蓮田市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号
西口のお手洗い、本当に議員の皆様方も分かると思うのですけれども、朝のご挨拶を、今年もずっと私も寒い時期からやらせていただきまして、実はそれは今回だけではなくて、ずっと4年に一遍というか、やっていたわけでございますが、相当昔からバスの運転手さん、タクシーの運転手さん、それからバスを待っている人、またはJRの駅に急ぐ人たちが、どれだけ利用しているかを、この目で見てまいりました。
西口のお手洗い、本当に議員の皆様方も分かると思うのですけれども、朝のご挨拶を、今年もずっと私も寒い時期からやらせていただきまして、実はそれは今回だけではなくて、ずっと4年に一遍というか、やっていたわけでございますが、相当昔からバスの運転手さん、タクシーの運転手さん、それからバスを待っている人、またはJRの駅に急ぐ人たちが、どれだけ利用しているかを、この目で見てまいりました。
具体的には、市内の公共交通である路線バス事業者及びタクシー事業者と市が業務委託をしているごみ収集事業者に対しまして、燃料高騰分に相当する額といたしまして、1台10万円を給付するものでございます。 ○渡邉良太副議長 松島議員。 ◆6番(松島修一議員) ありがとうございました。 そういった取組につきまして、ぜひ市内に十分周知して、徹底できるようにしていただきたいと思います。
次に、対象者の範囲や給付要件等の根拠ですが、この事業は重度心身障害者外出支援事業の一つであり、福祉タクシー利用料金助成事業との選択となっており、両事業により重度心身障害者の外出時の経済的負担の軽減が図られるよう現在の給付要件等となっています。
また、妊婦及び未就学児童を対象にタクシー運賃の一部を補助するお出かけサポートタクシー事業、中学3年生までの児童の医療費を支給するこども医療費支給制度、ひとり親家庭の保護者と児童の医療費を支給するひとり親家庭等医療費支給制度など子育てに伴う経済的負担の軽減に資する施策を展開することにより、市民の皆様が安心して子育てができるよう努めているところでございます。
東松山市ではデマンドタクシーを運行しています。自治体の財政負担はかなり大きいと聞きますが、住民である知人の話では、高齢の親の外出に家族の送迎負担が少なく、大変助かっているとのことでした。知人自身も安心して仕事に出かけられるとのことで、北本で言えばデマンドバスの運行の部分になるのかなと思うのですけれども、こちらは年間、現在3,000万円ほどかかっているということです。
これまで町内を巡回するコミュニティバスの実証運行やフルデマンド方式で運行するかわみんタクシーの導入、埼玉県との共同による東武バス川島町役場線の試験導入など、町民の皆様の移動を支援すべく様々な施策を講じてまいりました。
コロナ禍には商店や町工場などの自営業者だけでなく、農家や個人タクシー、大工の独り親方など様々な職種の人が入ってきます。 さらに、国勢調査では、自営業者に分類されていない、いわゆるフリーランスの人たちも消費税法上は事業者ということになります。
各地の自治体、警察では、返納するとタクシーやバスの割引などの特典がある運転経歴証明書を交付するなどして返納を促しているところもあります。 2019年の返納者は約60万1,000人、2020年は約55万2,000人、そして昨年は51万7,040人と減少傾向が続いております。
駅がなく、公共交通機関はバスとタクシーしかない状態でございます。また、高校生(18歳)になれば、免許証が取れるから頑張ってと子どもたちを励ます親御さんたちがおります。また、結婚を考えるときも、相手の方は自動車を運転できるかな、免許証を取得してもらうようかなど考えたりしますといった意見をよく耳にいたします。
それから、総合窓口だとか、デマンドタクシーで高齢者の重症化防止だとか、福祉会館のエレベーターだとか、長瀬駅にエスカレーターだと。町長、このチラシを見て皆さん1票を入れたのだと思います。ほとんど約束が守られていないではないですか。 多くの財源や時間や労力を職員の皆さんが使って、その挙げ句に、その成果を見ないというよりも、元に戻ったり、あるいはまた方針転換だという、この流れで今まで来ております。
◆白根佳典議員 この事故が起こったのが4月7日ということで、かなり時間がたってからの和解ということで、大変大きな事故だったのかということと、ふだんこういった車がないと行けないようなところに関係者が向かう際に、タクシーなどは使わないのか。庁用車で行くことが普通、あるということなのでしょうか。 ◎増田和昭産業振興部長 お答えいたします。
質問のグリーンスローモビリティというのは、高齢化の視点ではバスやタクシーによる短距離での移動をカバーすることで、買物などの生活支援や地域と関わる場所、機会への参加など、高齢化により外出が難しくなった方を支えることで、住み慣れた地域の中でお元気に暮らしていただけるようにするものと考えます。
タクシーを利用してどうのこうのという話もありますけれども、100円じゃいかないですよね、あれは、やっぱり。 ぜひそこら辺を税の公平感、公平にみんなが利用できるように、それが輝く町づくりなんですから。一部がよくなって喜んでいては、私は納得できない。やっぱり前通っていたところが通らなくなる。前も通っていなかったんなら別だよ。前は通っていたの、それが急になくなる。そういうやり方ないですよ。
まず、主要施策の運転免許証自主返納者支援事業に関し、令和3年度のタクシー利用券の交付枚数と利用した割合についてただしたのに対し、1万2,780枚の交付に対し2,111枚が利用された。利用率にすると16.52%であるとの説明がありました。
こうした状況に対応するため、これまで市ではデマンド型の公共交通機関であるのりあい交通を運行し、既存の路線バス、タクシーと役割分担をしながら、市民の移動ニーズに対応してきた経緯がございます。
次に、7ページ、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第10目交通対策費、価格高騰対策地域公共交通事業者等緊急支援給付事業につきましては、価格高騰の影響を受けた町内路線バス事業者及びタクシー事業者に給付金を支給することに伴う増額でございます。
菰野町には、近鉄湯の山線、三重交通路線バス、尾高タクシー、御在所ロープウェイ、コミュニティバスという複数の交通手段がありますが、「おでかけこもの」を活用する以前は、目的地まで行くために公共交通機関ごとに運行情報を調べ、乗り継ぎの待ち時間や出発する時間を決めてから利用する必要がありましたが、この「おでかけこもの」を使うことにより、出発地と目的地を入力すれば瞬時に最適な交通経路や運行情報を複数提示してくれます
まず初めに、当該決算年度において評価できる点は、第一に、教育支援センターの設置のための準備をしたこと、第二に、75歳以上の高齢者などにタクシー助成券を交付する高齢者等タクシー助成事業を開始したこと、第三に、時間はかかりましたが、小学校のトイレの洋式化、改修工事ができたことであります。
との質疑に対し、企画課長から、「タクシー1台当たり3万円として、保有する台数分を事業者へ補助する。」旨の答弁がなされました。 また、「庁舎間オンライン相談システム整備事業について、コロナ禍が収束しても、このようなシステムは今後も推進されていくものと考えるが、別のシステムに転用するなどといったことに向けての試験的な役割での設置と考えてよいのか伺いたい。」
そのほかにも、近年の新型コロナウイルス感染症の影響により、市内の公共交通の利用者が減少したことを踏まえまして、感染拡大を防止するための対策を講じて、営業を継続する路線バス事業者、タクシー事業者に対し、経営を支援し、市内の公共交通の維持を図るため、令和2年度及び令和3年度に支援金を交付しております。