草加市議会 2021-03-23 令和 3年 2月 定例会-03月23日-08号
次に、セキュリティ管理事業のセキュリティ維持支援業務委託料について。 昨今、新型コロナウイルスの混乱に乗じたサイバー攻撃が確認されています。行政機関は個人情報等の様々な機密情報を取り扱っているため、攻撃された際の被害の影響範囲が広くなりやすい上、現在のサイバー攻撃は高度化、巧妙化していて、防御だけでは防げない。
次に、セキュリティ管理事業のセキュリティ維持支援業務委託料について。 昨今、新型コロナウイルスの混乱に乗じたサイバー攻撃が確認されています。行政機関は個人情報等の様々な機密情報を取り扱っているため、攻撃された際の被害の影響範囲が広くなりやすい上、現在のサイバー攻撃は高度化、巧妙化していて、防御だけでは防げない。
セキュリティ管理事業では平成28年度にどんな対策を行ったのか、伺っておきたいと思います。 ○委員長 情報推進課長。 ◎情報推進課長 セキュリティ対策といたしましては、職員研修等のソフト的な対策とセキュリティ機器導入などのハード的な対策がございます。
◆石村次郎 委員 高度情報推進費なんですけれども、ことしは平成20年ということでOA機器の一括の入れかえがあるということで、これはいつも定期的に入れかえをしているとか、計画的にこの時期だから入れかえるとか、その辺について1点と、あとセキュリティ管理事業について、この中身についてお示しをいただきたいと思います。 ○委員長 情報推進課長。
◆石村次郎 委員 高度情報推進費のセキュリティ管理事業のところとISMSの認証の中身をお示しください。 ○委員長 情報推進課長。
次に、セキュリティ管理事業につきましては、予算額415万9,000円、比較増減で13万円の減となっております。事業費の主な内容につきましては、ISMS、通称ですが、情報セキュリティマネジメントシステム、これの認証取得支援業務委託料及び職員向けの情報セキュリティ研修のための費用というふうなことでなっております。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
また、セキュリティ管理事業の内容はという質疑については、ISMS認証の取得を見据えて、セキュリティレベルを高めるために、その基礎的な部分の構築を行っていくとのことであります。 また、草加市土地開発公社への貸付金残高はという質疑については、平成17年度末見込みで約148億6,700万円とのことであります。
次に、電子市役所の構築につきましては、平成18年度のISMS認証取得を目標にいたしまして、新たにセキュリティ管理事業を新設いたしまして、情報推進課を中心に情報セキュリティマネジメントシステムを構築してまいります。