99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号

今後は、引き続き福祉部局との協議において、ほかの施策との整合性について確認するとともに、既存タクシー車両乗務員等キャパシティー等も考慮し、施策具体化に向けた検討を行ってまいります。 ○議長富澤啓二議員) 大野企画部長。     〔企画部長大野久芳)登壇〕 ◎企画部長大野久芳) 発言事項3、資産戦略公共空間利活用についてお答えいたします。 

鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号

東松山市のデマンドタクシーは、市内に多数の乗降ポイントを設置し、自宅から乗降ポイントまでの間、乗降ポイントから乗降ポイントまでの間をタクシー車両移動するとのことです。事前登録の上、利用し、料金タクシーメーター料金に応じた段階制で、1回当たり個人負担は500円から1,500円と聞いています。また、一定の時間帯に予約が集中し、混雑時と閑散時の差が大きいという状況も伺いました。  

富士見市議会 2023-03-14 03月14日-06号

都市整備部長落合慎二) 議員提案のとおり、マイナンバーカードを利活用すれば、デマンドタクシー利便性は向上するものと考えられますが、運行している事業者の全てのタクシー車両マイナンバーカードを読み取るためのタブレット端末を配備する必要があるなど、多額の経費がかかることから、現時点では難しいと考えておりますが、引き続き先行事例を研究してまいりたいと考えております。

和光市議会 2022-11-17 11月24日-01号

総務環境常任委員会委員 鳥飼雅司日時令和4年10月25日(火) 9時00分~10時30分視察先新潟三条視察目的特定事件8 地域振興対策について ・デマンド交通について視察概要地域公共交通に関する取り組み  ~タクシー車両活用したデマンド交通を中心に~ ①三条市の公共交通現状 ②デマンド交通の経緯 ③地域公共交通計画について ④三条地域公共交通の見直しについて ⑤現状の課題と整理 ⑥三条地域公共交通

熊谷市議会 2021-12-15 12月15日-一般質問-06号

次に、近隣他市の支援ですが、三浦議員さんへ答弁いたしましたとおり、行田市、東松山市では民間タクシー車両を使用する方式で、深谷市ではワゴン車を使用する方式で、デマンド交通事業が実施されています。その中で、運転免許証を自主返納した方を対象として、行田市では利用券の交付、東松山市では利用料金割引、また、深谷市では乗車券割引などの支援が行われています。 

上尾市議会 2020-12-16 12月16日-07号

デマンド交通の多くはタクシー車両を採用しており、電話予約など利用者ニーズに応じて柔軟な運行を行うことができることから、定時路線乗合バスに比べまして、自由度が高くなる点がメリットとしてございます。  一方で、デメリットといたしましては、1回当たり輸送量が少なく、利用者1人当たり運行コストが高くなることが考えられます。

所沢市議会 2020-12-11 12月11日-07号

事業者からは、事業者が保有するタクシー車両を手配するという提案がございました。これにより、市で保有する予備車両に加えて、事業者タクシーの2種類の車両運行することについて現在検討しているところでございます。 以上でございます。 ○末吉美帆子議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) さらに細かいところは、これからなのかなというような感じですね。 

川島町議会 2020-12-07 12月07日-02号

しかも、埼玉県では、全体的に見ても、タクシー車両供給過多になっているという情報も入っておりますし、対応も限られてくることが予想されます。 そこで、提案しながらの質疑でございますけれども、現在の1協定業者との交渉だけでも、もちろん十分なんですけれども、余裕がなければ、他の市などのタクシー会社参入の上で、乗合タクシー、いわゆる小型ワゴン車等のそういった制度を導入すべきと考えます。

狭山市議会 2020-09-29 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月29日-07号

民間への助成等も多々あり、公共交通機関への乗降客の減少の援助のために、交通会社への支援金を480万円計上し、路線バス会社市内のみ運転している12系統に対して、1系統当たり20万円、また、市域を超えて運行している7系統に対して、1系統当たり10万円を交付し、タクシー事業者については、市内運行しているタクシー車両85台を対象に、1台当たり2万円を交付することにしました。  

上尾市議会 2020-09-24 09月24日-一般質問-04号

市民生活部長西嶋秋人) デマンド交通の多くはタクシー車両を採用しており、電話予約など利用者ニーズに応じて柔軟に運行できることから、定時路線乗合バスに比べ、自由度が高くなる点がメリットでございます。  一方でデメリットといたしましては、1回当たり輸送量が少なく、利用者1人当たり運行コストが高くなることが考えられます。

坂戸市議会 2020-09-15 09月15日-一般質問-03号

停留所で待っている利用者を乗車させると定員を超えてしまう場合には、各路線とも運転手事業所に連絡をして、タクシー車両を用いた後続便を手配しております。後続便が到着するまでに多少の時間はかかりますが、さかっちワゴン同一料金目的地まで乗車していただけるように対応している状況でございます。  以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。  6番・宮坂裕之議員

狭山市議会 2020-09-02 令和 2年  9月 定例会(第3回)−09月02日-02号

次に、地域公共交通支援金の関係でございますが、こちらの具体的な内容といたしましては、路線バス事業者につきましては、行き先や経由地等を参酌いたしまして路線バス系統を整理して、市内のみ運行している12系統に対して1系統当たり20万円、また、市域を超えて運行する7系統に対し、1系統当たり10万円を交付するものであり、タクシー事業者につきましては、市内運行しているタクシー車両85台を対象に1台当たり2万円

所沢市議会 2020-08-25 09月01日-01号

バス車両1台ですと20万円、タクシー車両1台3万円ということでございますが、バスについては車内の抗菌加工や客席の飛沫防止シートの設置、タクシーについては消毒液やマスクの購入などの感染予防対策に要する費用を聞き取り調査をして、それにより算出したものでございます。 以上でございます。 ○近藤哲男議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) 分かりました。 それでは、次にいきたいと思います。 

狭山市議会 2020-06-16 令和 2年  6月 定例会(第2回)−06月16日-04号

愛知県江南市は、既存鉄道路線バス等公共交通や、福祉施策では対応できない方の移動支援交通空白地対応のために、普通のタクシー車両を利用したドアツードアのデマンド型タクシー、名称をいこまいCARとつけて運行していました。愛知県蒲郡市は、約2割の方が近くに鉄道駅やバス停のない交通空白地域で生活しています。