美里町議会 2020-03-03 03月03日-議案説明・質疑-01号
また、災害時等に迅速かつ安全に活動できるよう、チェーンソー作業者の資格取得を推進するほか、近年の免許制度改正に対応するよう、「美里町消防団準中型免許等取得費補助金」を引き続き実施し、予防消防活動の充実及び災害時等の迅速な出場や防災支援活動に対応してまいります。
また、災害時等に迅速かつ安全に活動できるよう、チェーンソー作業者の資格取得を推進するほか、近年の免許制度改正に対応するよう、「美里町消防団準中型免許等取得費補助金」を引き続き実施し、予防消防活動の充実及び災害時等の迅速な出場や防災支援活動に対応してまいります。
依頼者にもチェーンソーで倒木を分割していただくなどの協力をいただき、我々ボランティアは分割された倒木をトラックに運び込み、そして廃棄物の仮置き場まで運搬し、そこで再度おろすという作業をひたすら繰り返しました。
水防活動用資機材としてチェーンソー、発電機、土のう、防水シート、ロープ、かけや、スコップ、くいなどを保有しており、監視及び警戒活動により水防措置が必要となった場合はこれら資機材を活用するとともに、東松山県土整備事務所や消防署、消防団と連携しながら対処します。
また、救助用資機材等の配備についての考えはに対し、大規模災害時に倒壊家屋からの救助活動に使用する油圧切断機5台、エンジンカッター5台、チェーンソー5台、ジャッキ7台のほか、複数の消防団員が活動する上での情報伝達手段となる携帯型簡易無線機50台である。
エンジンカッター8台、チェーンソー8台は、それぞれ第1分団から第8分団までの各分団に1台ずつ配備する予定です。トランシーバーにつきましては、本部、分団も含めた9個分団に2台ずつということで18台を予定しています。 質問。
◎みどり公園課長 現業職員さんが5名、あと臨時職員さんが1名ですが、一般事務職、私たち3階にいる者でも、直接、チェーンソーを使って木を切ったりはしております。
平成28年度には分団ごとにエンジンカッターを各1台、平成28年度につきましても分団ごとにチェーンソーを各1台と班長以上の消防団に携帯型無線機を支給しております。また、平成30年度につきましては、分団ごとにホースを各4本支給させていただいております。
今回の消防団に配備する資機材購入の内訳ということでご質問かと思いますが、今回エンジンカッターを8台、チェーンソーを8台、トランシーバーを18台それぞれ購入させていただく費用として補正を上げてございます。 以上です。 〔「もう一回ゆっくり言ってください」と言う人あり〕 ◎伊藤 危機管理課長 エンジンカッターを8台、チェーンソーを8台、トランシーバーを18台。 以上です。
補助対象は、チェーンソーのほか自動体外式除細動器、いわゆるAEDや、倒壊家屋などからの救助に役立つエンジンカッターや油圧切断機、油圧ジャッキ、携帯電話が不通の際に有効なトランシーバーの6種類です。購入費用の3分の1を国が補助することになっております。政府が昨年12月に公表した防災・減災に関する緊急対策の一環で、2020年度まで続けることになっております。
地域の安全を守る活動を行う消防団に対しては、引き続き耐切創性手袋やヘルメット等の補充、チェーンソーの講習会の実施などを行います。 また、道路交通法の改正により新設された「準中型免許」により消防団の活動に影響が出ることを防ぐため、「美里町消防団準中型免許等取得費補助金」を創設し、予防消防活動の充実、災害時等の迅速な出場に対応できるよう、さらなる充実強化に努めてまいります。
多数の倒壊家屋が発生したにもかかわらず死者が出なかったことは、「白馬の奇跡」とも呼ばれ、ふだんからの近隣住民のつながりや住民間の情報伝達システムが構築されていたこと、さらには、チェーンソーやジャッキなどの工具を持っていたことにより、自助・共助の連携がうまく機能した結果と言われております。
当市でもそれ以降ケブラー手袋、編み上げ靴、防火衣、トランシーバー、エンジンカッター、チェーンソー、ゴムボート、船外機、救命胴衣、発電機などの装備の充実が図られておりまして、消防団員の即時対応力向上の面や士気向上などさまざまな視点からその機能を高めようという市の姿勢はうかがえるわけでありますが、今回は蓮田市消防団のさらなる充実強化に向けて質問させていただきます。
いや、個人的に言わせていただければ、それこそ自分で自前でトラックをチャーターして、チェーンソーとか、草刈り機とかを積んで、もしそういうボランティアができるんであれば、多分募れば何人かは間違いなく行きますよ。私先頭切って行きますから、本当に。自分たちの森なんだから、自分たちの税金で取得しているんですから、市の職員だけに負担をかけるのは申しわけない、逆に。
これを職員の中で、まずチェーンソーの講習を受けて資格を持っている人間、それから高所作業車の作業資格を持っている人間で、バーベキュー場、それから奥にグラウンドゴルフ場があるのですが、そこの部分については作業車も入れたということで、すぐ対応して、とりあえず危険なものの伐採をさせていただきました。処分はちょっと時間がたってから処分はさせていただきましたけれども。
また、停電に備えて、発電機約80基、投光器74基、ろうそくが約5,000個、救助資機材としてチェーンソーやバール、のこぎりを備蓄しています。水については、飲料水メーカーと協定を締結し、500ミリリットルのペットボトルを2,400本預かり、賞味期限が切れる1年前に定期的に交換していますとの答弁がありました。
また、防災対策では、「台風や集中豪雨等による災害発生時に、町民の生命、財産を守るため、迅速かつ安全に消防団員が活動できるよう、チェーンソーや耐切創性手袋など装備の充実強化を進めてまいります」とあります。 本年度に入り、私自身が地域に飛び込み、子育て、介護、中小企業、防災減災の4つのテーマでアンケートを行う100万人訪問調査運動を展開しております。そのような中、意外だったのが防災減災の意見でした。
具体的なものといたしましては、本助成対象は地域防災活動に直接必要な設備という限定がございまして、具体的には消火栓ホースの格納箱でしたり、ホース、リヤカー、チェーンソーなどといったものでございます。 以上でございます。 ○佐藤秀樹議長 長瀬衛議員。
防災対策につきましては、台風や集中豪雨等による災害発生時に、町民の生命・財産を守るため迅速かつ安全に消防団員が活動できるよう、チェーンソーや耐切創性手袋などの装備の充実強化を努めてまいります。また、老朽化している消防団第4分団の車両については、救助資機材を搭載したポンプ車両への入れかえを行ってまいります。
そういうのをもう地域の人たち、おじいちゃんたちがすごく一生懸命はしごを上ってチェーンソーで切るという、もうそれはそら恐ろしくて見ていられないような状況が目の前で繰り広げられているので、1年に1回来てくれる造園業者さんの剪定だけではとてもではないけれども、間に合わないのです。
◎櫻井進一都市政策部長 大きな項目3項目めの3点目、主要道路の確保のための倒木、倒壊建築物、工作物の撤去に必要な市としての自前の体制及び市内業者の緊急対応力でございますが、道路をふさぐような倒木に対応できるよう、道路課に所属している土木技能員のほか、一般の職員につきましてもチェーンソーに関する特別教育を受講し、緊急時に対応できるよう努めております。