富士見市議会 2023-06-09 06月09日-03号
令和6年1月に予定されております市ホームページの一部リニューアルにおいては、トップページのデザイン変更などを行う予定となっておりますが、その中においてサイトマップ上の目次ページを整理するなど検索性を高める努力を進めていきたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 関野議員。
令和6年1月に予定されております市ホームページの一部リニューアルにおいては、トップページのデザイン変更などを行う予定となっておりますが、その中においてサイトマップ上の目次ページを整理するなど検索性を高める努力を進めていきたいと考えております。 ○議長(田中栄志) 関野議員。
1点目は、ホームページの画面、市の顔となるトップページのデザイン変更、それからシティプロモーション用の特設サイトを設置したいと考えています。また、全面的にスマートフォンで自動的に表示できるように改善します。2つ目は、編集側の操作性の向上ですが、国を含めた総合行政ネットワークを使ったサービスを導入し、事務負担の軽減を図ります。
そうしたことから、次期契約に当たっては、現システムを改修して、トップページを含めたデザイン変更と新たな機能追加を行う市ホームページの一部リニューアルをしたいと考えており、主に次の3つの改修を予定しております。1つ目は、トップページ、PRサイトや議会サイトのデザイン、アイコンの配置などの変更を行います。より見やすく、使いやすいデザインにしたいと考えております。
次に、28については、トップページのデザイン変更など、実際にユーザーが見るホームページ画面等の改善と編集側の操作性の向上を図ります。 次に、29、令和5年度のオンライン化の内容等については、公的個人認証を活用した証明書の発行手続をはじめ、申請手続や窓口予約等のさらなる機能の充実を図ります。また、セキュリティ対策については、引き続き、情報の取扱いについて、安全性の確保に努めます。
次に、同じく園芸振興費のデザイン作成委託料に関し、委託料の積算根拠についてただしたのに対し、花のフォトスポットのデザイン作成委託料で、年度内に7回デザイン変更を計画しており、1回当たり10万円として、合計70万円と積算しているとの説明がありました。
ただ、このヘルメットについては、長期間デザイン変更等をせずに今まで使用しているということもございます。ご指摘のあった機能面、構造面、デザイン面も含めた中で、例えば乗っているときに軽くて蒸れないとか、そのような見直しが当然必要であるということで考えております。
ホームページには、デザイン性が求められていると考えておりますが、今年度はホームページのデザイン変更は行わず、大変残念に感じています。本年度予算ではデザインは変更できないのか、改めてお伺いいたします。 大きな質問項目の危機管理体制について伺います。近年、異常気象による記録的な大雨や暴風雨により、全国各地で大きな被害が発生しています。
今年度デザイン変更については、予算計上をさせていただきました。デザイン構成を検討する中で、新型コロナウイルス感染症による非常事態も重なりまして、緊急事態における情報発信の在り方など再構築する機会となっております。
あともう一つ、容器につきましては、さまざまプラスチックの排出量の削減ということで、今回ラベルにつきましても、今まで全面ラベルを使用しておりますが、今回デザイン変更に伴いまして、半分のラベルにしたり、また薄いペットボトルは使えるかどうかということで検討もしました。
特にデザイン変更に合わせて複数の業者、これは製造元も含めてですけれども、複数の業者による競争入札を行った後に決定に至るというプロセスが重要だと思います。入札にすることは、学校側の手間もかかりますが、やはり公正な取引、公正でないと言っているのではないのですけれども、より適正な一般的な入札制度というものに照らし合わせて競争入札を行うことは重要だと思います。
質問5として、ヘルプマークがJIS化になった場合、あんしんカードのデザイン変更の考えを伺います。 質問6として、徘回高齢者の支援事業はどんなものがあるか伺います。 質問7として、徘回高齢者早期発見ステッカー配布事業の考えを伺います。 以上、壇上での質問を終わります。ご答弁よろしくお願いいたします。 ○佐藤弘一議長 ただいまの2番、戸張光枝議員の質問に対して、執行部の答弁を求めます。
委員会での予算審査の中で、地域包括ケアの深化・地域共生社会実現の方向性の中で、グループホームについても基準緩和があり、共生型へのデザイン変更を行って、4月の自立支援協議会で新たな方針を固めていくといったお話があったと思いますが、その後の進捗状況と今後の予定について伺います。 なお、(4)(5)に関しては、前任者と重複する部分は適宜省略していただいて結構です。 順位2、子ども福祉。
具体的には、魅力発信性のあるトップページ等のデザイン変更、誰もが支障なく利用できるウエブ・アクセシビリティーへの対応、情報を探しやすくする検索機能の充実、最新コンテンツ、動画等の活用がしやすくなるような対応、スマートフォンやタブレットへの対応、緊急時に多くの市民からのアクセスにも対応できる緊急時トップページの設定、状況に応じたデザイン、機能改修への対応等を考えているところです。
5月号より市報の表紙、デザインが変わりましたが、デザイン変更、内容改定はどのようなスケジュールで行われているのでしょうか。 ◎長谷川泉総合政策部長 お答えいたします。 毎年度5月号作成時に、翌年度4月号まで1年間の市報のデザインなどの編集方針について検討しております。 以上でございます。 ◆影山琢也議員 ありがとうございます。
大山町における視察の検証では、思い切った表紙のデザイン変更に対する意見や、編集の理念である読んでみたくなる紙面、住民目線などが各委員に徹底されており、読みやすい紙面になっているという意見、表紙の見出しの数を絞ったほうがよいとの意見、各種団体・サークルへの取材、市民登場企画に対する意見などが出されました。 続きまして、伯耆町の議会だよりについて申し上げます。
議員御案内のように、昨年12月にホームページをリニューアルし、トップページのデザイン変更や自治体ホームページによく見られる縦スクロールを減らすなどの変更をしました。さらに、スマートフォン専用サイトを設けました。
しかしながら、こちらも前にもご答弁申し上げましたし説明もさせていただきましたが、例えば大幅なデザイン変更あるいは部材変更となってしまいますと、先ほど協定金額のせっかく議決をいただいた後ということになってしまいますので、あくまでその範囲内でできる範囲内ということで、申しわけございませんが、ある程度の色とか複数案示させていただいた中で、ちょっとお示しをした中で、一般の方から、市民の方からご意見をいただきたい
ただ、ここで金額については上限とはいえ、議会でお示しし、協定を定めさせていただくものですので、大幅なデザイン変更等は不可能になってしまいますが、先ほど言いました色とか、その範囲内であれば複数案を出させていただいた中で、市民の方からご意見はいただきたいと考えております。 ○議長(武藤壽男議員) 松本章議員。 ◆8番(松本章議員) 分かりました。
質問と回答は、紙あるいは電子媒体で5年間保存しており、市ホームページの専用のフォームへのリンクは、全てのページの最下部に「お問い合わせ」を設けておりますが、気がつかない方もいるようなので、ことしのホームページのデザイン変更にあわせ、例えば「市長の部屋」や「よくある質問」のページにバナーを張るなどの工夫をして、対応をしていきたいと思います。
このため、鑑札などのデザイン変更による接種率の向上については、余り期待は見込めないと考えておるところでございます。 なお、鑑札などのデザイン変更につきましては、鑑札及び注射済票は、狂犬病予防法により犬につけなければならないと規定されていることから、つけやすいものにすることを目的としますので、ご理解願えればと思います。