草加市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会−06月17日-03号
そこで必要となる高年者施策というのは、パソコンやスマホ教室ではなくて、働き口を確保するといったようなことになってくるのではないかというふうに思います。語弊がないようにお伝えすると、パソコン、スマホ教室が悪いと言っているわけではありません。 このあたりの時代の移り変わりを加味して、高年者プランは将来をしっかり先回りして作成されることが必要だと思いますが、そのことについての市の見解をお示しください。
そこで必要となる高年者施策というのは、パソコンやスマホ教室ではなくて、働き口を確保するといったようなことになってくるのではないかというふうに思います。語弊がないようにお伝えすると、パソコン、スマホ教室が悪いと言っているわけではありません。 このあたりの時代の移り変わりを加味して、高年者プランは将来をしっかり先回りして作成されることが必要だと思いますが、そのことについての市の見解をお示しください。
また、新倉高齢者福祉センター歩楽里では3月にスマホ教室を開催予定で、高齢者福祉センターゆうゆうではスマホ教室は開催しておりませんが、ちょいサポの名称で個人の習熟度に合わせたスマホに関する相談に応じており、相談件数は1月末時点で115件となっております。 ○議長(富澤啓二議員) 長坂福祉部長。
次に、高年者向けのスマホ教室の開催について伺います。 スマホの使い方が分からないという、高年者の皆さんの声をよくお聞きします。スマホを使えたら日々の暮らしの利便性が向上し、暮らしやすくなるのではないでしょうか。スマホを使いこなせるかどうかで恩恵を受ける人とそうでない人とが出てくると考えられます。
そこで、今現在、志木市でもいろは遊学館等でスマホ教室を行っていただいておりますが、小学校区単位ぐらいの細かな単位でのデジタル教室を行っていただきたいと考えますが、担当部長のご所見をお伺いいたします。 3番目の質問に移ります。 料金の支払い方法について、キャッシュレス決済についてお伺いいたします。 後期高齢者医療保険料の納付方法について、市民の方からご要望をいただきました。
また、デジタルディバイド対策として、公民館や高齢者福祉施設では高齢者向けのスマホ教室やタブレット教室を開催しているほか、スマホ相談日を設けて簡単なスマホの使い方の相談を受けている高齢者福祉施設もございます。 国の計画にもデジタルディバイド対策の項目があるため、今後も当該調査結果や国の動向を踏まえ、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化に向けた対応策を検討してまいりたいと考えております。
例えば横浜市泉区新橋地域ケアプラザでは、学生主体でボランティアのスマホ教室を行っています。そのほか、熊本県宇城市では地元高校生ボランティアを活用したスマートフォン講座や、所沢市柳瀬地区では大学生ボランティア中心のスマホ教室を月2回開催などの事例があります。スマートフォンの使い方を教える学生ボランティアの活用について、本市の見解をお伺いいたします。
ウ、市民向けスマホ教室の参加状況は。 エ、管理担当者の教育、非常時の訓練状況は。 (2)、学校運営向け情報サービスについて。 ア、ユーザー数は。 イ、管理担当者の教育、非常時の訓練状況は。 (3)、庁内システムの管理について。 ア、ハードウエア障害発生状況と影響範囲は。 イ、ソフトウエア障害発生状況と影響範囲は。 ウ、サーバー管理室の設備、管理状況は。 エ、システム機器の管理、運営状況は。
人口減少社会において誰もが安心して利便性を実感し、真に市民生活の質の向上につながる市民目線によるデジタル改革として、市民目線に立った行政サービスと大手通信・IT企業との協働により、高齢者をメインターゲットとしたスマホ教室を開催。一人も取り残さないと認識した。
委員、公民館の高齢者のスマホ教室の取組を伺う。 答弁、各公民館、図書館で、回数を大幅に増やすとともに、しっかりと理解できる人数を調整した上で、講座を開きたいと考えております。 委員、図書館システムの借り上げが900万円程度かかっており、非常に大きなウエートを占めていますが、図書館システムはどのようなもので、金額として適正であるのか伺う。
また、高齢者を対象としたスマホ教室を開催し、高齢者への支援を積極的に行っています。このスマホ教室では、市のメールマガジンの登録方法や「つるポッケ」の使用方法などを学んでいただくなど、高齢者の情報収集手段を増やすための支援をしています。
また、高齢者の社会参加の促進として、新たにデジタル活用支援、こちらスマホ教室ですとか、シルバーeスポーツの普及、こういったものを進め、健康づくりや仲間づくり、デジタルディバイドの解消にも取り組んでまいりました。今後もそうした取組を進めていきながら、個人、地域、市が一丸となって健康づくり、介護予防づくりを進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。
現在、本市の自治体DXの取組といたしましては、河野議員からご説明ありましたとおり、総合窓口課において移動受付システム、いわゆる書かない窓口の導入をはじめ、デジタル・ディバイトの対策としてのスマホ教室の実施やChatGPTの検証などの取組を行っております。 また、電子申請につきましては、実現できるものは全て実現するという気構えで、申請書の電子申請化に取り組んでおります。
現在、本市におきましては各公民館主催のはじめてのスマホ教室や、社会福祉協議会主催のスマホ体験講座などで、高齢者を含むスマートフォンを使ったことのない方や、不慣れな方にも分かりやすく、懇切丁寧に使い方をお教えしているところでございます。
高齢者のデジタルデバイドの解消につきましては、現在、生活支援体制整備事業としまして、高齢者の生活環境をよりよいものとするために、高齢者のスマホ教室やスマホサポーター養成講座を開催いたしましてDXを推進しているところでございます。また、来年度進められますeスポーツ啓発推進事業の中で、高齢者福祉分野での活用等についても考えてまいりたいと思います。 以上でございます。
本市といたしましても、高齢者のスマホ教室が来年度も実施されますが、こういった取組をより普及啓発していく必要があると考えますが、ご所見をお伺いいたします。 次に、4番、子どもたちのいじめや虐待等の対策について。 いじめや虐待等の現状と対策について、担当部長に質問いたします。
パソコン教室、それから初めての図書館ホームページ活用講座ですとか、あとは初めてのスマホ教室、そういうものを含めまして、実施回数としては46回、延べ人員として683人ということでございます。 ○議長(斉藤隆浩) 関野議員。 ◆13番(関野兼太郎) ありがとうございます。細かい質問をしてしまいました。
これまで行ってきました活動、これを踏襲するだけではなくて、趣味や介護予防、こういったものを抱える高齢者サロンであるとか、子どもや学生が教えるスマホ教室、あるいは先ほど来お話ししましたシルバーeスポーツ、こういったものを会員がやりたいと思う、また楽しく人とつながることができるような活動、こういったものであるとか、あとは時代に合わせた新しい活動、こういったものを柔軟に取り入れていくことで、市としても新しい
しかし、こうした事例はまだ少数であり、高齢化による活用も含めたIT化のためには、市や地域支え合い協議会などで開催されているスマホ教室などにより、高齢者のデジタル支援を進めることが必要であると考えています。また、自治会運営のIT化については、先進事例などを研究し、鶴ヶ島市コミュニティ協議会に情報提供していきたいと考えております。 (4)についてお答えします。
水谷東公民館では、ボッチャ体験会を実施するほか、高齢者等のスマホ教室などデジタル活用の支援に努めます。また、やなせ川いかだラリーの開催や、町会や地域まちづくり協議会などの活動を支援します。
先日も質問がありました、例えばスマホ教室、こちら定期的に会場を使い行われておりますが、よく私のところに市民の方、町内会やサークルの方で、私に対してスマホ教室やってもらえないかという声もよくいただきます。こういったニーズもいろいろありますので、見極めながらこういった項目も増やしていっていただけたら、また予算かかるものかもしれませんが、ニーズがあると思いますのでよろしくお願いいたします。