42件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

春日部市議会 2015-12-18 平成27年12月定例会−12月18日-08号

脳脊髄液減少症は、交通事故スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により脳脊髄液が漏れ、頭痛めまい吐き気倦怠感等のさまざまな症状が発症する病気であります。その症状は、外見的には見えないため、医療現場交通事故時の保険関係者の無理解患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきました。  

さいたま市議会 2015-12-18 12月18日-07号

脳脊髄液減少症は、交通事故スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により脳脊髄液が漏れ、頭痛目まい吐き気倦怠感等のさまざまな症状が複合的に発症する疾病です。これらの症状は、外見上では確認できないことから、医療現場関係者交通事故対応保険関係者理解も十分に得られず、患者及び家族の肉体的・精神的苦痛ははかり知れないものがあります。 

戸田市議会 2015-12-15 平成27年12月定例会(第5回)−12月15日-06号

脳脊髄液減少症は、交通事故スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により脳脊髄液が漏れ、頭痛目まい吐き気倦怠感等のさまざまな症状が発症する病気である。その症状は外見的には見えないため、医療現場交通事故時の保険関係者の無理解に、患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきた。

久喜市議会 2015-12-11 12月11日-06号

ブラッドパッチ療法保険適用および脳脊髄液減少症治療推進を求める意見書  脳脊髄液減少症は、交通事故スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により、脳脊髄液が漏れ、頭痛めまい吐き気倦怠感等の様々な症状が発症する病気です。その症状は、外見的には見えないため、医療現場交通事故時の保険関係者の無理解に、患者及び家族は肉体的、精神的な苦痛を味わってきました。  

蓮田市議会 2014-07-03 07月03日-委員長報告・討論・採決-06号

議第5号議案  軽度外傷性脳損傷者に関わる労災認定基準改正教育機関への啓発周知を求める意見書  平成26年7月3日  蓮田市議会議長 石川誠司様  蓮田市議会議員 島津信温、同、中里幸一、同、森 伊久磨、同、中野政廣、同、岸尾悦子  軽度外傷性脳損傷者に関わる労災認定基準改正教育機関への啓発周知を求める意見書  「軽度外傷性脳損傷」(略称MTBI)は、交通事故高所からの転落転倒スポーツ外傷等

八潮市議会 2013-12-19 12月19日-06号

                   賛成者 八潮市議会議員 小倉順子                   賛成者 八潮市議会議員 服部清二                   賛成者 八潮市議会議員 郡司伶子 八潮市議会議長 武之内清久様     軽度外傷性脳損傷者に関わる労災認定基準改正教育機関への啓発周知を求める意見書 「軽度外傷性脳損傷」(略称:MTBI)は、交通事故高所からの転落転倒スポーツ外傷等

三郷市議会 2013-03-25 03月25日-09号

脳脊髄液減少症とは、交通事故スポーツ外傷等、頭頸部や全身への衝撃により、脳脊髄液が漏れ続け、頭痛吐き気、耳鳴り等さまざまな症状が複合的に発症する疾病と言われております。 医療現場においては、このような症状の原因が特定されない場合が多く、治療法としてブラッドパッチ療法有用性が認められつつも、保険適用外であり、患者家族の苦労もはかり知れないものがある。 

新座市議会 2013-03-18 平成25年第1回定例会-03月18日-10号

既に文部科学省からも、平成19年5月と昨年平成24年9月に学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への適切な対応についてという事務連絡都道府県政令市教育委員会に来ており、周知されていることと思いますが、その点を踏まえて以下3点について伺います。  (1)として、専門医を招いた勉強会研修会を全ての教師や教育関係者を対象に実施してはどうか伺います。  

春日部市議会 2012-12-10 平成24年12月定例会−12月10日-05号

学校で起こり得る事故として尻餅をついた、転んで頭を強く打った、学校の廊下で転倒した等の転倒事故、頭にボールが当たった、練習中に生徒同士が激突したなどのスポーツ外傷等脳脊髄液減少症になる可能性が高いと言われております。学校現場での教員保護者の皆さんにも脳脊髄液減少症情報周知徹底が大切であると考えますが、教育委員会として脳脊髄液減少症についての啓発活動及び勉強会等の開催について伺います。

吉見町議会 2012-12-07 12月07日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-03号

ことしの9月には文科省から、学校におけるスポーツ外傷等による脳脊髄液減少症への適切な対応についての通知が届いていることと思いますが、教職員等理解を深める取り組みについてお伺いをいたします。 大きな4点目として、学校施設公共施設の整備についてお伺いいたします。1)は、暑さ対策として、一般教室の扇風機の増設のお考えをお伺いいたします。 

杉戸町議会 2012-12-03 12月03日-一般質問-03号

脳脊髄液減少症は、交通事故スポーツ外傷等、身体への強い衝撃により脳脊髄液が漏れ、減少することにより引き起こされる頭痛目まい、耳鳴り等多種多様な症状があらわれる病気であります。平成19年5月には、文部科学省から「学校におけるスポーツ外傷などの後遺症への適切な対応について」との通知があり、教育委員会へ注意を促しています。そこで、お伺いいたします。  

川越市議会 2012-09-19 平成24年第3回定例会(第15日・9月19日) 本文

次に、文科省から学校におけるスポーツ外傷等後遺症への適切な対応についてという通知が出され、その後この病気に対する情報提供もあったかと思いますが、この病気症状には、先ほど言いました頭痛めまい等があり、朝起きることができずに、いわゆる心因的な病気と誤解され、学校等では不登校と判断されがちで、病気に対する適切なケアがなされていないのが現状だそうであります。  

越谷市議会 2012-09-06 09月06日-02号

1点目、平成19年5月31日付の文科省からの「学校におけるスポーツ外傷等後遺症の適切な対応について」という通知に対し、教育現場ではどのように対応されましたでしょうか。  2点目、不登校児童生徒スポーツ外傷等を受けた児童生徒状態変化に対しての実態把握はされましたでしょうか。  3点目、教職員養護教諭、カウンセラー、保健主事などへの研修はされましたでしょうか。  

幸手市議会 2012-09-04 09月04日-02号

教育長戸田幸男) それでは、ご質問いただきました1つ目脳脊髄液減少症についてですが、この病気は、議員から先ほどご説明がありましたように、交通事故スポーツ外傷等、身体の強い衝撃により脳脊髄液が漏れて減少することから引き起こされる頭痛目まい、耳鳴りなど、多種多様な症状があらわれる病だということを私のほうでも把握しているところです。