春日部市議会 2017-03-16 平成29年 3月定例会−03月16日-11号
そして、その拠点として、全県に先駆けて設けられたのが男女共同参画推進センター「ハーモニー」であります。今回の条例改正は、男女共同参画推進センターの運営を指定管理者に任せようというものです。誰もが平等で平和な生活を送ることができる社会を実現するというこの施策を実施するのは、極めて公的な仕事であります。
そして、その拠点として、全県に先駆けて設けられたのが男女共同参画推進センター「ハーモニー」であります。今回の条例改正は、男女共同参画推進センターの運営を指定管理者に任せようというものです。誰もが平等で平和な生活を送ることができる社会を実現するというこの施策を実施するのは、極めて公的な仕事であります。
淑徳大学、福祉喫茶ハーモニーの協力により、「スマイル弁当」を開発し、販売しました。 3カ年の事業の最終年度となる今年度は、人口の約5%の2,000人の住民の皆様に参加をいただいて、健康長寿の町を目指します。 がん検診事業については、引き続きがんに対する予防意識の啓発を行い、早期発見・早期治療に努め、町民一人一人の健康の保持・増進を図ります。
第5次プランの策定に当たっては、平成27年に実施した女性が働くことに関する意識、実態調査、今年6月に実施したハーモニーふれあいウィークにおいて、第5次プラン策定に向けた展示に寄せられた意見、11月8日から12月7日まで行った市民コメントを反映させる予定です。
そういう意味では、さきの10月23日、女性センターハーモニーでも高次脳機能障害を理解するための学習会というのを、支える会こもれびと障害者支援ネットワーク協議会の共催で実施をさせていただいたところでございます。
文化会館、図書館、公民館、市民活動センター、コミュニティセンター、勤労者会館「ライム」、男女共同参画推進センター「ハーモニー」、土地区画整理記念館、高齢者福祉センター「憩いの家」などなどであります。この中に既に指定管理を行っている体育施設や図書館もあり、本12月議会には中央図書館の指定管理も議案として上げられるように状況は進んでまいりました。
おかげさまで、入場券は完売で、今年度は公益財団法人三井住友海上文化財団の助成により、「NHK交響楽団メンバーとなかまたちによる至高のハーモニー 室内楽名曲コンサート」が行われ、バイオリン、ビオラなど5つの楽器の美しい旋律が満員の会場に響き渡りました。 梅園コミュニティ館については、9月17日、18日に「エコクラフト教室」、11月4日、5日に「星空観察会」を実施いたしました。
今ずっと要配慮者ということなのですけれども、やはり私も2年前から、昨年一昨年とハーモニーの女性センターのほうで一緒の避難訓練というのがありまして、2度参加させていただいて、やっぱり少ない時間なのですけれども、どういうことに自分も配慮したらいいのかということがわかったりとか、そういう機会であったかと思うのです。
ハーモニーのふれあいセンターの2016年6月24日、25日の女性センターで行われるもの、これ見たらほとんど保育ありなのです。つまり、若いお母さんどんどん出てきてくださいよというそういう姿勢が本当によくできているのです。6月24日には、魅力を見せる面接の準備セミナーとか、見たら保育をしますからどんどん出てきてくださいと、そういう姿勢なのです。僕は非常にすばらしいと思います。
さて、近隣市には鶴ヶ島のハーモニーや入間市のイルミンがあります。これらの施設は、男女共同参画に関する情報提供、女性グループや団体の自主的活動の場の提供、相談、調査研究などの多様な機能を果たしています。日高市には女性センターや男女共同参画センターのような活動の拠点施設がありません。
ハーモニーの登録団体なのです。この講演は、比企郡滑川町長、吉田昇さんが給食費無料のまちと題して講演をいたします。当然、越谷市教育委員会も後援をしているのです。町長が来て講演をされる、これに、仮にですよ、後援しませんでしたといったらどういうことになりますか。何やっているのだということになります。
コミュニティー分野では、春日部市男女共同参画基本計画の改定に向けて市民意識調査を実施するとのことですが、昨年度のハーモニー春日部におけるイクメン講座に引き続き、さらなる男女共同参画の推進につながるものとなるよう期待しております。
まず、大池憩いの家、38回、1,880人、ハーモニー春日部、18回、409人、庄和社会福祉センター、21回、315人、市民文化会館、20回、559人、庄和高齢者憩いの家、20回、340人、武里大枝公民館、44回、2,229人、武里地区公民館、44回、1,762人で、7会場の合計では205回、7,494人となっております。 以上です。 ○中川朗 議長 大野とし子議員。
事業の内容としましては、春日部市男女共同参画基本計画に関する事項や、そのほか男女共同参画社会の推進に関する重要事項について調査、審議するための審議会の運営及び男女共同参画の推進を図るための情報誌「ハーモニー」の発行などを行っております。
重要性を示したわけなのですが、その中で1月の旬であるみよし野菜、里芋、小松菜、ニンジン、白菜などの野菜に含まれる栄養素を挙げまして、料理を紹介したわけなのですが、担当といたしましても、今議員がおっしゃるように、アピール、ちょっと足らない部分が、アピール量がどうなのかというふうな話になりますと、足らないのかなというふうに感じておりますので、来年度に関しましては、三芳町野菜のアピールとして、淑徳大学とハーモニー
それから、もう一つが、皆さんご存じだと思うのですが、文化会館の中にある「ハーモニー」、こちらがB型事業所というふうにいっております。 端的にいいますと、それぞれの利用者が、当初積算していたよりも頑張って多く通われたということで、その通った分だけそれぞれ増収になっていると。お一人当たり1日お見えになると、大体5,000円から、障害程度の重い方ですと、1万5,000円の報酬が事業者に支払われます。
福祉喫茶のハーモニーにて提供させていただきましたが、その料理に際しまして、生徒さんたちがつくった料理を、会員だけではなく女性農業者にも味見をしていただきました。また、現在みよし野菜のロゴマークの入ったFGを多くつくりまして、農協を通じて農業者へ頒布しております。現在みよし野菜が購入できる場所を記したみよし野菜の直売所マップも作成中でございます。 以上です。 ○議長(菊地浩二君) 井田和宏君。
できれば市民と行政の協働という息の合ったハーモニーを望むところであります。そこで、以下質問いたします。 マイナスのイメージを払拭するような本市の活性化の起爆剤となるような考えを持ち合わせているのか、その内容も含め、お伺いいたします。 (16番「小川達夫議員」降壇、質問席へ) ○加藤則夫議長 長谷部総務部長、答弁。
これらの現状を踏まえ、昨年度ハーモニー春日部で実施いたしました女性の再就職の環境整備の取り組みにつきましては、埼玉県との共催で女性のためのエンパワーメントセミナーとして、自分らしさが伝わる応募書類をつくろうや、子供の居場所づくり、また働きたいシングルマザーを対象に、理解が深まるコミュニケーションなど4講座を開催し、延べ81名の参加がありました。
関東周辺では、音楽療法を市が大きい事業として取り入れているところが私の調べではなかなか見つからなくて、大阪府、兵庫県、奈良県、佐賀県など、西のほうで市がきちんと事業化しているところが多いのですが、近くでは、千葉県千葉市が社会福祉事業団に運営委託しているハーモニープラザという障害者や高齢者学校を運営している施設に視察に行ってまいりましたが、高齢者のいきいき講座の中で音楽療法を定期的に行っていました。
最後に、3点目の最優秀賞に選ばれた「春日部をイクメンのまちに」の事業の内容でございますけれども、今年度、平成27年度に市民参加推進課のハーモニー春日部が事業担当課として実施をする予定でございます。対象は、小学生と父親のペアが対象となります。パパと一緒に料理教室やソーラン節の練習をしていただきまして、12月にララガーデン春日部でソーラン節の踊りを発表する予定となっております。