戸田市議会 2024-06-11 令和 6年 6月定例会-06月11日-04号
◎五條宏 市民生活部長 文化会館のホームページにつきましては、指定管理者である戸田市文化スポーツ財団において、閲覧数を増やし、施設利用者の増加につなげるため、スポーツセンター、さくらパルの3館合わせて本年3月にリニューアルされたものでございます。
◎五條宏 市民生活部長 文化会館のホームページにつきましては、指定管理者である戸田市文化スポーツ財団において、閲覧数を増やし、施設利用者の増加につなげるため、スポーツセンター、さくらパルの3館合わせて本年3月にリニューアルされたものでございます。
先日、大沢地区に旧越谷第1体育館、第2体育館を取り壊し、新たに越谷市立地域スポーツセンターが竣工しましたが、スポーツ・レクレーションをする市民数に対して絶対数が足りていないと感じております。 私のところにも体育館が借りられない、グラウンドが借りられない、抽せんに当たらない、やりたくても活動ができるところがないとのご意見、ご要望を多々いただきます。
当委員会における視察の検証結果を申し上げますと、戸田市スポーツセンターの再整備に当たって、民間活力を活用したPFI手法を取り入れ、複合的な視点から市民が集う魅力的な施設整備を進めてほしいとの意見や、施設利用料の一部を市に納付する取決めは、収益を上げる工夫として見習いたいとの意見、また、コンサルタントの活用や有識者からの専門的な助言など、外部の視点を取り入れて、市民ニーズに応えていくことが必要などの意見
初めに、議案第5号戸田市スポーツ推進条例につきましては、委員から、スポーツセンターの再整備に向けてどのように検討していくのかについて質疑があり、執行部から、条例にスポーツ施設の強化、環境整備等について規定しており、スポーツセンターの再整備に当たっては、令和6年度に基本構想を検討する委員会を立ち上げる予定である旨の答弁がありました。
③スポーツセンターの利用について。スポーツセンターの再整備が進められるところですが、建て替えに当たっては、障害者スポーツが支障なくできるよう設計を進めていただきたい。設計段階で障害当事者や関係者からの声が反映される仕組みを御検討いただきたいと考えるが、いかがでしょうか。 ◎五條宏 市民生活部長 議長。 ○石川清明 議長 五條市民生活部長。
岩下議員ご案内のとおり、本予算編成においては公共施設マネジメントの推進をはじめとした普通建設事業費の増が顕著であり、新複合施設の建設や館大排水路の改修、秋ヶ瀬スポーツセンター等の再整備に係る設計など投資的経費は対前年度比でおよそ22億円の増、予算総額の12.4%を占める規模となっております。
第Ⅰ期計画の中で、本当に信じられないぐらい、令和6年度予算で秋ケ瀬スポーツセンターにしても郷土資料館にしても方向性が出て、基本設計までやっていくということですけれども、私がコロナ前ぐらいまでにずっと勉強会に出てきたときに、東洋大学の南先生とか先進的にやってこられた先生が、あえて県内ですから、自治体名は申し上げませんけれども、みんな計画はつくるんだと、でも全然進まない、今は進んでいるかもしれないですよ
次に、基本目標2から、戸田市スポーツセンターの建て替えについてお伺いいたします。 戸田市スポーツセンターは、昭和55年の開館から40年以上が経過し、施設の至るところで老朽化が進んでおり、建て替えについて、利用者や関係者から強く要望されていました。
体育施設の充実については、老朽化が進む庭球場の改修工事を実施するほか、4月から供用を開始する越谷市立地域スポーツセンターの適切な運用に努めてまいります。
316ページ、目3スポーツセンター費、1スポーツセンター管理運営費につきましては、スポーツセンター再整備のための基本構想策定業務等に係る経費でございます。 次に、323ページ、款11災害復旧費につきましては、前年度と同額の計上でございます。
戸田市スポーツセンターについては、施設老朽化に加え、今後の施設維持管理の観点から、大規模改修ではなく建て替える方針として、基本構想の策定を進めてまいります。
また、市民のスポーツ振興や地域コミュニティの活性化を促進するため、老朽化が進み、耐震性能も不足している秋ケ瀬スポーツセンターの再整備を進めることから、令和6年度は設計に着手してまいります。
最後に、執行部より、戸田市環境基本計画の改定に係るパブリック・コメントの実施について、第五次戸田市男女共同参画計画改定版(案)におけるパブリック・コメントの結果について、戸田市犯罪被害者等支援条例の一部を改正する条例に係るパブリック・コメントの実施結果について、戸田市スポーツ推進条例に係るパブリック・コメントの実施結果について及び戸田市スポーツセンター再整備の検討状況について、以上、5件の報告を受けましたことを
執行部より説明を聴取の後、質疑に入りましたところ、越谷市立地域スポーツセンターの利用者の対象範囲や従前の体育館にあった備品の再利用などに関する質疑がありました。 以上で質疑を終結し、続いて討論に入りましたが、討論の発言はなく、採決の結果、第116号議案については、全員一致をもって原案のとおり可決と決しました。 次に、第117号議案について申し上げます。
新複合施設以外にも、秋ケ瀬スポーツセンターや郷土資料館など、適正配置計画第1期に位置づけられている公共施設の更新等が控えております。
公共施設適正配置計画(第1期個別施設計画)は、令和6年度までとなっておりますが、現在第2期を策定していると聞いておりますが、例えば第1期計画で示している郷土資料館や第3分団車庫、さらに秋ケ瀬スポーツセンターや武道館については、先日の全員協議会において説明がありましたが、その他の施設について、今後どのように再編をしていくのかお聞きいたします。
◎協働推進部長(新山司) まず、提案額の違いでございますけれども、こちらは確かに斉藤議員ご指摘のとおり、セイカスポーツセンター・クリーン工房共同事業体のほうが安く提案がございました。ただ、その中身を項目ごとに考えますと、まず人件費の部分で事務所の受付体制だとか、その辺のところが富士見FTパートナーズのほうは19名で事務所の運営を行う。例えでございますけれども。
について(越谷総合公園)1 市道路線の廃止について1 市道路線の認定について1 越谷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定につい て1 越谷市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する 条例制定について1 越谷市こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例制定について1 財産の取得について(越谷市立地域スポーツセンタースポーツ
次に、教育費のスポーツ施設管理費のうちスポーツセンターの修繕について、委員から、第1競技場のバリアフリー化について質疑があり、執行部から、エレベーターが設置されていないことなど、不十分なところは課題であることから、今後のスポーツセンター再整備の中で検討していきたいとの答弁がありました。
体育館の名称を越谷市立地域スポーツセンターとした経緯はに対し、大沢地区自治会連合会、体育協会、レクリエーション協会、スポーツ推進審議会のほか、市内の体育館利用団体の方にアンケートを行ったところ、越谷市立地域スポーツセンター、越谷市立スポーツレクリエーションセンター、越谷市立大沢宿場跡スポーツセンターなどの意見があり、その中で得票数が最も多かった越谷市立地域スポーツセンターとした。