機関として、自家用車を運転できない高齢者のために、患者送迎バスの運行により利便性を高め、今後も患者が安全安心で診察が受診できるよう運営してまいります。 次に、福祉の充実では、安心して住み続けられるよう地域包括ケアシステムを推進し、医療、福祉の質の向上を目指し、さらにはICTの活用を検討します。
まずは、市内循環ワゴンの運行についてでございますが、平成27年度に従来から運行しておりました市内循環バスの大幅な見直しについて検討を進め、平成28年度から車両を小型化し、ワゴン車を使った市内循環ワゴンの実証運行を行ってまいりました。実証運行期間中にいただいたご意見を反映し、一部路線と時刻表の見直しを行うことといたしました。さらに、名称も公募により「ふじみん号」と決まりました。
領収書の内訳は、ホテル宿泊費30万6,174円、昼食費往復合わせて6万5,092円、バス高速有料代金等として2万5,350円、合計39万6,616円でございました。会計処理の簡素化を理由に、それらの金額を一括して第4分団に所属する当社の非常勤の社員が発行したものです。 私の反省すべき点を何点か申し上げます。 1つ目には、倫理条例があることを社員に十分理解させていなかったことです。