宮代町議会 2023-09-04 09月04日-03号
次、マテリアルリサイクル推進施設、この中身がちょっと分かりませんけれども、不燃物あるいはプラスチック等の資源化施設ないしストックヤードのことを指しているのかなと思います。マテリアルリサイクル、製品を作るのは事業者ですから、恐らく久喜市ではそれはやらないだろうと思う。このマテリアルリサイクル推進施設についてどうか。 それから、環境啓発施設、屋上道路、課長、聞いておいてくださいね。
次、マテリアルリサイクル推進施設、この中身がちょっと分かりませんけれども、不燃物あるいはプラスチック等の資源化施設ないしストックヤードのことを指しているのかなと思います。マテリアルリサイクル、製品を作るのは事業者ですから、恐らく久喜市ではそれはやらないだろうと思う。このマテリアルリサイクル推進施設についてどうか。 それから、環境啓発施設、屋上道路、課長、聞いておいてくださいね。
276億7,432万8,000円の内訳でございますけれども、整備工事に係るものにつきましては約260億5,000万円、ストックヤードの整備工事が約3.8億円、菖蒲清掃センターの解体工事費が約12.4億円、そういった構成になっておりまして、全体で276億7,432万8,000円になっているものでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸山議員。
1点目は、歳出で21、22ページ、款4、項2、目2のごみ処理費、節14の工事請負費、ストックヤード等整備工事費1億1,027万円について。 これは令和3年12月議会でストックヤード等整備に伴う測量業務を予算可決して、実際にその後の測量された後の整備に関わるということですけれども、3点伺います。 1点目は、ストックヤード等整備工事の経緯と内容について伺います。
また、資源物とプラスチックのストックヤード等整備工事に伴う実施設計業務を実施します。なお、広域処理施設の整備までの期間においては、現行の清掃センターの延命を図るために必要な修繕を行ってまいります。 廃棄物収集運搬事業につきましては、セブン-イレブン・ジャパンとの包括連携協定を活用し、全国のセブン-イレブン店舗のマルチコピー機での粗大ごみ処理券の発券を可能とする取組を進めます。
アとして、新たなストックヤード等を整備するため測量業務委託料を計上していますが、どのような内容なのかを伺います。 イとして、あそこには既存の中間処理施設、プラスチック処理施設があるわけですが、それの移設整備も含まれているのかを伺います。 2点目が、59ページ、60ページ、款7、項1、目2商工業振興費、節18の補助金4,200万円の地域店舗応援プレミアム付き商品券交付についてです。
その他、市の施設、物産館では、建物の構造上、西日が当たってきている問題とか、さらには職員の事務所や休憩室、商品のストックヤードなど、設置を求める声にも接しております。今日はあえて答弁はいただきませんけれども、そういう状況があることを披露させていただいておきます。
そのため、大雪となった場合には、従来のやり方では歩道を歩けない状況も想定されますので、歩行者の安全確保の観点から、ストックヤードに一時的に雪を運搬することも想定した上で、迅速かつ適切に対応できる体制を確保してまいりたいと考えております。しかしながら、町内全ての道路を除雪することは困難な状況でございますので、幹線道路や通学路、陰地などを優先して実施していくことになると考えております。
本年5月26日、リサイクルセンターの火災事故におきまして、出火元はリサイクル棟1階の再生資源を貯留するストックヤードから出火したものと見られており、リチウムイオン電池などの小型充電式電池から発火し、延焼した可能性が高いと推測されております。
資源プラスチックの再資源化の流れにつきましては、集積所から収集された資源プラスチックは、東清掃センターのストックヤードに仮置し、その後、市の委託業者が自己の施設に搬入し、異物を取り除くなどの中間処理を行い、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会が委託する再商品化事業者に受け渡され、資源化を図っています。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 7番・平瀬敬久議員。
出火元は、再生資源を貯留するストックヤードから出火したものと見られており、発火要因等の詳細につきましては現在調査中ではございますが、リチウムイオン電池など、バッテリー内蔵機器などに含まれる小型の充電式電池による発火の可能性が高いと推測されております。 なお、事故被害者など、人的被害はございませんでした。
また、現在の旧清掃センターで行っている本市のプラスチック類中間処理業務については、令和3年度中に処理方式を含めた今後の方向性を検討する予定でおり、同敷地内の瓶、缶のストックヤードについても処理方式を検討する必要がございます。それ以外の現清掃センター業務については、広域処理施設の稼働までは現行の利用を引き続き行ってまいります。
次に、(2)、廃棄物処理の今後の取組についての①、減量化に向けた廃棄物の分別方法の見直しについてでございますが、大がかりな分別の見直しについては、選別や処理施設の能力とともに、収集体制やストックヤードの確保も必要となってまいります。
令和2年度から、回収したプラスチック類、ゴム製品のうち、加須地域の一部及び騎西地域のプラスチックごみにつきましては、加須クリーンセンターのストックヤードに搬入した後、民間選別施設へ運搬し、容器包装リサイクル法の対象となるプラスチック類と対象とならないプラスチック類に選別を行い、容器包装リサイクル法の対象となるプラスチック類については、プラスチックの原料の油に戻したり、鉄の原料となるコークスや電気をつくる
この処理計画の中で、災害ごみの仮置場につきましては、吉川市環境センターのストックヤードと調整池、環境センターに隣接する吉川市一般廃棄物最終処分場、大字川藤地内にあります資材置場を候補地として位置づけているところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 次に、都市整備部長。 ◎都市整備部長(竹内栄一) お答えいたします。
また、ストックヤードから物が流出しないための対策も講じてまいりたいと思います。 景観につきましては、各種法令に基づく対応はもとより、施設建屋は緑地の配置計画など、周辺地域との調和に配慮しながら施設整備基本計画の中で検討を進めてまいります。
プラ資源として別に収集しなければならないコスト、さらには、その収集したものを選別し、ストックしておくストックヤードの確保等、なかなか難しい問題がありまして、寄居町だけでそれに取り組むということは難しいと思いますので、大里広域市町村圏組合と連携して、今後の政府の動向を見ながら、積極的に分別が必要ならば分別していく方向で臨みたいと思います。 以上です。 ○峯岸克明議長 保泉議員。
それから、プラスチックのストックヤードだとかいろいろなものも本当に必要なのか、またそんなに大きなものじゃなくてもいいんじゃないかとか、そういうことも全部考えてくると、規模が小さくなれば必ず運営費は小さくなります。
◆15番(細谷光弘君) それは、全員協議会でいただいた資料に書いてあるので、それではなくて例えば1番、清掃工場ストックヤード、RC造、50平米、清掃工場管理事務所、282.92平米、それぞれの解体対象となる施設に対する値段というのが積算が出てると思うのですが、教えていただきたいのですが。 ○議長(井田和宏君) 環境課長。
さらに言えば、その後、平成29年になりまして出てきたものが248億円ということ、それも工藤議員が今示されましたけれども、その中にはその前に示されたプラスして、プラスチック資源化施設であるとか、ストックヤードですとか、不燃・粗大ごみ処理施設等々、合計で248億円と出ているという理解しております。 以上です。 ○保角美代副議長 工藤議員。
本市のプラスチック類、ゴム製品の処理方法につきましては、平成30年7月まではその全量を大利根地域への中間処理業者へ委託しておりましたが、平成30年8月からは加須クリーンセンター内のストックヤードから栃木県鹿沼市の処理施設へ運搬する処理を加え、2つの方法で委託処理をいたしております。