越谷市議会 2024-06-20 06月20日-07号
引き続き、市民のかけがえのない生命、身体、財産を守るため、ハード、ソフト両面から災害に強いまちづくりの推進に取り組んでまいります。 また、会期中、議員の皆様からいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、今後市政を執行していく上で、十分配慮してまいりたいと存じます。
引き続き、市民のかけがえのない生命、身体、財産を守るため、ハード、ソフト両面から災害に強いまちづくりの推進に取り組んでまいります。 また、会期中、議員の皆様からいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、今後市政を執行していく上で、十分配慮してまいりたいと存じます。
今後の市政運営における主な課題といたしましては、このたびの能登半島地震を含め、激甚化する自然災害を踏まえ、災害に強く、市民の安全安心を確保する防災拠点機能の強化と密集市街地での防災・減災対策、加えて防災意識のさらなる向上に対する取組を推進するなど、ハード、ソフト両面からの災害対策を強化する必要がございます。
災害対策については、越谷市国土強靱化地域計画をはじめとする各種計画に基づき、ハード・ソフト両面からの対策を適切に組み合わせながら災害に強いまちづくりを推進するとともに、自主防災組織への活動支援や防災リーダーの養成、避難所開設訓練の実施など、地域防災力の強化を図ってまいります。
例えば災害予防対策などをはじめ、多様な保育ニーズに対応するための子育て支援策や待機児童解消のための(仮称)緑の森公園保育所の整備、道路、公園、治水対策など市民生活に不可欠な都市基盤の整備、(仮称)桜井分署や(仮称)共同消防指令センター整備に向けた取組、さらに国のGIGAスクール構想実現に向けた通信環境の高速化の取組など、ハード、ソフト両面から幅広い取組が実施されています。
教育委員会としましては、老朽化した校舎の改修、スクールカウンセラーや学級運営補助員等の人材確保など、子どもたちのよりよい学校生活のために、ハード、ソフト両面の充実を図っていきたいと考えております。学校給食につきましては、今後も継続して安心安全で栄養バランスの取れた給食を安定的に提供することを第一に考え、子どもたちの心と体の成長を支えられるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
◆11番(尾崎孝好) 2番の事業実施の判断基準というところにも関わってくる話ですが、やはり様々な市民ニーズに応えていくためには、いろんなハード、ソフト両面からのアプローチが必要なのは当然だと思うのです。
今後も市民のかけがえのない生命、身体、財産を守るため、ハード、ソフト両面から災害に強いまちづくりの推進に努めていく所存でございます。 議会中、議会の皆様からいただきました貴重なご意見、ご提言につきましては、今後市政を執行していく上で、十分配慮してまいりたいと存じます。
そのためには、学校施設の修繕、スクールカウンセラーや学級運営補助員等の人材確保など、ハード、ソフト両面の充実を図ってまいりたいと考えております。学校給食費の無償化につきましては、子育て支援の一つと捉えています。今後も国の動向を注視しながら市長部局と連携してまいります。 ○大野洋子議長 白井市民生活部長。 ◎白井克英市民生活部長 ご質問の3についてお答えします。
さらには、犯罪抑止には人の目による対策ということが重要であると考えておりますので、地域における防犯パトロールやながら見守りなど、ハードとソフト両面から越谷市は防犯に積極的に取り組んでいる市であるということを内外にアピールしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○小林豊代子副議長 続けての質問はありませんか。(26番 武藤 智議員「はい」と言う) 26番 武藤議員。
また、令和5年度は立地適正化計画の防災指針を策定する予定で、防災まちづくりの将来像や目標値、ハード、ソフト両面からの防災・減災対策などを指針に位置づけてまいります。策定に当たって防災上の課題分析をする際には、3D都市モデルで可視化したリスク情報を活用してまいります。
災害対策については、越谷市国土強靱化地域計画をはじめとする各種計画に基づき、ハード・ソフト両面からの災害に強いまちづくりを推進するとともに、自主防災組織への活動支援や防災リーダーの養成、避難所開設訓練の実施など、地域防災力の強化を図ってまいります。また、防災ラジオや防災アプリなどを活用した情報発信の充実強化に努めてまいります。
ハード、ソフト両面を備えた、そんな優しいまちになることを願い、このテーマについては終わります。 最後に、大きい3番、「まちなかトイレ」の整備についてですが、町なかエリアの公設トイレで車椅子利用者が使用できるトイレは3か所とのことですが、とても少ない気がしました。
ただ、地域の強靱化は、ハード、ソフト両面にわたる施策を市だけではなくて、自治会や住民、経済団体、ライフライン機関、民間事業者など広範な関係者と連携、協力しながら進めていくものでございます。その中でも自助、共助、公助における各自が主体的に行動をして、実践することが取組の基礎となると考えております。
さて、本年3月に策定されました第五次北本市総合振興計画後期基本計画でも、自然災害に強い地盤を持つ特徴をさらに生かし、自然災害の発生時にも日常と変わらない生活を維持することができるよう、ハード、ソフト両面において充実させることが必要であり、快適で安心・安全なまちの実現に向けて安全で利便性の高い都市基盤をつくるため、都市計画道路や生活道路の整備と維持管理に努めること、そして、水路や河川の整備や適切な管理
負の箱物遺産とならないようにするためには、計画の早い段階から、ハード・ソフト両面において、民間事業者の関与が重要となってきます。 歴史好きの刀剣女子ブームのきっかけは、「刀剣乱舞」というゲームからです。秩父では「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」というアニメの聖地として、また茨城県の港町、大洗町は「ガールズ&パンツァー」、通称ガルパンというアニメの聖地として、観光客を呼び込んでいます。
まず、自転車によるまちづくりについては、これまでも本市議会として戸田市みんなで守ろう自転車の安全利用条例の制定や各種提言書の提出など、ハード、ソフト両面に対し、調査研究に取り組んでまいりましたが、市内における自転車通行空間の整備の促進やシェアサイクルや子供乗せ電動自転車の利用者の増加など、自転車を取り巻く環境も変わってきていることから、今後先進地等への視察を行いながら、改めて調査研究を進めてまいります
また、膨大化してしまった地域防災計画をより簡潔で実効性あるものとするため抜本的に見直すとともに、防災行政無線を新たに3か所整備し、消防団につきましては団員の処遇改善を行った上で、第7分団の詰所新設工事と消防ポンプ自動車の更新を行うことで、ハード・ソフト両面から地域防災力の充実強化を図ってまいります。
ご提案の庁舎整備とは別に、こうした課題の解消を図ることにつきましては、富士見市庁舎整備検討審議会におきましても、庁舎を集約化したり、部署を近接化したりするハード面の整備だけでなく、部署間の連携強化などのソフト面での対策も重要との意見をいただいておりますので、庁舎の整備を契機としてハード、ソフト両面による課題の解消を図るべきものと考えてございます。
子供の目線に立った危険箇所の早急な洗い出しとハード、ソフト両面での安全対策を取る必要があります。国の通知を受けて、ふじみ野市は通学路の安全点検をどのように実施したのかをお尋ねいたします。また、安全点検によって分かった課題は何なのか、そしてその対策はどのようなものか、お示しいただきたいと思います。
報告いただいた危険箇所に対する対応でございますが、防護柵や路面標示の再印字、カーブミラーの設置、交通量が多い箇所には交通規制の依頼といったハード・ソフト両面での整備の必要性について、東松山県土整備事務所に報告した上、まち整備課、東松山県土整備事務所、東松山警察署などと状況改善に向けた協議を継続的に実施しております。