和光市議会 2024-06-19 06月19日-04号
また、母子・父子自立支援員のスキル向上のため、令和5年度は独り親家庭への貸付支援や就業支援、養育費や親子交流に関する相談研修など、独り親家庭等への相談支援業務を行う上で専門性を高めるための研修を受講しております。 続きまして、子供の意見を聞く現状の取組についてお答えします。
また、母子・父子自立支援員のスキル向上のため、令和5年度は独り親家庭への貸付支援や就業支援、養育費や親子交流に関する相談研修など、独り親家庭等への相談支援業務を行う上で専門性を高めるための研修を受講しております。 続きまして、子供の意見を聞く現状の取組についてお答えします。
人員の強化に加えてスキル向上、多機能連携などは特によろしくお願いいたします。これは要望とさせていただきます。 質問を続けます。
具体的に先生のスキル向上に関して、令和4年度どのような取組をなされたのか、お伺いします。 続いて、お伺いします。1点目にご質問した低所得の子育て世帯への支援に関して、再度お伺いします。先ほどフードパントリーの取組をご紹介いただきました。
またそのほか一般の職員に対しましては、新規採用職員に対して、情報セキュリティに関する研修の実施や、通信教育講座においてパソコンソフトの操作、活用に関する学習機会を設けるなどの取組を通して、職員のスキル向上を図っているところでございます。 今後もますます進展していくデジタル化に対応すべく、デジタル人材の育成、確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
インクルーシブ教育がうまくいっているとか、どちらがよいかという視点ではなくて、ぜひ本市の特別支援教育のさらなるスキル向上のために、御参考になさってはいかがでしょうか。 続けます。 ②の御答弁で、民間企業や大学と連携した質の高い研修会を実施しているとのことでした。どのような内容であるのか、大変気になるところでございます。研修内容についてお伺いをいたします。 ◎山上睦只 教育部長 議長。
あおば学園は公立保育園の保育士などが異動し、様々な状況の子どもたちを通じて保育士の保育スキル向上を通じて、草加市内の公立保育園全体の質向上にも有意義な施設でありました。 しかし、指定管理者になれば、こうした機能は失われてしまいます。草加市としてどのように考えるのか、見解をお伺いいたします。 また、公立保育園の育成保育が縮小に向かう引き金とならないのかお伺いいたします。
平成30年度からは、障がい者の雇用を拡大するため、障がいのある方で将来民間企業などへの就職を目指している方を会計年度任用職員として採用し、それぞれの障がいの特性や個人に応じて従事する業務を選定し、これらの業務を通じてスキル向上やキャリア形成の支援を図っております。
また、平成30年度からは、障がいの種別に関係なく会計年度任用職員としても採用し、それぞれの障がいの特性や個性に応じて従事する業務を選定し、これらの業務を通じてスキル向上やキャリア形成の支援を行っております。視覚障がいには、全盲、弱視、視野狭窄、夜盲などがあり、同じ弱視や視野狭窄という状態でも見え方には個人差があります。
それは、スキル向上を目指そうというモチベーションというのも上がってこないし、また目的をしっかり見据えた上で、いかに職員が働きやすいかというのを考えてやってくれているのかなというふうに疑問を持つと思うんですね。 なので、職員の異動を検討する際に、当該異動の対象となる職員、個別の事情とか状況とかというものをどのように把握して、それをどのように考慮しているのか。
また、専門職員のスキル向上を目的に、県主催の虐待研修会や中央児童相談所などの関係機関と連携した様々なケースの研修会に、積極的に参加できる体制を整えております。 次に、7点目、児童虐待防止に向けた啓発活動につきましては、核家族化や少子高齢化の進行により、家族が孤立し虐待の早期発見などが困難になってきている状況もございまして、地域や学校、保育施設などが連携した見守りが必要となっております。
就職氷河期世代が対象に含まれるセミナーでは、早期就職につながる実践的なメニューを取り入れており、今年度は介護やIT分野への就職を念頭に、スキル向上や資格取得を促してまいります。
主には町会をベースとして、今、自主防災会が結成されているということでありますが、こういった市民の一人一人の活動であるとか、また、市民が防災に備えるためのスキル向上の取組として、ちょっとこちらに書いていますけども、蕨市として行っている取組として、まさに今、募集をされていますが、わらび防災大学校ですとか、あと、救命救急については直接防災というふうに触れていませんが、ただ、いざ災害が起きたときのその有効性
課題といたしましては、学校へ持ち帰りのできる学習用端末の1人1台整備は完了しましたので、学習に興味・関心が沸いて、学校や友達とつながりたくなるような、児童・生徒一人一人に最適なコンテンツの提供や、そのための教員のスキル向上などが課題と考えております。
創業、起業に向けた内容が主となっておりますが、今後女性のデジタルスキル向上につきましても検討してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 9番、菱沼あゆ美議員。 ◆9番(菱沼あゆ美議員) もう一点再質問をさせていただきます。 全国では、まだまだこれからですけれども、官民連携の好事例が出てきております。
2021年度予算に続き、2022年度予算にも女性のデジタルスキル向上や就労の支援に地方自治体が活用できる地域女性活躍推進交付金が計上されております。 兵庫県宝塚市では、今年1月から地域女性活躍推進交付金を活用し、コロナ禍で困難を抱える女性への支援の一環としてパソコン講座を実施しています。
また、平成30年度から、性別、年齢、障がいの種別に関係なく、将来民間企業への就職を目指している方を対象に、会計年度任用職員の募集、選考を行っており、採用後はパソコンの入力作業や封入作業など、庁内各課から依頼された業務のほか、近年は市民課や農業技術センターなどの他の部署に数か月間勤務し、正規職員の補助的な業務を行うなど、スキル向上やキャリア形成の支援を図っております。
│6 原油価格高騰への対策について │151 │総合政策部長 │ │ │ │ │ │健康福祉部長 │ │ │ │ │ │自治文化部長 │ ├──┼───────┼──────────────────┼──┼──────────┤ │12│ 9番 │1 市民のICTスキル向上
まずは、必要な方への支援になり得るよう、情報収集や研修等を通してのスキル向上に努めてまいりたいと存じます。 続きまして、(4)、ラインでの妊産婦相談窓口の開設をについてお答えいたします。
2点目、市民のデジタルスキル向上に関わる多様な事業の実施状況と効果としまして、以前の一般質問などの折に、スキル向上に向けた様々な取組について紹介していただいておりましたが、こうした取組の具体的な内容、参加状況、人数ですとか開催回数など、また参加者からの評価や想定される効果、こうしたところを回答いただければと思います。よろしくお願いいたします。
市民のICTスキル向上に関する事柄についてです。 一般的に、人類は危機に直面すると技術革新が進み、新たな産業を生み出すと歴史が証明していると思います。新型コロナ禍の昨今でございます。その影響で、今、リモートワークとかオンライン会議などが推奨されることとなりました。