北本市議会 2022-09-16 09月16日-05号
本市ではセーフコミュニティを目指した時期もあり、精神は継続されていることと思います。損害賠償を支払うことと、事故を未然に防ぐことを市民全体で行うことを提案したいと考えました。 私は、水道企業団の組合議員としてなって間もなく、この水道だよりに載っております通報システム0120-641-240、この通報システムの導入の提案を行いました。
本市ではセーフコミュニティを目指した時期もあり、精神は継続されていることと思います。損害賠償を支払うことと、事故を未然に防ぐことを市民全体で行うことを提案したいと考えました。 私は、水道企業団の組合議員としてなって間もなく、この水道だよりに載っております通報システム0120-641-240、この通報システムの導入の提案を行いました。
◆16番(大嶋達巳議員) 安全ということでは、セーフコミュニティという言葉を思い出します。再認証しないということから、この言葉を聞かなくなって久しく感じられます。 ただし、この理念である安全の向上が失われたわけではないと思います。引き続き、市民の安心・安全のために対応していただくことをお願いし、件名3については終わります。 それでは、件名4、生活保護について。
安心・安全の分野では、各地域の防犯ボランティアが約1万7,000人までに増加したほか、政令指定都市で初めてセーフコミュニティの国際認証を市全域で取得することができました。教育の分野では、小中学校におけるグローバル・スタディの全校展開により、平成31年度の全国学力・学習状況調査の中学校英語で全国1位の成績を収め、また平成31年4月には大宮国際中等教育学校を開校いたしました。
②、セーフコミュニティ推進事業の積極的展開と安心安全なまちづくりに向けた施策を積極的に推進すること。ア、市民に対し、各種委員会における成果物及び論議経過の積極的な広報促進、イ、安心安全なまちづくりに向けた市民参画、市民協働の積極的な推進。 この今私が申し述べました地方創生、地域活性化政策は秩父市の要だと思います。
次に、中止となった主なイベント等でございますが、芝桜まつり、チャレンジデー、ミューズの森チャレンジロードレース、ミューズパークのプール、吉田よいとこ祭り、大滝紅葉まつり、荒川しだれ桜まつり、川瀬祭や龍勢祭の付け祭りなどで、またオリンピック聖火リレーやセーフコミュニティの再認証も延期となってございます。
社会インフラ等の整備では、セーフコミュニティの国際認証や大滝橋架橋工事、そして本庁舎、市民会館の建設や全ての小中学校の耐震化工事の完了で、安心安全な庁舎や学校づくりに努めました。 観光、文化、シティプロモーション、地方創生分野では、秩父夜祭がユネスコ無形文化遺産へ登録されました。また、秩父地域おもてなし観光公社を設立し、秩父地域の広域観光の充実に努めました。
セーフコミュニティの力ではないでしょうか。一般質問を用意していましたが、全議員の一般質問を取り下げたことは、執行部の質問への回答作業をコロナ対策に向けてもらうことに活かされたのではないでしょうか。 では、早速、質問に入らせていただきます。 件名1、高齢者の健康維持のための施策。要旨1、高齢者の特定健康診査の受診率を高めるために、無料化が必要ではないか。
そしてまた、これはセーフコミュニティの観点からも大事な問題であると思いますので、その点についての考えをお伺いいたします。 また、最後には、LGBT、パートナーシップ制度についてですが、このパートナーシップ制度については、近年多くの自治体で独自の取組や先進自治体の事例に倣った取組が行われていますが、市長のお考えを伺いたいと思います。
これまで秩父版CCRC構想をはじめとする定住人口増加策への対応、若年層への就業支援や地場企業への各種優遇措置、秩父版ネウボラを主軸とした子育て世代に対する支援、助成制度、また安心・安全な地域づくり、地域コミュニティーの醸成に向けたセーフコミュニティ、セーフスクールの推進など、秩父市総合戦略で策定された目標達成に向け様々な取組が同時進行により進められ、この数年における市政発展は効果がしっかりと数値として
危機管理体制の強化とセーフコミュニティ、SC再認証に向けてという内容です。 セーフコミュニティ事業では、本年の秋に再認証に向けた最終審査が予定されています。
2点目として、昨年のWHOのセーフコミュニティ認証取得に至る過程で、ICTを活用し市民サービスの向上をとの貴重な意見が出ましたが、Society5.0に当たるフィックスマイストリート、まちもんといったまちの安全を保つ仕組みは、平常時はもとより災害時にこそ効果が発揮されます。情報社会に続く5番目の社会は、創造社会と呼ぶことがあります。
本市では、昨年、セーフコミュニティの国際認証を取得しておりますけれども、こうしたセーフコミュニティのDV防止対策委員会との連携、協働も必要なことだと思っております。DV防止に向けた取組の現状と取組の強化についてお伺いいたします。
昨年11月には、WHOが推奨する事故やけがを予防するための取組でありますセーフコミュニティーにつきまして、政令指定都市では初となる市全域での国際認証を取得することができました。 交流・コミュニティーの分野では、地域コミュニティーの中核を担う自治会への支援を行うとともに、市民の皆様との協働に取り組みました。 行財政改革の分野では、高品質経営市役所への転換に取り組みました。
まずは、秩父市の一つの特徴といたしましては、セーフコミュニティという取り組みを進めて、また今再認証を目指しております。これは、ある意味、自助、共助の考えにも通ずるのかなと思っておりまして、それぞれテーマごとに市民の皆様がどうしたら安全安心なまちがつくれるかということで、活動していただいております。
次に、子どもを犯罪から守るための施策につきましては、防災行政無線や安心・安全メールを活用し、犯罪情報の周知を行うとともに、セーフコミュニティ活動を通じて町会等の地域の皆様にご協力いただき、見守り、パトロール活動の充実に努めております。今後も防犯関係団体や地域との連携強化に努め、安全安心なまちづくりを進めてまいります。 次に、防犯カメラの設置状況についてお答えいたします。
1点目、セーフコミュニティ犯罪の防止対策委員会の活動について。 再認証は目指さないが、各委員会は続けるとの方針だったと記憶しています。セーフコミュニティの重要な点より、1、地域に耳を傾けること、何が最も重要な問題かを地域の住民たちが自分たちで決める。2、地域レベルで取組を調整すること。3、住民の傷害、事故予防の大切さについて認識を高めること。4、傷害予防には国レベルの施策も含むこと。
続きまして、件名3、セーフコミュニティについて。 北本市のセーフコミュニティへの取組の歩みを調べました。けがや事故は偶然に起こるのではなく、予防できるというセーフコミュニティの理念に賛同し、平成24年1月27日に「北本市セーフコミュニティ取組宣言」を行いました。そして、その国際認証を取得するため、けがや事故に関するデータの分析を行い、様々な準備をして取り組んできました。
これにつきましては、ホームページ、広報、あわせてハザードマップで周知をするほか、セーフコミュニティ災害時の安全対策委員会が、平成26年度から防災訓練の会場でアンケートを実施しております。 このアンケートでは、平成29年の調査時点で100%の方から広域避難所を知っているとの御回答をいただいていることから避難所の周知については図られていると認識をしております。
まず、1番のセーフコミュニティについてお聞きします。この制度を取り入れてから、じきに5年が経過し、継続手続の準備に入るようでありますが、このセーフコミュニティ導入時の説明では、あらゆる危険的なものを事前に取り除き、市民の安全を確保するというものだと認識していますが、継続申請の時期も近づいてきておりますので、再度セーフコミュニティについてお聞きします。
要旨3、セーフコミュニティの国際認証に関して。 国際認証に関する取組は、市制施行40周年の記念事業として平成24年1月に取組宣言を行い、平成27年2月にセーフコミュニティ認証都市となりました。再認証を進めていくことは、北本市としての犯罪の予防効果として、犯罪予防の先進地北本をアピールするものと認識しておりますが、前市長は消極的な判断を示しておりました。