秩父市議会 2010-06-18 06月18日-一般質問-05号
また、秩父市の特別養護老人ホーム偕楽苑では、ノロウイルスに汚染されたこともありました。秩父市内の老人施設に対して、調査、指導はどのようにしているのか。また、グループホームへのスプリンクラーの設置が義務づけられていますが、施設への市の支援策について質問をしたいと思います。 4、市民会館の改築計画について。
また、秩父市の特別養護老人ホーム偕楽苑では、ノロウイルスに汚染されたこともありました。秩父市内の老人施設に対して、調査、指導はどのようにしているのか。また、グループホームへのスプリンクラーの設置が義務づけられていますが、施設への市の支援策について質問をしたいと思います。 4、市民会館の改築計画について。
給食センターはもう37年以上たっているのでしたでしょうか、きのうの朝も久方ぶりに訪問させていただいて、若干の説明をしていただいたのですけれども、ウエットシステムになっていますので、O157だのノロウイルスだのいろいろなことに神経を使いながら、事故を起こさないようにやられているというのはよくわかります。
このような予防、感染拡大防止策に加えて、学校のトイレ、給食室などに手指乾燥機を設置できれば、インフルエンザの感染予防、拡大防止だけではなく、ノロウイルスの感染予防に対しても効果があるのではないかと考えます。
ノロウイルス、新型インフルエンザのようなときはどうするのかという問題もあります。ふだんは正規調理員を中心に作業が行われますが、こういうときには指揮する者がいなくなります。必要なところにはきちんと補充をしてこそ適正な定員管理といえるのではないでしょうか。1人配置ではなく、少なくとも最低2人にしてほしいというのが現場の切実な声であります。答弁をお願いします。
吉川市内でも、かつてノロウイルスが介護施設で発生したときに、通所に通っている人たちが、高齢の方たちの行くところが閉鎖されてしまって、おうちに閉じこもって、行くところがなくなって、大変不自由な、不安な思いをされたということも、吉川市は経験をしております。
この機能といたしましては、インフルエンザ、ノロウイルス、麻疹等の感染症の流行状況を把握し、医師会をはじめとする関係機関と情報を共有することで迅速な対応が可能になると考えておりまして、当教育委員会では、新型インフルエンザ感染拡大の懸念される状況にありましたので、システム導入を7月に決定しました。学校の説明会を実施した後、現在10月の本稼働を目指しているところで、試行をしているところでございます。
当市での総合福祉エリアのような高齢者を対象とした福祉施設では、日常的に外来感染、院内感染、ノロウイルス等への予防対策が必須であります。 初めに、小項目(1)衛生管理について、①として、手洗い用消毒液の定位置管理について3点お伺いします。玄関、洗面所、部屋の入り口に置かれておりませんが、また監査ではどうなっていますか。 2つ目、衛生に対する管理者の意識をお伺いいたします。
昨年石神小学校で、ノロウイルスによる感染症が発生をいたしました。石神小学校の場合は、メールによる連絡網が整備されておった関係で、直ちに家庭に情報提供ができ、対応策もとることができました。おかげで他校への感染を防ぐことができたわけですけれども、こうした情報網の整備というのが、まず今やっておかなければならない喫緊の課題であると私どもは認識をしておるところでございます。
この議案は、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金を活用して、児童クラブのノロウイルス感染対策として床の修繕を実施するほか、資源持ち去り禁止看板の設置、中小企業退職金共済制度の掛け金の増額を行うものであり、必要性が認められることから賛成します。 以上で討論を終結し、採決の結果、全委員賛成。 よって、議案第13号中担当分については原案を可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
例えば、緑化環境整備委託あたり、剪定とか枝おろしとかそういうものについては若干減になっているかと思いますが、例えば委託料の中で、給食配膳員のノロウイルスの検査委託も加えることにしましたり、そういうような見直しをいたしました。それらの結果、最終的にはほぼ同額というようなことでの小学校費の計上であります。 以上です。
また、この年明けてから保育園などではノロウイルスですとか溶連菌が流行して、1つの保育園では、集団感染があったということで、金曜日に緊急に休園して、保健所も入ったというような事態もございましたので、保育園の場合は保護者の方が働いているというようなことで、金曜日に休みをとるというのは大変なことだったらしいんです。
この想定外の利用の場合でございますが、医大行きのバスが運行されているのを利用して医大での治療を行おうとする場合、これはインフルエンザやノロウイルス等の感染症にかかった方々が運行されていることを利用して医大で治療を行おうと考える場合でございます。この懸念はありますが、引き続きそうした利用は控えていただくよう、今後も町として広報活動を行っていく所存です。
その対応につきましては、社内清掃等、空気の入れかえを行うとともに、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、またO-157などに有効とされております除菌スプレーを使いまして除菌を行いたいと考えております。 また、感染症の方はご利用をご遠慮願いたい旨を広報してしていきたいと、そのように考えております。 3点目の幼稚園児の保護者の方に対するご説明につきましては、特に行ってはおりません。 終わります。
さらに、ノロウイルス、O-157等の食中毒防止や食育に関する研修等の時間を確保する必要もあります。これらを踏まえますと、夏季における調理員の業務について、計画どおり遂行し、安全・安心な給食を継続して提供していることから、適正な労務管理ができているものと考えております。 以上です。 ○東山徹 議長 池之谷総合政策部長。
現在、新型インフルエンザ対策ということではございませんけれども、11月の中旬には各保育園、家庭保育室、学童保育室、老人施設、障害者施設等、各種の社会福祉施設に対して、ノロウイルス及びインフルエンザの流行についてということで通知をして、予防と対処方法についての周知、さらに注意喚起をいたしたところでございます。
また、食中毒の問題では、近年、輸入食材の増加、給食事業者の規模拡大による集団発生、細菌性のものに加えて、ノロウイルスなどウイルス性のものも食中毒として加えられ、年間を通じて、こうした食中毒が起きるという傾向にあります。
もう一つは、小児科がノロウイルスとかインフルエンザなどが少なかったということですけれども、それだけなのか。聞くところによりますと、産科が休止すると、そこで赤ちゃんを産むわけですから、出産した病院に小児科も行く傾向があって、産科休止というのは小児科の患者が減る大きな要因ということも伺っております。
そして近年はO157、BSE、鳥インフルエンザ、ノロウイルスといった新型の感染症が我々の食を脅かしております。 こうして見てみますと、販売が再開された伊勢の赤福などは、もともと日持ちのするあんころもちであり、消費期限だか賞味期限だか忘れましたが、多少その期間を過ぎたとしても何の支障もありませんし、ましてや健康被害を訴える人もいませんでした。
また、小児科につきましては、当初の予定見込み患者数が多かったことに加えまして、昨年10月から産科部門が再開されたものの、ノロウイルスやインフルエンザなど感染性の疾病患者さんが少なかった等による入院患者数の減少が主な原因でございます。
次に、ノロウイルス等の感染防止対策についてお伺いいたします。先月23日付で「ノロウイルスの感染について」と題した連絡文書が議員に配付され、市立病院で23名の方に感染の疑いがあり、今後院内感染が拡大しないように万全を期すとともに、安全で安心してかかれる医療の提供に全力を尽くしてまいりますとありました。