和光市議会 2023-06-23 06月23日-06号
◎保健福祉部長(長坂裕一) 医療的ケア児限定ではありませんが、医療型短期入所施設としてナーシングホーム和光がございます。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) そのナーシングホーム和光の利用実績がもし分かればお願いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂保健福祉部長。
◎保健福祉部長(長坂裕一) 医療的ケア児限定ではありませんが、医療型短期入所施設としてナーシングホーム和光がございます。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。 ◆1番(松永靖恵議員) そのナーシングホーム和光の利用実績がもし分かればお願いいたします。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂保健福祉部長。
特別養護老人ホーム和光苑は定員60人、介護老人保健福祉施設ナーシングホーム和光はショートステイを含めて定員99人の施設でございます。 11月末現在の特別養護老人ホーム和光苑の待機人数は、男性22人、女性36人の合計58人となっており、介護老人保健福祉施設ナーシングホーム和光については待機者はおりません。
また、平成31年2月からは、一定程度の医療的ケアに対応可能な医療型の空床利用型短期入所として、ナーシングホーム和光を指定しております。
また今年度の2月に、一定度の医療的ケアに対応していただける医療型の空床利用型短期入所として、ナーシングホーム和光を新たに指定いたしました。引き続き、医療的ケア児に対する支援を進めてまいります。 次に、発言事項3、地域の課題。(1)自治会、地区社協など、各地域の拠点の現状及び今後の整備についての考えについてお答えいたします。
◎保健福祉部長(星野裕司) 介護老人保健施設ナーシングホーム和光等、待機はございません。ゼロです。 ○議長(齊藤秀雄議員) 4番、鳥飼雅司議員。 ◆4番(鳥飼雅司議員) 介護保険施設は、待機がゼロ。しかし、特別養護老人福祉施設の待機者というのは一定数存在するということです。
福祉の里におけるセンサーマットレスの使用状況についてでございますが、特別養護老人ホーム和光苑では現在19人、それから介護老人保健施設ナーシングホーム和光では27人の方が使用しております。
ア、まず初めに、特別養護老人ホーム和光苑、軽費老人ホームケアハウス桜の里、介護老人福祉施設ナーシングホーム和光の3施設の入居者状況と入所待ちの状況について伺います。
介護老人保健施設、ナーシングホーム和光では、このベッドの料金が多床室の場合、月額1万5,000円、1日500円となっております。
また、介護老人保健施設、ナーシングホーム和光の分ですが、これは近隣自治体の同じ施設サービス等を行っているところに比べて、近隣自治体の平均では27.6%の在宅復帰率ですが、それを大きく上回る38.4%と高い在宅復帰率で、在宅介護の推進に大きく寄与していることなど、和光市介護保険事業の地域包括ケアシステムを基本とした運営に対し、高い貢献度・影響度を有していること、これを指定管理者選定委員会で総合的に判断
それから、介護老人保健施設ナーシングホーム和光につきましては19名、うち市内の方が6名、市外の方が13名というような状況でございます。なお、これつきましては一たん申し込みを受けて、そのまま申込者を積み重ねた数字になっておりますので、適宜定期的にその後の追跡調査をして、この方の中にはほかの施設に入居されているという方もおりますので、それは本年度に行うというようなことと聞いております。
ナーシングホーム和光の老人保健施設につきましては、入所前住所地、和光市の方が61人で64.2%、次いで戸田市の10人で10.5%、次が練馬区で4.2%、続いて板橋区と朝霞市が3.2%、ちなみに、練馬区は4人、板橋区3人、朝霞市3人、志木市は2.1%、2人ということで、いずれもことしの3月31日現在の数字でございます。 ○議長(菅原満議員) 19番、荻野比登美議員。
ナーシングホーム和光につきましては、和光福祉会正規職員給与総額1億3,769万8,000円で、18年度年間ベースで約525万円、45名の職員。非常勤職員給与総額2,655万5,000円で、年間ベースで約325万円、14名。平成19年では正規職員給与費2億3,713万5,000円で年間約527万円、非常勤職員給与費4,552万3,000円で、年平均約325万円。
次に、ナーシングホーム和光では、収入4億3,207万1,341円、支出4億2,472万4,119円、差し引き額734万7,222円の収益。ナーシングホーム和光デイケアでは、収入3,324万8,378円、支出2,860万6,572円、差し引き額464万1,806円の収益となっており、収益は委託4事業合計で3,332万1,909円となっております。
委託している事業につきましては、特別養護老人ホーム和光苑、和光苑デイサービス、老人保健施設ナーシングホーム和光、ナーシングホーム和光デイケアの事業を行っております。 まず運営状況ですが、施設運営事業費での平成16年度の事業の収支につきましては、収入額7億8,520万5,659円、支出額7億5,188万3,750円、差し引き額3,332万1,909円の黒字となっております。
次に、ナーシングホーム和光では、第1段階、対象者4名、利用料の変化はありません。第2段階、対象者35名、約3,000円の減額、第3段階、対象者19名、約1万5,000円の増額、第4段階、対象者が4名、約4万3,000円の増額となります。 また、特別養護老人ホーム和光苑の短期入所者、生活介護は、第1段階、対象者がおりません。
平成14年9月議会でお答えしたナーシングホーム和光の職員体制のその後につきましては、平成15年4月1日現在、職員は、施設長--医師ですが、1名、看護職員8名、介護職員28名、相談員2名、理学療法士1名、作業療法士1名、栄養士1名の42名で、常勤パート2名及び非常勤パート4名の職員体制となっており、平成14年4月1日現在と比較すると、介護職員1名、非常勤の作業療法士1名の増となっております。
2、ナーシングホーム和光の職員体制について。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○議長(木原直議員) 15番、須貝郁子議員の質問に対する答弁を願います。 市長。 〔市長(野木 実)登壇〕 ◎市長(野木実) 1の環境問題のうち私に対する質問にお答えをいたします。 この環境方針はISO14001 の規格に基づきまして、あくまでも市庁舎を適用範囲といたしております。
そして、ナーシングホーム和光のこれはデイケアと老健施設の両方の合算の数値でございますけれども、当期利益がずっと出ておりますので、それも拾い出しました。利益余剰金を累計いたしますと、13年度で3億 5,000万円ほど。それに対します預金残高がずっと下の欄に出ております。
説明会を欠席された市民の方、あるいは他市の方でナーシングホーム和光を利用されている御家族の方からも、退去させられることは本当ですかという質問が若干ございました。 次に、措置費の算出につきましては、法人の算出している4年間の措置費合計7億 8,400万円は、市としては算出根拠が出ておりませんので、現状のところわかりません。 また、利用者、家族会、市民からの問い合わせはということですが、ありません。
まず、市内で指定を受けている病院等の施設は、東武中央病院、国立埼玉病院、和光苑、ナーシングホーム和光の4施設であります。