本庄市議会 2020-11-27 11月27日-02号
次に、開催が内定しているかどうかということでございますが、まず初めにこの歌番組の誘致の経緯でございますが、今回テレビ局側による開催地の募集がございました。当市のPR活動の一環として応募をいたしましたところ、来年令和3年3月の開催が内々定となったものでございます。
次に、開催が内定しているかどうかということでございますが、まず初めにこの歌番組の誘致の経緯でございますが、今回テレビ局側による開催地の募集がございました。当市のPR活動の一環として応募をいたしましたところ、来年令和3年3月の開催が内々定となったものでございます。
ただし、やはり雨が強くて実施できないという場合につきましては花火大会は中止ということで、その中継についてはできなくなるということで、その分については、テレビ局側では別の番組のほうをあらかじめ予定していて、そちらに切り替えるというふうには伺っております。
取材の申し込み時点のテレビ局側の趣旨を具体的に申し上げますと、企業誘致は一般的に固定資産税等の税収と雇用の増加等をもたらす効果があると言われているが、他県の工業団地造成地では、実際のところソーラーパネルなどが広範囲に設置されて、生産や雇用創出が見られなかった事例もあるのだと。
御質問の1点目の市民体育館がドラマ撮影のロケ地になった経緯をとのことでございますが、アタックNo.1のロケ地としてふさわしい体育館を探しておりましたテレビ局側が、市民体育館建設時に基本設計業務委託設計者選定委員会の委員をされておりました国際バレーボール連盟認定コーチでありますモントリオールオリンピック金メダリストの荒木田裕子さんに紹介を依頼し、市民体育館をテレビ局に御紹介いただきました。
しかし、放映するには録画の手法の検討、または番組枠及び専用チャンネルの確保が必要になるなど、ケーブルテレビ局側の技術的な問題が生じてくる。 また、南河原村との合併により、同地域の小・中学校等の公共施設に多額の費用を投資し、光ケーブルを引かなくてはならなくなる。これらインフラ整備が整わないうちの放映では、平等性に欠けてしまうと思う。
テレビ局側の取材態度への反発や業者との長年にわたる、いわゆる信頼関係というものがあったにしろ、行政としては中立の立場でどちらにも疑いの目を向けるといった姿勢が必要だったのではありませんか。それに対して、市がとったのはテレビ局への抗議文というものでした。
むしろ、ケーブルテレビ局側で、一般質問日、2日または3日間をどのように放映していただけるのかのほうが心配なくらいであるとの意見がありました。 これら意見開陳の後、続いて討論に入りましたところ、賛成の立場から、市民に市政を知らせるには、あらゆる手段を使い伝えるべきと考える。ケーブルテレビによる放映もその一つのメディアである。
2003年のデジタル放送開始時には東京タワーが暫定使用されるとのことで、総務省とテレビ局側が協議のうえ最終決定されたと伺っております。 しかしながら、民放の一部には、さいたま新都心タワーが性能面において優れているとの意見もあり、さいたま新都心がさらに発展し、にぎわいを創出していくには大変インパクトのある、魅力あるプロジェクトと認識しているところでありますが、幾つかの課題もあるとも聞いております。
2003年のデジタル放送開始時には、東京タワーが暫定使用されるとのことで、新タワーの位置につきましては、総務省とテレビ局側が協議のうえ、最終決定がなされるとのことでございます。 ただ、民放の一部には、タワーの性能面において、さいたま新都心タワーが優れているとの意見もあり、引き続き埼玉県と協力して新都心地区への誘致について一層努力をしてまいりたいと存じます。
テレビ局側からの申し出のため放映料は無料で行われております。平成2年第2回定例会から市長の施政方針、提案説明の録画放映を許可し、平成9年第2回定例会から一般質問の録画放映を許可し、一般質問の初日から1日2人ずつ放映しております。また、平成10年第2回定例会から、当時委員会が非公開だったことを補完する方法として委員長報告の録画放映が開始されました。
まず、教育委員会の対応についてでありますが、当局の報告によりますと、昨年11月16日、日本テレビから撮影依頼の電話連絡を受けた教育委員会当局において、番組内容を聞いたものの、どういう番組かはわからなかったので、詳しい話を聞きたい、もう少し時間をいただきたいということで折衝をしたが、テレビ局側では、収録の日にちが迫っているため、至急に結論を出してもらいたいということで、当局としては、内容が教育的な面もあるという
また、放映につきましては、児童3名の保護者に対しましてテレビ局側が許可をとりましたが、学校側としましては、放映が予定より1週間早く実施され、事前の視聴の時間的余裕がなくなってしまったと聞いております。
すなわち、テレビ局に申し入れたとの答弁が既になされましたが、テレビ局側が訂正をしたのかどうかであります。この点だけお答え願いたい。 大きい3点目、NHK跡地問題についてお尋ねいたします。 この問題については、既に今議会、多くの方々が取り上げられております。