白岡市議会 2022-11-24 11月24日-議案説明-01号
21ページから22ページにかけましての6款農林水産業費につきましては、機構集積支援事業におきまして、タブレット端末の導入等の費用を追加するものでございます。
21ページから22ページにかけましての6款農林水産業費につきましては、機構集積支援事業におきまして、タブレット端末の導入等の費用を追加するものでございます。
また、GIGAスクール構想の進展に伴いタブレット端末を使用した「いじめ」などのネガティブな報道がある中で、掛川市では、iPadをポジティブに活用する方法を検討し、いじみや様々な悩み相談が気軽にできるシステム「こころの相談ノート」を令和3年12月から運用開始しています。
(4)「GIGAスクール構想の実現」関連事業の内容及びタブレット端末の家庭での活用状況についての質疑に対し、「児童生徒がタブレット端末を家庭に持ち帰った場合の充電用として、ACアダプターを小学校2,887個、中学校1,591個整備したほか、小学校49台、中学校31台のタブレット端末等の修繕に対応した。
「タブレット方式などのデジタル化が出来るのか、と心配になる。」という部分があるが、現在はタブレットの導入に向けてデジタル化を進めている。また、早稲田大学のマニフェスト研究所に了解を求めて同研にリンクさせるという内容について、民間のホームページを市のホームページにリンクさせるというのは少々無理がある。
教育関係では、GIGAスクール構想として、児童・生徒1人1台のタブレット端末が整備され、授業に取り入れられるなどデジタル化に向けた教育の向上が進められました。コロナ禍にあって登校制限などが発生する中、オンライン授業などに活用され、英語活動発表会をオンラインで開催するなどICT教育の推進は重要であることが証明されたと思います。
△諸般の報告 ○福田勝美議長 開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、1つ、議提議案第4号 国論を二分する安倍晋三元首相の「国葬」に反対し、中止を求める意見書、1つ、議案第77号 熊谷市監査委員の選任について、1つ、議会閉会中の調査事項一覧表、以上4件であります。 これより日程に入ります。
審査では、タブレット端末の選定に当たっての基準などについて質疑が行われました。 以上で総務・教育常任委員会の審査報告を終わります。 ○山田敏夫議長 委員長の報告に対し質疑を受けます。 〔「なし」という声あり〕 ○山田敏夫議長 質疑を終了いたします。 休憩いたします。
重点戦略1につきましては、コロナ禍の影響により学校のオンライン環境の必要性が高まったことから、予定より早く全小・中学校に無線LAN環境と1人に1台のタブレット端末を整備することができました。そのほか保育所や学童保育室の待機児童数ゼロの取組については、継続的に整備を進めた結果、9年連続でゼロを達成しています。
まず、タブレットの活用状況ということで、児童生徒1人1台のタブレットの整備については、たしか令和3年3月までに完了したと認識しております。また、その後、Wi-Fi環境の整備など、インターネット環境ですね。学校内とか家庭のほうの、そういった環境が追いついていないということで整備を進め、令和3年8月までに学校のほうはほぼ全体で使用できるような環境が整ったというふうに認識しております。
次に、マイナンバーカード交付率向上に向けての取組でございますが、マイナンバーカードの申請方法等が分からない方などに対し、市民課窓口と西口行政センターにおいて、職員が申請に必要な顔写真をタブレット端末にて撮影し、申請をサポートしております。ただし、申請サポートができる方は、市内に住民登録があり、申請時に本人が来庁できる方としております。
執行部より、コロナ感染症対策を踏まえてWi-Fi機能を整備するもので、1つは心身障害児通園施設いちごに保育ICTを導入し、タブレットで登降園管理を行う。2つ目は障害福祉サービス事業所まつぼっくりに、入退所管理及び双方向連絡機能を導入するのと、大型ディスプレーやタブレット端末を配備する。また、空気清浄機やCO2モニターを設置するとの答弁がありました。
スマートフォンやタブレット端末などの普及、情報コンテンツの多様化など、情報技術の進歩や情報社会の発展は目まぐるしく変化してきました。さらには、新型コロナウイルス感染症のまん延など、社会を取り巻く状況が急激に変化しました。このため、第2期鶴ヶ島市立図書館基本構想の目的は、市立図書館の在り方を見直し、5年間の方向性を明らかにすることとされています。
次に、教育指導課関係で、委員から「児童・生徒には、タブレット端末を適切に使用するように指導されていると思う。今後は、どのように指導していくのか」との質疑に対し、「タブレット端末の取扱いについては、適切に指導を実施しているところである。他市町の状況を紹介したところ、児童・生徒数の規模の違いはあるが、久喜市では小中合わせて160台が破損していると聞いている。
GIGAスクールが始まり、タブレット端末の毎日の持ち帰りというのも加わり、荷物の負担感がますます増えています。さらに、水筒を持ち、月曜日や金曜日は体操服や給食着も加わります。子どもたちの荷物の負担に対する対策について伺います。 以上1回目です。よろしくお願いします。 ○渡邉良太副議長 湯沢議員の第1回目の質問が終わりました。 執行部の答弁を求めます。 新井行政経営部長。
本交付金の活用により、学校や保育施設等での感染症対策や1人に1台のタブレット端末の整備、全小・中学校及び児童館のトイレ改修のほか、子どもたちの学習支援等の充実が図られました。
だから、タブレットもありますけれども、住民に一番早く伝えるのはこの屋外スピーカーだと思います。これから、今、この三千何百万かけてやったのが、今後の聞き取り調査もやってもらって、もしこれでまだ、うちのほうは聞こえないです。全然聞きづらいとか、そういったことがあったら、また再度、せっかくのこの金額をかけたのだから、再度点検して、地元住民に正確な情報が伝わるような考えはないでしょうか。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、以上1件であります。 △市政に関する一般質問 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に関する一般質問。 引き続き一般質問を行います。 申し上げます。新型コロナウイルス感染対策のため、この後の須永宣延議員の一般質問に関係しない理事者には、ここで退席をお願いします。
また、児童生徒1人1台タブレット端末が整備されたことにより、オンラインで授業を受けることができる環境整備が進みました。今後は、ICT機器も活用しながら、一人ひとりに適した支援が行えるよう、効果的な活用について検討を進めてまいります。
開会前タブレット端末に配付いたしました文書は、1つ、本日の議事日程、以上1件であります。 △市政に関する一般質問 ○福田勝美議長 これより日程に入ります。 日程第1、市政に関する一般質問。 引き続き一般質問を行います。 申し上げます。新型コロナウイルス感染対策のため、この後の白根佳典議員の一般質問に関係しない理事者には、ここで退席をお願いします。
また、傷病者の搬送先の医療機関の選定につきましては、埼玉県医療情報システムのタブレットにより、傷病者の容体に応じた搬送先医療機関を検索し選定しております。 以上のことから、消防隊が医療機関に連絡するよりも、医療機器、専門知識を有する救急隊が行うことが適切であると考えております。 以上でございます。 ○栗原惠子副議長 14番、青木久男議員。 ◆14番(青木久男議員) はい、了解しました。