1645件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2024-03-08 03月08日-05号

続きまして、2点目の総合計画進捗状況についてでございますが、前期実行計画がスタートから3年が経ち、ソフト事業中心におおむね予定どおり進んでいるものの、東武動物公園駅東西口での事業や和戸駅周辺活性化事業等幾つかのハード事業につきましては、地権者交渉関係機関との調整等により事業に遅れが生じております。 

草加市議会 2024-02-28 令和 6年  2月 定例会-02月28日-03号

また、にぎわいづくりに向けて、地域皆様連携を図りながら景観に配慮したまちづくりや、担い手発掘育成につながるソフト事業に取り組んでまいります。  事業規模について、当初と比べてどのようになっているのか、社会情勢や市の厳しい財政状況の中でどのように進めていくのかにつきましては、まず、新田駅東口地区につきまして、当初事業計画において定めた街路や公園等公共施設整備に変更はございません。  

鶴ヶ島市議会 2023-09-20 09月20日-05号

主な事業内容は、鶴ヶ島駅通りの安全対策地域交流施設整備にぎわい創出活性化のためのソフト事業などを実施します。10年間の総事業費は、現時点の概算ですが、16億3,600万円を見込んでいます。そのうち前期5年間の事業費は12億4,800万円です。内訳としましては、国庫補助金が5億4,000万円、市債が4億6,600万円、一般財源は2億4,200万円を見込んでいます。

和光市議会 2023-06-23 06月23日-06号

そして、ハード事業では、施設整備等事業ソフト事業との連携による高い相乗効果ハード面においては、外環側道部自動運転専用レーン詳細設計市単独事業自動運転専用レーン整備事業)となっているんです。 簡単に言うと、主要拠点として和光市駅の北口と、和光市駅とそして新倉PAというその2つ拠点があってこの事業は成り立つと思うんです。

志木市議会 2023-06-20 06月20日-04号

また、空き店舗活用事業補助額の上乗せにつきましては、総務省中心市街地活性化ソフト事業に該当いたしますので、当該事業に要する経費の2分の1が交付税措置されることになっております。 次に、現在計画に掲載されております65の事業の中には、新規の事業に加えて既存事業も掲載しておりますが、こちらも認定と連携した特例措置といたしまして、一般財源所要額の2分の1が交付税措置されることとなっております。 

宮代町議会 2023-06-01 06月01日-04号

それから、単なるハード整備ではなくということですけれども、合計552万5,700円、これ、ソフト事業で何も残らないんですよね。お金は消えちゃったわけですね、何も残らず。ということでよろしいんですか。 ○議長合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長成田雅彦君) お答えいたします。 ~わわわ!トウブコ~のイベントにおいては、2日間実施しました。

宮代町議会 2023-05-30 05月30日-03号

現在行っているのはソフト事業ですので、なかなか形が見えてこない状況でございますが、本年度に概略設計を行います。今までの検討会で議論したものがだんだん形になってきて、こんな形にすればいいという、それがどんどん絵になってきますので、それを概略設計にしたいと考えております。整理できるところから少しずつ整理をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長合川泰治君) 土渕議員

鶴ヶ島市議会 2023-03-16 03月16日-05号

又は、これはまた商店活性化ともつながってきますが、ソフト事業ということで新たな店舗が出店されたときに、新しくリニューアルをする場合に一緒にセットバックして、壁面を景観に合わせたような形にしていただけると、そこに低利の融資というのも制度の中でございます。そういったものをうまく活用しながら、どういう仕組みでやっていくかというのを整理したいと考えています。  

志木市議会 2022-12-13 12月13日-03号

まずは、これからだとは思うんですけれども、志木市役所として、これ本当に福祉部だけではなくて全庁的に取り組んでいく、その全ての事業、またもちろん公共施設等建設等も含めて全てのソフト事業についても、いわゆるインクルーシブ社会共生社会という考え方を持って実施していくということが大事なことですし、市民の方々にもその辺を浸透させていくということが非常に重要だと考えますが、まず市役所として、具体的に今後その

越谷市議会 2022-12-08 12月08日-03号

国は、脱炭素選考地域づくり事業重点対策加速事業など、地域の脱炭素化に意欲的に取り組む自治体に対してハード事業ソフト事業ともに後押ししていく姿勢であることから、国や埼玉県の支援を積極的に活用するなど、計画推進を図ってまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。私からは以上となります。 ○竹内栄治議長 次に、教育長。