3055件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

毛呂山町議会 2022-09-05 09月05日-03号

水害対策につきましても、当該計画に基づき、防災マップ作成配布による浸水想定区域災害リスク情報図土砂災害警戒区域等ハザードマップ情報の住民への周知を図るとともに、全国統一土砂災害防災訓練及び越辺川・高麗川水害予防組合による水防訓練及び水防演習等訓練の実施、大類地区への土のうステーションの設置を実施しているところでございます。  

毛呂山町議会 2022-09-02 09月02日-02号

もう一つ付け加えれば、いざの大災害でも起こったときに、町と地域とのいわゆる連携、体系的な連携ということを私前にも申し上げたけれども、これらについても毛呂山町の防災計画の立派なのがあるし、いろいろハザードマップ等も配布されていますけれども、先ほども何か中継点、町と地域中継点としての役割が重要だと、自治会に。

蕨市議会 2022-09-01 令和 4年第 4回定例会−09月01日-01号

防災行政無線デジタル化に伴い、一斉情報伝達サービス運用開始洪水ハザードマップ作成、Net119緊急通報システムの導入、ふるさとわらび応援基金寄附金活用した高規格救急自動車購入など防災力を高める事業に取り組んだほか、新型コロナ感染対策用資機材等購入などを実施いたしました。  第10款教育費は、前年度比7.6%減の23億9,519万5,274円となりました。

宮代町議会 2022-09-01 09月01日-05号

町のハザードマップがよくできているなと思うんですが、これを配布して、反響というか、私はすごく分かりやすいと思って、一生懸命読ませていただいたんですけれども、自主防災組織の方とか皆さんの感想とかご意見とかは、どんなものが上がってきていますでしょうか。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 町民生活課長

宮代町議会 2022-08-30 08月30日-03号

初めに、宮代町での河川の氾濫や家屋の浸水予想雨量でございますが、町では町内の浸水想定区域と水の深さを町民皆様が視覚的に把握し、避難等の参考にしていただくためにハザードマップ作成しております。このマップでは、宮代町にとって大きな河川でございます古利根川利根川水系中川流域洪水予想を地図にしたものでございます。

白岡市議会 2022-08-29 08月29日-一般質問-02号

◆9番(菱沼あゆ美議員) この4月に配布された市の地震洪水ハザードマップの中でちょっと気づいたことがありまして、避難所一覧表福祉避難所記載がないということに気づきました。ちなみに、他の自治体のものぞいてみたのですが、あるところのほうが多い印象だったわけです。我が市では必要ではないと考えてのこういった記載になったのでしょうか。(3)としてお伺いいたします。

白岡市議会 2022-08-25 08月25日-議案説明-01号

60ページにかけましては、防災用備蓄品の整備、自主防災組織に係る補助、防災行政無線維持管理のほか、ハザードマップの改訂などの防災に要した経費でございます。  また、59ページから64ページにかけましては、職員の研修や採用試験に係る経費ふるさと納税返礼品やその配送等に要した経費などが主なものでございます。  次に、63ページをお願いいたします。

蓮田市議会 2022-07-07 07月07日-委員長報告・討論・採決-06号

なぜなら、建設予定地はそもそもハザードマップでは50センチから3メートル未満の浸水地域となっています。  再度言います。市民意見を聞くとしている内容は、附帯決議ではサブアリーナ建設について、パブコメでは今後の設計に反映させるため建設基本計画についてです。明らかにこれを聞く内容が違っていると考えます。  

北本市議会 2022-06-17 06月17日-05号

今、1枚目は地震によるハザードマップでございます。それから、次が洪水ハザードマップということで、市のホームページにいろいろ情報が入ってございますので、ぜひ活用いただければなと思っております。 今般、本市において、九都県合同防災訓練が実施されるとのことでございます。 そこで、要旨1、九都県合同防災訓練について伺います。 この訓練内容や目的などについて伺うものでございます。 

蕨市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会-06月15日-03号

自宅での待機や垂直避難、市外へ │   │ │   │       │  避難なども必要になると考えるが、本市 │   │ │   │       │  対応方針はどのようか         │   │ │   │       │ (3)全戸に配布した洪水ハザードマップについ │   │ │   │       │  て、それぞれに地域や家庭に応じた活用 │   │ │   │       │

北本市議会 2022-06-15 06月15日-03号

また、東間7丁目、8丁目地内においては、洪水ハザードマップにおける主な道路冠水箇所として位置付けられている路線でございます。 道路冠水対策といたしましては、道路側溝排水機能を確保するため、必要に応じ堆積土砂の清掃を実施するとともに、台風等の襲来時には雨水が宅地に流入しないよう、希望する住宅へ土のう袋配布を行っております。 

鶴ヶ島市議会 2022-06-15 06月15日-05号

例えば天気予報台風が来そうですよといったときに、3日から2日前ぐらいの時点では、実際の持ち出し品の準備あるいは気象情報確認、それから2日とか1日前につきましては、事前にハザードマップ確認していただきまして、自分がどういうところに逃げればいいのか、親戚がいるのかどうか、そういう確認をしてもらいたいというような、そして当日はどういう行動をするのか。

行田市議会 2022-06-14 06月14日-06号

それと、またニュースで恐縮ですが、雨の季節になって台風になったというと、大水だという話が出まして、100年に一度のハザードマップではなく、1,000年に一度のハザードマップをNHKが独自に解析したそうでございます。 そこで、浸水危険箇所にどのくらいの人間が住むかという統計を取りましたら、4,700万人が危険水位のところに住むと。どこの都道府県が一番多いか。1位が埼玉県、2位が茨城県、3位が岡山県。

川島町議会 2022-06-13 06月13日-02号

その中で、町では令和元年台風19号を踏まえて、水防体制の見直しや地域防災計画ハザードマップなどの各種計画等の改定、避難については町外への広域避難を推進するなど、これまで人的被害を軽減するための取組を進めてまいりました。 このような中、町民皆様水害時にどのような避難行動を取るのかを調査するため、令和3年7月に水害時の避難に関する実態調査を行ったところであります。