宮代町議会 2024-06-06 06月06日-04号
◆1番(佐藤将行君) 宮代型デマンド交通事業高齢者等タクシー助成事業に関して、便利バスが走ること、事業。 ごめんなさい、これ、事業と書いたのが、こととなっているな。ごめんなさいね。 ここでは循環バスと申し上げます。 特にこれ、住民と、町民との懇談会でも出ておりますし、また、私が町民のときにも散々これは出ておりました。バスのルートから外れた方、これをどうするのか。
◆1番(佐藤将行君) 宮代型デマンド交通事業高齢者等タクシー助成事業に関して、便利バスが走ること、事業。 ごめんなさい、これ、事業と書いたのが、こととなっているな。ごめんなさいね。 ここでは循環バスと申し上げます。 特にこれ、住民と、町民との懇談会でも出ておりますし、また、私が町民のときにも散々これは出ておりました。バスのルートから外れた方、これをどうするのか。
現在、当町では町民の足となる地域公共交通として定時定路線型の便利バスが走る事業、いわゆる町内循環バスとデマンド型である高齢者等タクシー助成事業が併せて実施されており、来年度においてもこれら事業は継続するものとして、来年度予算案において計上されているところでございます。
(9)高齢者等タクシー助成事業につきましては、第5次総合計画実行計画事業のみやしろ型デマンド交通事業として、75歳以上の高齢者の移動手段を補い、日常生活の支援と生きがいづくりにつながる活動への参加を促進してまいります。事業費につきましては、令和5年度の実績を勘案し、増額して計上するものでございます。
実証実験2年目となる高齢者等タクシー助成事業では、75歳以上の方や障がい者を対象としていますが、2,053名の登録があり、1万4,236枚の利用となっており、昨年度より大幅に増加しています。通院や買物など、高齢者にとってはとてもありがたい支援であり、さらに利用者の増加が見込まれますので、今後のタクシー助成事業の充実をよろしくお願いいたします。
(9)高齢者等タクシー助成事業につきましては、今年度の利用者数の実績等を踏まえて、高齢者等タクシー利用助成金を増額するものでございます。 5目後期高齢者医療費の(2)後期高齢者医療特別会計操出事業につきましては、人事異動及び共済費負担金率の確定等による人件費補正に伴い、繰出金を減額するものでございます。 22ページをご覧ください。
高齢者等タクシー助成事業については、制度内容で一部見直しがなされましたが、抜本的な改正には程遠く、反対いたします。 その他の事業についても、整理すべき事業、今後の推移を見守る事業、積極的に進めてもらいたい事業、多々あります。が、全体として核となる目玉事業には事欠いていると判断をいたしました。
また、タクシー助成事業が本格的に進められるものと思われますが、改善を求める声が多かったことを踏まえ、今後の事業推進について伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答えを申し上げます。 まず、町内循環バスにつきまして、利用しやすい事業の推進と今後の方針という点でお答えを申し上げます。
実証実験として行っている高齢者タクシー助成事業について、令和4年12月から1月にかけて75歳以上の利用者及び未利用者の方から無作為抽出により選出した各500人を対象にアンケート調査を行いました。また、併せてタクシー事業者から意見を聴取し、事業の検証を行いました。 この結果を基に、助成単価及び1回当たりの使用枚数の見直しを行い、4月から改めて事業を行うこととしております。
まず初めに、当該決算年度において評価できる点は、第一に、教育支援センターの設置のための準備をしたこと、第二に、75歳以上の高齢者などにタクシー助成券を交付する高齢者等タクシー助成事業を開始したこと、第三に、時間はかかりましたが、小学校のトイレの洋式化、改修工事ができたことであります。
タクシー助成事業につきましては、高齢社会に対応するための循環バスを補完する新たな移動サービスとして現在事業を行っております。
また、タクシー助成事業の改善を求める声が多いことに対する見解を伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。 ◎企画財政課長(菅原隆行君) お答えいたします。
高齢者等タクシー助成事業について。 地方公共交通の柱である町内循環バスを補完する地域の足として令和3年度から開始した高齢者等タクシー助成事業につきまして、3月31日現在、1,423人から登録の申請を受け付けました。窓口、郵送での申請に加え、インターネットによる申請も受け付けており、インターネットによる申請が113件でした。また、令和3年度は8,762枚の補助券の利用がございました。
宮代型デマンド交通事業では、昨年度からスタートしたタクシー助成事業を引き続き実施した上で、実証運行の2年目として課題を整理して、令和5年度からの本運用の準備を進めてまいります。
2、循環バス事業とタクシー助成事業。 循環バスとタクシーの利用は高齢者にとって大切な交通手段となっています。そのためにも、より利用しやすい事業の推進が求められております。6月の定例議会の一般質問において、宮代型デマンド交通について質問をさせていただきましたが、時間が取れなかったこともあり再度質問をさせていただきます。 循環バス事業に関しては、多くの町民の方の要望と期待を寄せられています。
その約束の中の、ぐるる宮代と久喜駅間のバスの相互乗り入れでは、久喜駅までの乗り入れには至っていないものの、町循環バスと、久喜市循環バスとの乗換えが実現したほか、新たな公共交通政策として、高齢者等タクシー助成事業を開始し、交通弱者への支援を行いました。
循環バスの運行ルートやバス停の位置などがすぐに変更することができないことから、タクシー助成事業は町民からも大変に期待されています。しかし、高齢者の交通手段の支援にも関わらず、高齢者への周知がなされていないのが現状であります。 デマンド交通事業の進捗を伺います。 また、第5次総合計画が開始されたことに伴い、循環バス事業の改善について話合いが進められているか伺います。
高齢者等のタクシー助成事業について。 地域公共交通の柱である町内循環バスを補完する地域の足として、本年4月1日に登録の受付を開始した高齢者等タクシー助成事業につきましては、5月26日現在、667人から登録の申請を受け付けております。窓口における申請に加え、郵送、インターネットによる申請を受け付けており、そのうち、インターネットによる申請については60人からいただいております。
まず、新年度予算案で評価する事業に、高齢者等タクシー助成事業の実証実験の実施、身近な場所で子育てサロンの事業、子供たちの居場所づくり事業、また、補正ではありますが、小学校のトイレ洋式化等改修などは、町民の願いを実現する予算措置であります。しかし、当初予算案の中で、町民の利益と暮らしを考えた場合、どうしても容認できない基本的な問題があることを指摘せざるを得ません。
高齢者等タクシー助成事業については、第5次総合計画実行計画の宮代型デマンド交通事業として、高齢者等の移動手段を持たない方の交通需要に対応するために、新たにタクシー助成制度を実施します。 72ページです。 2目広聴広報費ですが、広聴広報事業については、町の様々な情報をお伝えする広報紙の発行や町公式ホームページなどの管理に要する経費を計上しています。
そのほか幾つかございますが、例えば先ほど令和3年度からというふうに申し上げました高齢者のタクシー助成事業などがございますが、移動の足、特に買物等免許返納でという皆さんが町内の商店で買物いただくという意味では、これも間接的なんですけれども、そういった事業になってまいります。