鶴ヶ島市議会 2009-02-27 02月27日－01号
それで、この基金を廃止するに当たっては、例えば市民ホール、音楽関係の方なんかが楽しみというか、鶴ヶ島ではそういう発表する場がなかなかないということで、そうなりますと、当面はできないということを改めて確認をするような形になりましたけれども、例えば今、そうするとハーモニーのようなものを基本的に使っていくと、今聞いていますと、音響反射板が使えない状況になって、せっかく整備としてあるのだけれども、まだまだ使
それで、この基金を廃止するに当たっては、例えば市民ホール、音楽関係の方なんかが楽しみというか、鶴ヶ島ではそういう発表する場がなかなかないということで、そうなりますと、当面はできないということを改めて確認をするような形になりましたけれども、例えば今、そうするとハーモニーのようなものを基本的に使っていくと、今聞いていますと、音響反射板が使えない状況になって、せっかく整備としてあるのだけれども、まだまだ使
それから３点目として、ハーモニーや２つのコミュ二ティセンターの有料化が行われ、利用が抑制されているという状況が明らかになっています。有料化が大変問題だと思います。 ４点目として、庄和地域で、循環福祉バスがこの年度の11月まで運行されていましたが、これを取りやめてしまって、庄和地域では有料化、そして日にちが少なくなり、コースの変更が行われました。
265ページの社会人権教育啓発事業では、人権ふれあいコンサートの開催のほか、町内小中学生の人権作文集「ハーモニー」第５集の作成、講演会等の事業を行っております。
その他昨年３回開催いたしました男女共同参画推進審議会委員の報酬24万1,200円、各家庭に配布した情報紙「ハーモニー」の印刷製本費８万9,000部印刷の40万900円でございます。 次に、相談事業の19年度の実績と今後の取り組みについて答弁申し上げます。センター運営事業1,645万5,649円のうち主なものは需用費、委託料等でございますが、相談事業は228万6,000円でございます。
１点目の有料化後の利用者の人数につきましては、男女共同参画推進センターハーモニー春日部で、19年４月から10月までの７カ月間の利用者の合計が２万2,831人でございましたが、11月から20年３月までの５カ月間の利用者の合計は１万4,871人で、１カ月平均の利用者数は11月以降のほうが8.8％の減となっております。 次に、コミュニティセンターにつきまして答弁申し上げます。
将来都市像として掲げた「自然と人のハーモニー 環境・観光文化都市」秩父にふさわしい取り組みを事業として提示し、ふるさと秩父を応援する市民はもちろん、全国の個人、団体の皆様に寄附を通して秩父のまちづくりを応援していただくまちづくり寄附条例、またの名をちちぶ夢創り基金条例と言ってもいいのではないかと思いますが、この導入についてお考えを伺います。 ２番、携帯電話のリサイクルについて。
いずれにいたしましても、我が秩父市は「環境重視・経済回生」を理念といたしまして、「自然と人のハーモニー 環境・観光文化都市」を将来像として掲げ、「助けあい・温もりのまち」を創造するため、「第１次秩父市総合振興計画」を策定いたしております。
また、バイオマスタウン構想というのは、今どこでも自治体が取り組み始めているということなので、寄居町も水と緑のハーモニー、美しい自然がいつまでも保てるような環境づくりが必要だと思いますので、そのようなエコロジーの何かできるようなことを町のほうからも打ち出していっていただければなと思っております。 そして、２点目なんですが、安心ボタンの件なんですけれども、私も65歳以上の高齢者になっちゃったんですね。
◆15番（吉村美津子君） 60ページの手をつなぐ親の会に22万円という計上されておりますけれども、これはハーモニーの運営費も含まれ、その運営の中の一部分も使うというように考えてよろしいのでしょうか。 ○議長（秋坂豊君） 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長（田中喜一君） お答えします。
「綾瀬のほとりにメロディー流れ 草加のまちなかにリズムあふれる 人々の心にハーモニー生まれ よろこびとやすらぎが満ちる 新しい味わいと共感の息づく我がまち ここに音楽都市を宣言する」。平成５年に発表されたこの草加市音楽都市宣言をお聞きしたとき、音楽を通じてどんな豊かなまちになるのだろうと期待で胸が躍るような思いでございました。
私は、市政に携わって以来、「哲学を持たぬ時代」と言われている現下を脱すべく、哲学的なものの考え方として「環境重視・経済回生」を理念とし、「自然と人のハーモニー 環境・観光文化都市」を将来都市像として掲げ、「助けあい・温もりのまち」を創造するため、厳しい経済状況や財政状況の中で、市役所の全職員が初心と原則を忘れず、常に事業の精査・検証を実施してまいりました。
４点目は、ハーモニー春日部においての活動内容は大変にすばらしいものがあると思います。ただ、インターネット上では、内閣府男女共同参画局が開いているチャレンジサイトや財団法人女性労働協会の女性と仕事の未来館などのホームページを見ることができます。これらにアクセスすれば、さまざまな分野で春日部においてチャレンジしたい女性が必要な情報を効率的に入手できると思います。
また、次にハーモニー春日部における相談事業の充実をについてお尋ねをいたします。ハーモニー春日部は、女性相談員による女性のための相談事業を行っていますが、男性には相談の機会が余りありませんでした。女性の悩み、カウンセリング相談、月に３回あります。女性の悩み、一般相談、週に３回ございます。
ぜひ、そんな形でもくせい園だとか、わかくさ、やすらぎ亭、ハーモニーだとか、わかくさ生活実習所だとか、たくさんありますので、その人たちが潤いを持てるような働く場をつくっていただきたいなというふうに思います。これは一つの要望としておきますので、よろしくお願いします。
阿 部 真理子 議員……………………………………………………………２８６ １、介護保険制度とともに始まった成年後見制度の利用状況と今後の取り組みは ２、高齢者の健康と生きがいづくりに高齢者の居場所づくりの充実を ３、配偶者暴力防止法改正に伴い、春日部市のＤＶ対策と今後の取り組みは ４、ハーモニー
市民活動支援基金繰入金に関連し、平成18年度はＮＰＯ法人の２件、活動資金の７件が対象となったとのことだが、その対象団体名はとの質疑があり、ＮＰＯ法人２件は、ＮＰＯ法人ヒューマンネットライフ工房、ＮＰＯ法人ハーモニーになります。
「綾瀬のほとりにメロディー流れ 草加のまちなかにリズムあふれる 人々の心にハーモニー生まれ よろこびとやすらぎが満ちる 新しい味わいと共感の息づく我がまち ここに音楽都市を宣言する」。 平成５年６月22日にこの音楽都市宣言をされております。この宣言を推進することがとても大切だと思います。 前回の質問でも、商店活性化に有効であることを申し上げました。
場所はハーモニー春日部と国道４号線との間に挟まれた地域です。川久保集会所の隣と緑中学校北側との２カ所のポンプ場から古利根川に排水されていますけれども、この地域はすり鉢状になっており、豪雨の際には排水が追いつかずにたびたび冠水しています。この地域の水害対策についてこれまでどう取り組んでこられたのでしょうか、ご答弁をお願いします。
市では、「環境重視・経済回生」、自然と人のハーモニー、環境・観光都市秩父をつくるということで、秩父市の環境基本計画も発表しております。そういった中で、子どもたちを自然の中でやはり育てていけるようなそういう施設にぜひ検討していただきたいと思います。
あるいはまた、ハーモニーなんかにしても音響がもうどうしようもないというふうな話は昨年来私も強くいろいろ聞いております。道路のほうも、さっき副市長が言ったとおりでございます。